男子ゴルフの日本シリーズJTカップは12月6日、最終日が行われ3日目まで単独首位に立っていた石川遼が、最終日もスコアーを3つ伸ばし2位に5打差をつけ優勝した。石川は今シーズン2勝目、通算では13勝目となる。
ヤクルトの商品を宅配するスタッフ「ヤクルトレディー」を表彰する「2015ヤクルト世界大会」が12月6日、東京ドームで行われ、ヤクルトの真中満監督、山田哲人内野手、川端慎吾内野手らが特別ゲストとして参加した。
ヴェルディグラウンドで「VERDY Over-40 Football」が開催された。ヴェルディ主催、40代以上の男女を対象として開かれたサッカーイベントだ。
J1・サンフレッチェ広島のFW浅野拓磨が12月6日、ツイッタ―を更新。5日、Jリーグチャンピオンシップ(CS)決勝第2戦が行われ、J1リーグを優勝したことを報告している。
競馬の第16回チャンピオンズカップ(G1、中京、ダート1800メートル)が12月6日に行われ、12番人気のサンビスタ(6歳、牝馬)が直線で抜け出し優勝した。前身のジャパンカップダート時代も含め、牝馬の優勝は史上初。
日本ハムファイターズは12月4日、所属する中田翔内野手と杉谷拳士内野手のツーショット写真を公式インスタグラムに投稿した。
J1・川崎フロンターレのMF中村憲剛が12月5日、ブログを更新。同日に行われたJリーグチャンピオンシップ(CS)決勝第2戦をテレビで観戦したと書いている。
「雨かなり降ってるし、本当にやるのかな…」誰に伝えるというわけでもなく、降りしきる雨に打たれながら僕はつぶやいた。
プロ野球セ・リーグの新人王に輝いた横浜DeNAベイスターズの抑え、山崎康晃投手が12月5日、ツイッタ―を更新した。
フランス代表の同僚マテュー・ヴァルブエナに対する恐喝事件に関与したとして起訴された、レアル・マドリードのカリム・ベンゼマ。司法当局の判断によっては有罪の可能性もある。
12月2日に行われたサッカーのスペイン国王杯4回戦で、レアル・マドリードが出場停止中だったデニス・チェリシェフを起用した件に対し、スペインサッカー連盟は同クラブを失格処分にすると発表した。
楽天の則本昂大投手が12月5日、仙台市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、3000万円増の1億5000万円でサインした。
ドイツ王者バイエルンは今シーズンも絶好調だ。ドイツ・ブンデスリーガでは開幕から14試合負けなし。2位ドルトムントに勝ち点8差をつけ首位に立つ。トーマス・ミュラーは好調の理由について、「今はチーム全員が楽しんでいる」と話した。
12月4日に『FOX Sports』など複数の米国メディアが、ロサンゼルス・ドジャースからフリーエージェントになっていたザック・グレインキー投手が、アリゾナ・ダイヤモンドバックスと契約合意したと伝えた。
ドイツ・ブンデスリーガは12月5日、第15節で酒井高徳のハンブルガーと武藤嘉紀のマインツが対戦した。試合は前半16分にハイロ・サンペリオのゴールで先制したマインツが3-1で勝利。武藤は後半34分までプレーし、酒井はフル出場だった。
ドイツ・ブンデスリーガで12月5日、日本代表MF香川真司の所属するドルトムントは、アウェーでヴォルフスブルクと対戦。終了間際の後半アディショナルタイムに香川が値千金のゴールを決め、ドルトムントが2-1で勝利した。
サッカーJ1の年間チャンピオンを決める、Jリーグチャンピオンシップ第2戦が12月5日に行われ、年間勝ち点1位のサンフレッチェ広島が同3位のガンバ大阪と1-1で引き分けた。これにより2戦合計スコアを4-3としたサンフレッチェが優勝した。
J1・川崎フロンターレに所属するFW大久保嘉人が12月4日、ブログを更新。絵心を披露している。
シアトル・マリナーズと1年契約を結んだ青木宣親は、移籍先をマリナーズに決めた最大の理由に、”最も必要とされたこと”をあげたと、Seattle Timesが伝えた。
お笑いコンビ・アンガールズの田中卓志さんが12月4日、ブログを更新。広島カープの前田健太投手のメジャーリーグ挑戦を応援している。
イチロー外野手の所属するマイアミ・マーリンズは12月4日、打撃コーチにバリー・ボンズ氏が就任すると発表した。メジャー史上最多の762本塁打を放ったホームラン王が球界に復帰する。
ニューヨーク・ヤンキースに所属する田中将大投手が12月5日、ツイッタ―を更新。4日に帰国したことをファンへ報告している。
ヤクルトの館山昌平投手が12月4日、球団事務所で契約更改交渉に臨み、3000万円アップの1億2000万円(推定)でサインした。
12月5日に行われるドイツ・ブンデスリーガ第15節、日本代表MF香川真司の所属するドルトムントは、アウェーでヴォルフスブルクと対戦する。両チームは昨シーズンのドイツ杯決勝で対戦し、そのときはドルトムントが1-3で敗れた。
阪神の西岡剛内野手が12月4日、西宮市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、7200万円減の年俸1億800万円でサインした。今シーズンは右ヒジの故障で2軍暮らしが続き、出場50試合にとどまった西岡。減額制限いっぱいの40%減を受け入れた。
広島東洋カープがポスティングシステム(入札制度)による前田健太のメジャーリーグ移籍を容認したことを受け、AZCentralは、アリゾナ・ダイアモンドバックスが同投手の獲得に向け、入札に参加する可能性が高いと報じた。
阪神の鳥谷敬内野手が12月4日、西宮市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の年俸4億円でサインした。作オフに5年契約を結んだ鳥谷、来シーズンが契約2年目となる。
2015年シーズンの始動を前にして、愛媛FCのキャプテンを務めるFW河原和寿は栃木SC時代から親交のある大和田真史さん(現東京国際大学体育会サッカー部コーチ)へ電話を入れた。
MLBのシアトル・マリナーズは12月3日、元ジャイアンツの青木宣親外野手と1年550万ドル(約6億7000万円)プラス出来高払いで契約したと発表した。2年目は年俸600万ドル(約7億4000万円)のオプションになる。
広島の前田健太投手が12月4日、「ポスティング」のタイトルでブログを更新した。ポスティングシステムでのメジャー移籍を容認した球団に対し、感謝の言葉をつづっている。
今シーズンからイングランド・プレミアリーグのレスターに移籍し、新天地での挑戦を続けている日本代表FW岡崎慎司。開幕から14試合に出場し2得点を挙げたほか、前線からの献身的なプレーも評価されている。
ブンデスリーガのボルシア・ドルトムントに所属するサッカー日本代表MF香川真司が12月3日、ブログを更新。突然、日本から訪ねて来た浦和レッズDF槙野智章について書いている。
西武の中村剛也内野手が12月4日、西武プリンスドームで契約更改交渉に臨み、3000万円アップの年俸4億1000万円プラス出来高払いでサインした。現時点で野手としては12球団最高年俸となる。
ヤナセは12月3日、ジャイアンツMVP賞を発表し、2015年受賞の高橋由伸新監督にメルセデスベンツ『C180』を贈呈。同社井出健義社長は、「枝豆とビールで巨人戦をテレビ観戦するのが夏の風物詩としていたが、今年はそういう機会が少なかった」と本音をもらした。
広島は12月4日、ポスティングシステムでのメジャー挑戦を直訴してきた前田健太投手について、今オフでの渡米を認めると発表した。
J1・サンフレッチェ広島に所属するDF塩谷司が12月3日、ツイッタ―を更新。2日早いが同僚の選手に誕生日のお祝いをしてもらったと書いている。
FC東京に所属するサッカー日本代表DF森重真人が12月4日、ツイッタ―を更新した。
「この歳でのバイクによる参戦は、本当にチャレンジであり、アホであり、バカな冒険だと自分でも思います。しかし、バカやアホはやってなんぼ! トコトンこの路線で進んでいきます。ダカールまで残りあと1か月。このまま突っ走ります」
浦和レッズに所属するサッカー日本代表DF槙野智章が12月3日、インスタグラムを更新。同代表のMF香川真司(ボルシア・ドルトムント)とお昼ご飯を作る様子を動画で投稿している。
ヤナセ・ジャイアンツMVP賞の贈呈式が12月3日に東京都内で行われ、2015年受賞者に選出された高橋由伸新監督が登壇。授賞式で同社恒例行事となった"無茶ぶり企画"に応じた高橋監督は、会場に設置された"現役最後のバッターボックス"に立った。