J1・浦和レッズに所属する日本代表DF槙野智章が12月19日、インスタグラムを更新。チームメイトのFW李忠成の誕生日を祝福する動画を投稿している。
モデルでタレントのJOYさんが12月18日、ツイッタ―を更新した。
中須賀克行選手(ヤマハ)は12月16日、馳浩文部科学大臣を表敬訪問し、全日本ロードレース選手権JSB1000クラス4連覇の報告を行った。
現在、アメリカ・ロサンゼルスにトレーニングと語学習得を目的に短期留学中の横浜DeNA・山崎(右上が立つ)康晃投手が12月19日、ツイッタ―を更新した。
阪神の藤浪晋太郎投手が12月19日、兵庫県西宮市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、8500万円の倍増となる1億7000万円(推定)でサインした。
楽天の嶋基宏捕手が12月19日、宮城県仙台市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、1000万円ダウンの1億1000万円(推定)でサインした。
12月19日に行われたイングランド・プレミアリーグ第17節、日本代表FW岡崎慎司の所属するレスターは、敵地でエヴァートンと対戦し3-2で勝利した。岡崎はフル出場で決勝点を奪う活躍だった。
J1・鹿島アントラーズに所属するDF昌子源が12月19日、インスタグラムを更新した。
元プロ野球選手で現在は野球評論家やタレントとして活動する清原和博さんが12月18日、ブログを更新。現役時代の思い出の品として、ヘルメットとお守りを紹介している。
日本代表MF香川真司が所属するブンデスリーガのボルシア・ドルトムントは12月18日、公式ツイッタ―を更新した。
人生の半分以上においてなでしこジャパンの屋台骨を背負ってきたレジェンド、MF澤穂希は試合前になると静かに「勝ち曲」に聴き入り、フィクションの世界と現実の世界をシンクロさせてきた。
東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織員会は12月18日、都内で第9回の理事会を開催。その内容を報告したのち、旧エンブレム問題についての調査報告を行った。
東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織員会は12月18日、都内で第9回の理事会を開催。その内容を報告したのち、旧エンブレム問題についての調査報告を行った。
ソフトバンクの長谷川勇也外野手が12月18日、福岡市内の球団事務所で契約更改し、年俸2億円プラス出来高払いの3年契約でサインした。複数年契約を打診された長谷川は会見で、「想像していなかった」と驚いた。
12月17日に引退会見を行った女子サッカーの澤穂希。2011年ドイツ・ワールドカップ(W杯)では日本の初優勝に貢献し、アジア人初の大会MVPと得点王も獲得した。
チェルシー主将のジョン・テリーが、恩師ジョゼ・モウリーニョに対する感謝の気持ちを表した。
年末に行われる格闘技イベント『RIZIN』は12月18日に沖縄県糸満市で会見を開き、3年半ぶりに復帰する元PRIDE世界ヘビー級王者エメリヤーエンコ・ヒョードルの対戦相手が、シング・心・ジャディブに決まったと発表した。
ロッテの石川歩投手が12月18日、千葉市内のQVCマリンで契約更改交渉に臨み、3800万円増の7500万円でサインした。ほぼ倍増の大幅アップを石川は、「かなり評価していただいた」と喜んだ。
東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織員会は12月18日、都内で第9回の理事会を開催。その内容を報告したのち、旧エンブレム問題についての調査報告を行った。
東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織員会は12月18日、都内で第9回の理事会を開催した。開かれた運営と決定フローの徹底を重視することが報告された。
東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は12月18日、都内で第9回の理事会を開催した。
プロ野球の広島は12月18日、中日を退団したエクトル・ルナ内野手と契約合意に達したと発表した。今シーズン貧打に泣いた広島。ルナには正三塁手として期待がかかる。
東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は12月18日、都内で第9回の理事会を開催した。
シアトル・マリナーズは12月17日、フリーエージェントになっていた岩隈久志投手と再契約したことを発表した。岩隈は6日にロサンゼルス・ドジャースと3年総額4500万ドル(約54億円)で合意していたが、メディカルチェックをパスできず破談になった。
イングランド・プレミアリーグのチェルシーは12月17日、成績不振を理由にジョゼ・モウリーニョ監督を解任した。後任は未定となっている。
12月17日に行われたクラブW杯準決勝、バルセロナは広州恒大を3-0で破り決勝に進んだ。ネイマールが左足の負傷でベンチ、リオネル・メッシは体調不良でベンチ外だったバルセロナ。だがルイス・スアレスが爆発した。
川崎フロンターレのFW大久保嘉人が12月17日、ブログを更新。今季、Jリーグ史上初の3年連続得点王に輝き、祝ってもらったことをつづっている。
12月17日に引退会見を開いた女子サッカーの澤穂希(INAC神戸レオネッサ)。第一人者として女子サッカーを牽引し続けた澤は、「若手に伝えたいこと、今後の女子サッカーに必要なものは?」の質問に「結果がすべて」と言いきった。
12月17日に引退会見を開いた女子サッカーの澤穂希(INAC神戸レオネッサ)。引退を決意した理由について、「心と身体が一致せず、トップレベルで戦うのが難しくなったため」と説明している。
スコットランド1部リーグのダンディー・ユナイテッドと契約したGK川島永嗣が12月17日、ブログを更新した。
12月17日に引退会見を開いた女子サッカーの澤穂希(INAC神戸レオネッサ)。「20年以上にもおよぶ現役生活の中で、最もつらかったことは?」の質問に、アテネ五輪アジア予選を挙げた。
阪神の福留孝介外野手が西宮市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、5000万円アップの年棒2億円(推定)でサインした。
女子サッカーの澤穂希(INAC神戸レオネッサ)が12月17日に引退会見を開いた。15歳で日本代表入りしてから常に女子サッカー界の先頭に立ち続け、2011年には日本に初のワールドカップ(W杯)優勝をもたらした澤。その引退会見には多くの記者が集まった。
広島の黒田博樹が12月17日、マツダスタジアム内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、オリックスの金子千尋投手の5億円(推定)を超える、年棒6億円(推定)プラス出来高でサインした。
ソフトバンクの柳田悠岐外野手が、プロ入り初の海外での自主トレーニングに臨むことを明かした。
ロサンゼルス・ドジャースと3年総額4500万ドル(約55億円)で合意していた岩隈久志が、正式契約に至らない可能性が出てきた。メディカルチェックの結果を受け、球団が獲得を見合わせたという。
日本のPRIDEやDREAMに参戦し、K-1チャンピオンにもなった総合格闘家のアリスター・オーフレイムが、12月19日の試合でUFCとの契約を満了、フリーエージェント選手として市場に自分の価値を問おうとしていると海外メディアが伝えた。
オリックスの糸井嘉男外野手が12月17日、神戸市内で契約更改交渉に臨み、7000万円減の2億8000万円でサインした。会見で糸井は「チームを引っ張れなかったことに不甲斐なさを感じている」とコメントした。
2012年から2シーズン、イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドでプレーした、日本代表MF香川真司。移籍1年目にチームを率いていたアレックス・ファーガソン監督について、「あそこまで怒鳴る人は初めて」と当時の印象を語っている。
12月17日のクラブW杯準決勝、ヨーロッパ王者のバルセロナはアジア王者の広州恒大と対戦する。広州は準々決勝で北中米カリブ海王者のクラブ・アメリカを、終了間際の劇的なゴールで下し勝ち上がった。