西武ライオンズは公式フェイスブックに、新人合同自主トレ初日の様子を公開した。
1月10日、巨人の杉内俊哉投手が、鹿児島の薩摩川内市内で自主トレを公開。遠投やランニング、ウエートトレーニングなどで汗を流した。
楽天の松井稼頭央が9日、都内で自主トレを公開し今季への抱負を語った。圧倒的な身体能力で西武時代は日本最高のショートと呼ばれた松井。楽天入団後もショートのレギュラーとしてチームを支えたが、今年は外野手に挑戦する。
FAで移籍した相川亮二捕手の人的補償として、巨人からヤクルトへ移籍した奥村展征内野手について、元ヤクルトで現在は解説者として活動する宮本慎也氏がブログを更新した。
昨季で現役生活にピリオドをうった元日本ハムの稲葉篤紀氏が、楽天捕手の嶋やオリックス捕手の伊藤らとともにTBS系「ジョブチューンSP」に出演。稲葉ジャンプにまつわる意外なエピソードを告白した。
DeNAベイスターズの高田繁GMは9日、昨季エンゼルスに所属したヨスラン・ヘレーラ投手の獲得に向け、動いていることを明かした。
1月9日、オリックスのT-岡田内野手が神戸市内の室内練習場で自主トレーニングを公開。フリー打撃などで精力的に体を動かした。
1月9日、阪神の藤浪晋太郎投手が、兵庫県西宮市の鳴尾浜球場で自主トレーニングを開始。キャッチボールやウエートトレーニングなどで精力的に体を動かした。
1月9日、阪神は海外フリーエージェント宣言をしていた鳥谷敬内野手の残留を発表した。
ヤクルトは9日、フリーエージェント権を行使し巨人に移籍した相川亮二捕手の人的補償として、奥村展征内野手を正式に獲得・支配下登録した。背番号は56。
阪神タイガースは9日、鳥谷敬内野手の残留を正式発表した。鳥谷はオフに海外FA権を行使。メジャーリーグ移籍も視野に入れ複数の球団と交渉していた。
1月8日、ロッテからフリーエージェントでヤクルトに移籍した成瀬善久投手が神宮外苑で自主トレーニングを公開。石川や村中ら同じ左腕投手とともに、軽いキャッチボールやランニングで汗をかいた。
1月8日、阪神の新人合同自主トレーニングが鳴尾浜球場で行われ、和田監督が新人の5選手を集めて金言を送った。
プロ野球ソフトバンクの攝津正投手が7日、福岡市内の九大事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の4億円でサインした。
メジャーリーグの巨額オファーを断り8年ぶりに広島へ復帰した黒田博樹投手の公式戦デビューは、本拠地マツダスタジアムになる可能性が高い。マツダスタジアムを訪れた畝投手コーチが7日に明かした。
楽天イーグルスは8日、パイレーツからフリーエージェントになっていたギャビー・サンチェスと契約合意したことを発表した。背番号は3。
「就任1年目でも優勝するぞ!」指揮官の口から力強い言葉が聞かれた。
1月7日、ソフトバンクの摂津正投手がヤフオクドーム内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の年棒4億円で更改した。
1月6日、中日の谷繁元信捕手兼監督が横浜市内で自主トレを公開。ランニングや素振りなどで汗を流した。
1月5日、プロ野球の熊崎勝彦コミッショナーは、侍ジャパンが3月に行う強化試合の対戦相手を欧州選抜チームで調整していることを明らかにした。2020年東京五輪での野球・ソフトボール復活に向けたアピールが狙いとされている。
1月6日、巨人の内海哲也投手と山口鉄也投手らが自主トレ先のグアムへ出発した。
1月5日、DeNAからフリーエージェントで加入した巨人の金城龍彦外野手が、ジャイアンツ球場で自主トレを公開。ダッシュやマシン打撃、ウェートトレーニングなどをこなして初日から精力的に動いた。
1月5日、巨人の坂本勇人内野手が、グアム自主トレではスロー調整することを明言した。
1月5日、DeNAの中畑清監督が横浜市内で行われた球団の仕事始めに出席した。
1月4日、中日の荒木雅博内野手と大島洋平外野手が名古屋市内のホテルでトークショーを行った。
1月5日、広島の新井貴浩内野手が広島市内のトレーニングジムで自主トレを公開。8年ぶりに復帰した古巣で、心機一転ゼロからスタートした。
1月4日、巨人の井端弘和内野手が自主トレ先の熊本に出発した。
1月4日、ヤクルトの由規が仙台市内の施設で自主トレを公開。直球のほか、スライダーやカーブなど、変化球も交えて精力的に投げ込んだ。
ヤクルトの真中監督が、新オーダーを明かした。本来は4番が定位置のバレンティンを3番に上げ、昨季好成績を残した雄平に4番を任せる考えだ。
1月3日、ヤクルトの小川泰弘投手が東京・八王子市内にある母校の創価大で自主トレを公開した。
1月3日、DeNAの井納翔一投手が横浜市内でトークショーを行った。
1月1日、巨人の内海哲也投手が故郷の京都で自主トレーニングを公開。地元の同級生らとキャッチボールやダッシュなどで精力的に体を動かした。
12月31日、中日の山本昌投手がボートレース常滑でトークショーを行った。
ソフトバンクの監督に就任した工藤公康氏は、監督1年目となるシーズンに向け抱負を語った。その中で出てきたのは、やはり日本球界に復帰した松坂大輔投手の話題。工藤監督は、たとえ松坂と言えど特別扱いはしない方針を明言した。
来季は広島に注目だ。何といっても元エースだった黒田の復帰が大きい。メジャー移籍をささやかれていた前田も残った。
今季オフに左アキレス腱の手術を受け、米国でリハビリ中のウラディミール・バレンティン外野手に関して、真中満監督が復帰は急がない方針を明らかにした。
12月20日に中日の又吉克樹投手が来季の契約を更改した。今季840万円から大幅アップの4000万円。新人ながら中継ぎの柱としてシーズン通し活躍した又吉に、厳冬の中日も財布の紐を緩めた。
12月29日、来季から外野手登録されることが決まっている松井稼頭央内野手が、中堅に固定されるプランが浮上した。
日本ハムの栗山英樹監督が、日本で唯一のヒグマハンター久保俊治氏に弟子入りする意向を明かした。栗山監督は「命がけで猟をしている久保さんから、いろいろと教えてほしい」と、戦いの場での哲学を来季の指揮へ活かすつもりだ。
ヤクルトは12月29日シンシナティ・レッズからフリーエージェントとなっていた、ローガン・アンドルセク投手と契約を結んだと発表した。年俸120万ドル(約1億4400万円)プラス出来高の1年契約。2016年は球団に選択権がある。