DeNAは6月30日に中日と対戦し1-0で勝利した。中日はDeNA先発の久保康友投手を攻略できず2安打完封負け。連敗は6に伸びた。
プロ野球マツダオールスターゲーム2015の選手間投票の結果が6月29日に発表され、パ・リーグではロッテ・清田育宏外野手が初選出された。
セ・リーグで2位巨人に2ゲーム差をつけて首位に立つ阪神・和田豊監督が「1戦必勝」を誓った。
ソフトバンクは6月29日、東京ドームで西武と対戦。先発の武田翔太投手が西武打線を相手に6回1失点の好投を見せて今季7勝目。試合は3-1でソフトバンクが勝利した。
6月28日にDeNAと甲子園で対戦した阪神。福留孝介外野手、マウロ・ゴメス内野手の2試合連続となる2者連続ホームランが飛び出し6-2で勝利した。
ロッテは6月27日、QVCマリンフィールドでオリックスと対戦。ロッテ打線が15安打を放ち12得点と爆発。先発の涌井秀章投手を強力に援護して大勝した。試合はロッテは12-3で勝利した。
阪神は6月27日、甲子園球場でDeNAと対戦。阪神は福留孝介外野手が、2打席連続アーチを放つなど大活躍。見事な逆転勝利で今季初の5連勝となった。試合は阪神が5-3で勝利した。
巨人は6月27日、静岡でヤクルトと対戦。巨人・先発のマイコラス投手がヤクルト打線をわずか2安打に抑える完璧な投球内容でシャットアウト。打つ方では阿部慎之助内野手が決勝弾を放ち1-0で勝利した。
コミュニティFM放送局 ウメダFM「Be Happy! 789」は、6月29日(月)から7月3日(金)まで、「熱くなれ!2015 コミュニティFMを聴いてタイガース戦チケットをGETしよう!ウィーク」を開催すると発表した。
西武は6月26日、西武プリンスドームで日本ハムと対戦。西武・先発の岸孝之投手が今季4度目の先発で嬉しい初勝利を挙げた。試合は西武が12-4で快勝した。
ソフトバンクは6月26日、コボスタ宮城で楽天と対戦し5-1で勝利した。ソフトバンク先発の中田賢一は8回1/3を投げ5安打1失点、6奪三振。5月27日以来となる5勝目を挙げている。
ユーキャンは、中溝康隆さんのブログ「プロ野球死亡遊戯」を書籍化した『プロ野球死亡遊戯 そのブログ、凶暴につき』を6月に発行した。
6月24日の西武対ソフトバンク。西武は1点を追う八回に大量5得点の猛攻を見せ、7-4と逆転勝ち。勝利目前と思われたところから引っ繰り返されたソフトバンクには、痛恨の敗戦となった。
阪神は6月24日、富山アルペンスタジアムで広島と対戦。阪神・先発の能見篤史投手が8回2失点と好投し、広島に7-2と快勝した。
日本ハムは6月24日、ロッテに7-0で勝利。日本ハム先発の大谷翔平がロッテ打線を3安打11奪三振で完封した。
DeNAは6月25日、東京ドームで巨人と対戦。前日に12連敗の長いトンネルから脱出したDeNAは、終盤に勝ち越して3-1で勝利。2連勝を飾った。
オリックスは6月24日の楽天戦、トニ・ブランコと中島裕之にホームランが飛び出し、投手陣も相手の反撃を1失点に抑えて6-1で勝利した。
ロッテは6月23日、旭川スタルヒン球場で日本ハムと対戦。ロッテ・先発の石川歩投手が7回途中まで投げて1失点と粘りの投球を見せ、今季6勝目。ロッテは6-3で勝利し、連敗を3でストップした。
ソフトバンクは6月23日、大宮球場で西武と対戦。ソフトバンクが3-2とリードしていた8回裏、激しい雨により試合が中断。その後に再開されることはなく、コールドゲームとなった。
DeNAは6月23日、東京ドームで巨人と対戦。引き分けを挟んで12連敗中のDeNAは、この試合でもリードされる苦しい展開となったが、チームが一丸となって執念の逆転。試合は7-2でDeNAが勝利し、連敗を脱出した。
ヒューマンフォーラムは、6月28日に開催する「マリンフェスタ2015×スーパーレディースデー」に向け、千葉ロッテマリーンズ×SPINNSのコラボTシャツの発売が決定したと発表した。
西武は6月21日のオリックス戦、先発した菊池雄星投手が7回を3安打無失点に抑える活躍もあり、敵地で8-0と快勝した。菊池は5月30日の阪神戦から続く連勝を4に伸ばした。
東京ビッグサイトで6月18日~6月21まで行われた「東京おもちゃショー2015」。CYCLE編集部のオビナタも最新のおもちゃを見学に出動してきました!
ヤフオクドームで行われた6月21日のソフトバンク対日本ハム戦は、ソフトバンクが内川聖一外野手の逆転3点適時打により、4-2で勝利した。交流戦明けからのパ・リーグ首位攻防戦は、ソフトバンクが3連勝している。
阪神対ヤクルトは6月21日、阪神甲子園球場で行われホームの阪神が4-2で勝利。六回に福留孝介外野手のホームランで追いつき、代打・狩野恵輔が試合を引っ繰り返した。
中日は6月21日、東京ドームで巨人と対戦。中日・先発の山井大介投手が7回を投げて3失点の好投で今季3勝目。試合は4-3で中日は接戦を制した。
QVCマリンスタジアムで6月21日に行われたロッテ対楽天戦。楽天が2本のソロホームランなどで5点を奪い、投げては3人の投手がロッテ打線を無失点に抑え5-0で勝利した。
6月20日、「日本生命セ・パ交流戦」の日本生命賞を、西武の菊池雄星投手が受賞した。交流戦では、12球団トップタイの3勝を挙げており、安定した投球内容とともに評価された。
阪神は6月20日、甲子園球場でヤクルトと対戦。交流戦明けの初戦となったこの試合で、投打ががっちりとかみ合って快勝。試合は阪神が4-1で勝利した。
ソフトバンクは6月20日、ヤフオクドームで日本ハムと対戦。ソフトバンク・先発の寺原隼人投手が日本ハム打線を7回5安打1失点に抑える好投を見せ、無傷の今季4勝目を挙げた。試合はソフトバンクは11-1で快勝した。
楽天は6月20日、QVCマリンフィールドでロッテと対戦。楽天は今季4度目の3連勝を飾り、貯金を1とした。試合は3-2で楽天が勝利した。
巨人は6月20日、東京ドームで中日と対戦。巨人・先発のマイコラス投手が中日打線を相手に7回無失点の好投で今季3勝目。交流戦から続くチームの連敗を4で止めた。試合は7-1で巨人が勝利した。
DeNAは6月20日、横浜スタジアムで広島と対戦。連敗脱出に向け、必勝をかけて臨んだ一戦には今季最多の約2万9千人のファンが詰めかけたが、試合は広島に逆転負け。4-8で敗れた。
ヤクルトは6月19日、90年代を中心にヤクルトの黄金期を築いた功労者・古田敦也氏の野球殿堂入り記念セレモニーを、8月5日の巨人戦で行うことを発表した。
1軍に復帰して早々、6月5日のソフトバンク戦で打ち込まれ、2軍で調整中の巨人の内海哲也投手。6月18日にイースタン・リーグのDeNA戦で登板したが、6回8安打3失点と精彩を欠き、敗戦投手となった。
2軍で調整中の中日・山本昌投手が6月18日、ウエスタン・リーグの阪神戦で今季初登板。今月に入ってからシート打撃などを続けていたが、実戦での本格始動となった。
コナミデジタルエンタテインメントは、iOS/Androidアプリ『実況パワフルプロ野球』のサクセス新シナリオ「SG高校」編の配信を開始しました。
働く若者たちを応援する"ラジオの中の会社"「Skyrocket Company」は、スペシャルイベント「東京ヤクルトスワローズ大応援スペシャル」を開催すると発表した。
福岡ソフトバンクホークスは、大隣憲司投手が自身の成績に連動して、全国脊柱靱帯骨化症患者家族連絡協議会へ寄付を行うと発表した。
阪神は6月16日、甲子園で日本ハムと対戦。阪神の先発・岩田稔投手が粘りの投球で今季5勝目をマーク。打線は今季最多の11得点と爆発し、阪神が11-4で大勝した。