4月21日のDeNA対阪神戦は、阪神が九回に2点を勝ち越し5-3で勝利した。八回に後藤武敏の1号ソロで追いついたDeNAだったが、またも連敗を止めることはできなかった。
4月21日に行われた西武対日本ハム戦は、西武が6-2で勝利した。この試合では西武の中村剛也に5号ソロホームランが生まれた。
中日は4月21日、ナゴヤドームで現在首位のヤクルトと対戦。接戦を制した中日が3-2で勝利し、ゲーム差は無くなった。
オリックスは4月21日、QVCマリンフィールドでロッテと対戦。延長12回まで続いた4時間51分の激闘を制し、今季初の4連勝を飾った。
ソフトバンクは4月21日、ヤフオクドームで楽天と対戦。主砲の李大浩内野手の2本塁打などで7-1と快勝した。
福岡ソフトバンクホークスは、柳田悠岐と今宮健太のカップリンググッズ「ぎたみやグッズ」の第2弾5アイテムを4月21日から販売する。
大和ハウス工業は、5月10日に全国野球振興会(日本プロ野球OBクラブ)が主催する47都道府県48会場で行う野球教室に特別協賛すると発表した。
オリックスは4月20日、前日の試合で右太ももの違和感を訴え途中交代していた中島裕之内野手について、診断は右太もも裏の肉離れであると発表した。登録は抹消せずチームに同行し、様子を見ながら出場の可否は判断する。
ヤクルトは4月21日から、ナゴヤドームで中日との3連戦を控えている。4連勝中と波に乗るヤクルトは、先発投手陣がキャッチボールで汗を流した。
4月20日にプロ野球各球団は一軍登録選手の抹消、新たな選手登録の公示を行った。パ・リーグは登録、抹消ともになし。セ・リーグは巨人のフレデリク・セペダ外野手、阪神の石崎剛投手、DeNAの三嶋一輝投手、ヤクルトの杉浦稔大投手が抹消された。
宝島社は、2015年4月21日(火)に、プロ野球球団「広島東洋カープ」のマスコットキャラクター「カープ坊や」の顔が全面にデザインされたボディバッグ付きの『カープ坊やフェイスボディバッグBOOK』を発売すると発表した。
富士通は20日、選手名やホームラン・三振などの打席結果から、プロ野球の見たいシーンを瞬時に検索できる「対戦検索」サービスを、パシフィックリーグマーケティングに提供したことを発表した。30日まで無料で試用が可能となっている。
広島は4月19日、マツダスタジアムで中日と対戦。これまでの3試合で抜群の安定感を見せている新外国人のジョンソン投手がこの日も好投。中日打線を8回無失点に抑えて今季2勝目を挙げた。
ヤクルトは4月19日、神宮球場でDeNAと対戦。両リーグを通じて今季最長となる5時間20分となった熱戦は、ヤクルトのサヨナラ勝ちで決着した。
4月19日に行われた楽天対日本ハム戦は、楽天打線が大谷翔平投手の前に4安打無得点で沈黙、完封負けを喫し勝率5割に戻った。勝った大谷は開幕から無傷の4連勝、チームも首位をキープしている。
4月19日に行われたオリックス対西武戦は、二回に4点を先制したオリックスが最後までリードを守り切り4-1で勝利。連勝を3に伸ばした。
巨人は4月19日、甲子園球場で阪神と対戦。1点を追う9回に粘りを見せて土壇場で逆転。5-3で勝利した。
4月19日のロッテ対ソフトバンク戦は、終盤まで1点差で競る気の抜けない展開を制し、ソフトバンクが5-4で勝利した。
4月18日のオリックス対西武戦は、先発ブランドン・ディクソンが西武打線を9回1失点に抑え5-1でオリックスが勝利した。16日の試合で連敗を止めたオリックスが、今シーズン初の連勝。
4月18日に行われた楽天対日本ハム戦は、楽天が4-2で勝利した。先発の則本昂大は4試合目の登板で今シーズン初勝利。
4月18日に行われた広島対中日戦は、延長十一回に平田良介の勝ち越しホームランが飛び出し、中日が3-2で勝利。連敗を2で止めた。
楽天は4月17日、コボスタ宮城で日本ハムと対戦。楽天は先発のレイが6回無失点と好投し、今季早くも3勝目。楽天が7-2と勝利した。
ソフトバンクは4月17日、QVCマリンフィールドでロッテと対戦。ソフトバンクの先発の中田賢一投手が通算1000奪三振を達成するなど好投し、嬉しい今季初勝利を挙げた。
4月17日に神宮球場で行われたヤクルト対DeNA戦、ヤクルト先発の小川泰弘は七回1アウトまで完全試合を続けていたが、白崎浩之にヒットを打たれ大記録を逃した。試合はヤクルトが3-1で勝利している。
エポック社は、ボードゲーム「野球盤」シリーズの最新作「野球盤 3Dエース」を発売します。
巨人は4月16日、横浜スタジアムでDeNAと対戦。この日、8番に入った村田修一内野手に待望の今季第1号が飛び出すなど打線が爆発。DeNAを下して連勝を4にのばした。
阪神は4月16日、ナゴヤドームで中日と対戦。この日、2番に入った西岡剛内野手が勝ち越し打を放つなど活躍。2日連続サヨナラ負けのショックを払拭して6-4で勝利した。
西武は4月16日、西武プリンスドームで楽天と対戦。前日に続き、この日も西武の森友哉捕手(DHで出場)が豪快なアーチを放つなど活躍し、8-4で勝利した。
玩具メーカーのエポック社は4月16日、野球盤シリーズの最新作『野球盤 3Dエース』の発表会を都内で実施。会場には、野球解説者・東尾修さんと俳優・石田純一さんがゲストで登場し、新しい野球盤で“親子対決”を披露。さらにそれぞれの“野球論”をぶつけ合った。
4月16日に行われたオリックス対ソフトバンク。オリックスは6-3で、粘るソフトバンクの追撃を振り切って勝利。連敗を6で止めて今シーズン3勝目を挙げた。
オリックス対ソフトバンク戦は4月15日、オリックスの本拠地京セラドームで行われ、連敗脱出を願うファンの想いも虚しく7-4でソフトバンクが勝利した。オリックスは6連敗。
4月15日に行われたヤクルト対広島戦は、両チーム先発投手の好投が光る投手戦となったが、ヤクルトが一回裏の1点を守り抜き勝利した。
4月15日の西武対楽天戦は前日の息詰まる投手戦から一転、西武が14-2の大差で勝利。西武は沈黙を続けていたエルネスト・メヒアに2号3ランが出たほか、今シーズンDHで起用中の森友哉が2本のホームランを放った。
巨人は4月15日、横浜スタジアムでDeNAと対戦。先発した巨人の杉内俊哉投手が、待望の今季初勝利を手にした。
中日は4月15日、ナゴヤドームで阪神と対戦。平田良介外野手が9回裏に右越えの適時二塁打を放ち、劇的なサヨナラ勝ちをおさめた。
4月14日に行われた西武対楽天戦は、八回に銀次のタイムリーで勝ち越した楽天が2-1で勝利し、5連勝で今シーズン初の貯金1になった。
オリックスは4月14日にソフトバンクと対戦。四回にフランシスコ・カラバイヨの2号ソロホームランで先制するが、八回に逆転され2-4で敗れた。チームは泥沼の5連敗。
ユークリッドラボは、スマートフォン向けのロケーションベース・リアルタイム配信アプリ「Spectee(スペクティ)」にて、プロ野球を全12球団のホームスタジアムからリアルタイム配信すると発表した。
読売巨人軍は、4月25日(土)のファーム交流試合、阪神との伝統の一戦を「ズムサタデー」と銘打って試合を盛り上げる。
横浜DeNAベイスターズは、4月21日(火)に、「日常にBASEBALLをプラスする」をコンセプトにしたライフスタイルショップ『+B(プラス・ビー)』をプレオープンする。