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DeNAは5月20日、神宮球場でヤクルトと対戦し、筒香嘉智外野手の2打席連続ホームランが出て、2-0で勝利した。先発した三浦大輔投手は8回無失点で2勝目。
ロッテは5月20日、西武プリンスドームで西武と対戦。ここまで6試合連続マルチ安打を放つなど好調を維持するロッテの清田育宏外野手が、4安打2本塁打と大暴れ。マルチ安打も7試合にのばし、チームの勝利に貢献した。
阪神は5月20日、甲子園球場で巨人と対戦。阪神・先発の藤浪晋太郎投手が、巨人打線を相手に9回2安打無失点の好投。チームの連敗を3でストップし、自身プロ初の完封勝利を挙げた。試合は1-0で阪神が勝利した。
横浜DeNAベイスターズは、選手8人が等身大の少女漫画風イラストになった「YOKOHAMA☆GIRLS FESTIVAL 2015」オリジナルフォトスポットを5月22日から横浜スタジアムに設置すると発表した。
日本ハムは5月17日、札幌ドームでオリックスと対戦。日本ハムは主砲の中田翔外野手に今季13号本塁打が出るなど効果的に加点し、5-2で勝利した。
ヤクルトは5月17日、東京ドームで巨人と対戦。ヤクルト・先発の石山泰稚投手が巨人打線を6回無失点に抑える好投を見せ、連敗を9でストップ。2-0で久しぶりの勝利を飾った。
楽天は5月17日、コボスタ宮城でロッテと対戦。楽天・先発の則本昂大投手はロッテ打線に10安打を浴びるも、粘りの投球を見せて今季2勝目を挙げた。試合は楽天が3-2で勝利した。
中日は5月16日、ナゴヤドームで阪神と対戦。中日・先発の大野雄大投手が今季2度目となる完封勝利を挙げて、中日が1-0で勝利した。
ロッテは5月16日、コボスタ宮城で楽天と対戦。試合は4-5で惜敗したが、清田育宏外野手が4安打を放ち、球団史上初となる4試合連続3安打以上を記録した。
楽天は5月16日、コボスタ宮城でロッテと対戦し、終盤の逆転で5-4と勝利した。九回に登板した松井裕樹は、荻野貴司のホームランで1点を失ったが、今シーズン8セーブ目を記録している。
マツダスタジアムで5月16日に行われた広島対DeNAの試合は、DeNAが投手戦を制し2-1で勝利。貯金を今シーズン最多の11とした。
DeNAは5月15日、マツダスタジアムで広島と対戦。3連勝と勢いに乗るDeNAは広島・先発の黒田博樹投手から4点を奪いノックアウト。その後、逆転に次ぐ逆転の攻防を制して6-5で勝利。4連勝を飾った。
オークリージャパンは、ブランドキャンペーンとして「-One Obsession“ゆずれないもの”-」をスタートしている。
日本ハムは5月14日に札幌ドームで西武と戦い、大谷翔平が8回1/3を投げ5安打1失点11奪三振の快投で2-1と勝利。大谷は開幕から無傷の6連勝を飾った。
5月14日のDeNA対中日戦は、4-3の接戦を制したDeNAが本拠地ハマスタこと横浜スタジアムでの連勝を10に伸ばした。貯金も9に増やしガッチリ首位をキープしている。
DeNAは5月14日、横浜スタジアムで中日と対戦。DeNA・先発の三嶋一輝投手が6回を投げて3失点と好投。中継ぎ陣の好救援も受けながら自身4連勝を飾った。試合は4-3でDeNAが勝利した。
日本ハムは5月14日、札幌ドームで西武と対戦。日本ハム・先発の大谷翔平投手は、西武打線を相手に8回で11奪三振の好投。開幕から無傷の6連勝を飾り、試合は日本ハムが2-1で勝利した。
マツダは5月14日、「マツダオールスターゲーム2015 ドリームキッズチャレンジ」を実施すると発表した。
5月13日の日本ハム対西武戦は、両チーム合わせて15点を取り合う乱打戦になった。終盤に日本ハムが追い上げを見せるも、最後は西武が追撃をかわし8-7で勝利した。
5月13日に行われた巨人対広島の試合は、巨人が三回に大田泰示のソロホームランで先制した1点を守り切り、1-0で勝利した。投げては先発の大竹寛が7回無失点の好投を見せた。
5月13日の横浜スタジアムでは首位・DeNAと、3位・中日の試合が行われた。中盤から終盤に掛け得点を重ねたDeNAが6-3で勝利している。
ロッテは5月13日、QVCマリンフィールドでソフトバンクと対戦。ロッテの先発・涌井秀章投手がソフトバンク打線を7回2失点に抑える好投を見せて今季5勝目。試合はロッテが6-2で勝利した。
昨オフに受けた右ヒジ手術の影響により、今季いまだ1軍での登板がないオリックスの金子千尋投手が、2軍の練習でシート打撃に登板。手術後初めて打者に対しての投球となったが、3回を3安打無失点と好投し、復調ぶりをアピールした。
CSチャンネルのGAORA SPORTSは、5月14日(木)の日本ハムファイターズ対西武ライオンズ戦の解説に、ファイターズの金子誠チーム統轄本部特命コーチが出演することを発表した。
5月12日に予定されていたDeNAと中日の試合は雨天中止。DeNAの中畑清監督は通算200勝に王手をかけていたが、持ち越しとなった。
巨人は5月12日、東京ドームで広島と対戦。巨人・先発の菅野智之投手が広島打線を1点に抑える好投を見せて今季4勝目。試合は2-1で巨人が接戦をものにした。
ACCESSは、「ACCESS Beacon Framework」が、東京ドームで開催される読売ジャイアンツ主催試合のレジェンズシート向け売り子呼び出しサービス「座席de注文」のプラットフォームとして採用されたことを発表した。
5月9日に行われた阪神対広島の試合は、先発クリス・ジョンソン投手の好投もあり、広島が10-0で大勝。チームは最下位を脱出した。一方で新井貴浩が手首を痛め途中交代するなど、今後の戦いに不安を残す事態もあった。
日本ハムの大谷翔平が5月10日のオリックス戦で、久しぶりに1軍の試合へ出場することが分かった。大谷は4月26日のオリックス戦で右ふくらはぎをつった影響から、慎重な調整を続けていた。
ソフトバンクは5月9日、ヤフオクドームで楽天と対戦。この試合でソフトバンクの李大浩内野手が3試合連続となる本塁打を放つなど活躍したが、試合は楽天に2-3で競り負けた。
DeNAは5月9日、ハードオフエコスタジアム新潟で巨人と対戦。7連勝をかけて先発マウンドに上がったDeNAの山口俊投手が、8回まで巨人打線を零封に抑える好投を見せたが、土壇場で追いつかれて延長戦の末に敗れた。
西武は5月8日、QVCマリンフィールドでロッテと対戦。試合は1回から激しい点の取り合いとなったが、2回以降、効果的に加点を続けた西武が9-3とロッテを突き放して勝利した。
広島は5月8日、甲子園球場で阪神と対戦。この試合で先発が予定されていた黒田が登録抹消中のため、代役のマウンドに立ったのは4年目左腕の戸田隆矢投手。6回2失点と好投し、広島が8-3で勝利した。
DeNAは5月8日、横浜スタジアムで巨人と対戦。5連勝と波に乗るDeNAは巨人に4点差をつけられる苦しいゲーム展開をものともせず、6-5で見事な逆転勝利。8年ぶりとなる6連勝を達成した。
右肩筋疲労で離脱中のソフトバンク・松坂大輔投手が、5月7日に西戸崎合宿所で調整。キャッチボールなどで汗を流すなど順調な調整ぶりをアピールした。
右足首の炎症により登録を抹消されている広島の黒田博樹投手が、広島市内の病院で再検査を受けたが、結果は前回同様に「右腓骨筋腱周囲炎」と診断された。
楽天は5月8日、ヤフオクドームでソフトバンクと対戦予定。この試合で先発が予定されている楽天のケニー・レイ投手がヤフオクドームでキャッチボールなどで軽めの調整を行った。
日本ハムは5月5日、札幌ドームで楽天と対戦。骨折で長期離脱が濃厚となった陽岱鋼外野手の穴を埋めるべく、緊急招集されたドラフト3位の高卒ルーキー浅間大基外野手が躍動。栗山英樹監督の起用に応えて勝利に貢献した。
DeNAは5月5日、横浜スタジアムでヤクルトと対戦。この日に先発したDeNAの三浦大輔投手が6回を投げて7安打3失点の好投。今季初登板で白星を挙げて23年連続勝利のプロ野球タイ記録を達成した。