4月2日、右肩の疲労でリハビリ調整中のソフトバンク・松坂大輔投手が、医師やトレーナーと話した上で、しばらくはノースロー調整となることを明かした。
ビクセンは、パシフィックリーグマーケティングとコラボレーションし、パ・リーグ球団ロゴ入りのオリジナル双眼鏡を4月10日に発売すると発表した。
千趣会は、創立60周年を記念し、日本プロ野球選手会とタッグを組み、4月29日より野球を通じて“女性を笑顔にする”施策を展開すると発表した。
日本生命保険は、日本生命セ・パ交流戦応援サイト内で4月1日から「日本生命セ・パマスコット交流戦」として12球団のマスコットたちが様々な対決を行うと発表した。
日本ハムは4月1日、QVCマリンフィールドでロッテと対戦。打者として2015年2試合目のスターティングメンバー(5番・DH)で出場した大谷翔平が、今季第1号を放つなど投打がかみ合い4-3で勝利した。
阪神は4月1日、神宮球場でヤクルトと対戦し2-1で勝利した。阪神は5年目の岩本輝投手が先発し、7回を5安打1失点に抑えて916日ぶりの白星をあげた。
4月1日に行われたソフトバンク対オリックス戦。試合はオリックスが10-7で勝利した。敗れたソフトバンクにとっては大量失点した六回が大誤算だった。
前日の試合で2015年シーズン初勝利を挙げた中日。4月1日はナゴヤドームでの対巨人2回戦を行い、序盤から得点を積み重ね9-0で圧勝した。
DeNAベイスターズの打線があらためて破壊力を見せつけた。4月1日の広島戦でDeNAは野村祐輔投手を打ち崩し、7-4で勝利した。
4月1日のヤクルト対阪神の試合は、阪神が相手の守備にミスが生まれたところから得点し、2-1で勝利した。ヤクルトはヒット9本を放ったが走塁ミスもあり、ホームが遠かった。
中日は4月1日、ナゴヤドームで巨人と対戦。この試合で先発した中日の吉見一起投手は708日ぶりの白星をあげた。
オリックスは4月1日、ヤフオクドームでソフトバンクと対戦。これまで沈黙していた打線がついに爆発し、12安打10得点。試合は10-7でオリックスが勝利した。
DeNAは4月1日、横浜スタジアムで広島と対戦。広島先発の野村祐輔投手を攻略するなど13安打と打線が爆発し、広島に連勝した。
コボスタ宮城での楽天対西武が雨で中止になり、4月1日のプロ野球デイゲームは日本ハム対ロッテの1試合のみ行われた。
ロッテは3月31日、QVCマリンフィールドで日本ハムと対戦。本拠地開幕戦となったこの日の始球式に、女優の佐々木希が登場した。
ヤクルトは3月31日、神宮球場で阪神と対戦。ヤクルト先発の成瀬善久投手は、初回にロッテ時代の同僚だった西岡剛内野手に手痛い3点本塁打を食らうも、その後は気持ちを切り替えて5回まで粘投。移籍後初勝利を手にした。
阪神との開幕3連戦、全敗で幕を開けた2015年シーズン。3月31日、ようやく中日に嬉しい今季初勝利が生まれた。ナゴヤドームで巨人と対戦し、5-3で勝利した。
アーク・クエストは、広島東洋カープ 菊池涼介選手とアドバイザリー契約を締結したと発表した。
巨人は3月31日からナゴヤドームで中日と対戦。31日の先発が予定されている杉内俊哉投手は30日、川崎市内のジャイアンツ球場でキャッチボールなどをして汗を流した。
近鉄バッファローで活躍した元プロ野球の選手で現・野球解説者の佐野慈紀(さの しげき)氏が中日ドラゴンズの選手兼監督、谷繁元信選手を大絶賛した。
横浜DeNAベイスターズの選手兼コーチを務める”ハマの番長”こと三浦大輔投手が、三重県伊勢名物の赤福完食を自身のブログで報告した。
中日は3月30日、森野将彦内野手が右手親指を骨折したことを発表した。29日の阪神戦で、初回の走塁中に送球が当り途中交代していた。
阪神は3月30日、甲子園で4月17日から行われる巨人3連戦を、同チームの歴史の中で生まれた名シーンやOBたちの活躍を特集する「LEGENDSDAY」第1弾とすることを発表した。
東京ヤクルトスワローズが開幕カードを負け越した。スワローズの打撃投手を務める渡辺恒樹コーチが自身のブログで報告した。
東京ヤクルトスワローズとの開幕戦で先発投手を務めた広島東洋カープのエース・前田健太投手が試合後にブログを更新した。
東京ヤクルトスワローズのつば九郎が、元ヤクルトの古田敦也氏と共に男子4人(?)で夜会を開いた事をブログで明かしている。
横浜DeNAベイスターズで投手兼コーチを務める三浦大輔投手が3月28日にブログを更新し意外な一面を見せてくれた。
ヤクルトスワローズや阪神タイガースで活躍した元プロ野球選手の広澤克実(ひろさわ かつみ)氏が3月29日の自身のブログで打順に関しての持論を展開した。
巨人は東京ドームで3月29日、DeNAと対戦し11-3で勝利した。巨人はドラフト3位ルーキー、高木勇人が6回を6安打2失点に抑え、プロ初勝利を挙げた。
ロッテはヤフオクドームで3月29日、ソフトバンクと対戦し5-4で勝利した。ロッテはイ・デウン投手が先発し、初登板初勝利を達成した。
3月29日に行われた試合で広島は黒田博樹投手を先発に送り、ヤクルトに2-1で勝利した。強力ヤクルト打線を7回無失点に抑えた黒田は、8年ぶりの日本球界復帰で嬉しい公式戦初勝利をマークした。
阪神は3月29日、京セラドームで中日と対戦。10-8と乱打戦を制して開幕3連勝を飾った。対する中日は35年ぶりの開幕3連敗と明暗が分かれた。
日本ハムは3月29日、札幌ドームで楽天と対戦。日本ハムは17安打11得点と打線が爆発し、大勝をおさめた。
中日は京セラドームで3月29日、阪神と対戦し8-10で敗れた。中日は先制するも逆転を許し、1980年以来となる開幕3連敗だ。3試合いずれも接戦にもつれ、終盤まで粘りを見せながら一歩足りない悔しいゲームだった。
西武に嬉しいニュースだ。3月29日のイースタンリーグ公式戦、楽天との試合に先発したドラフト1位ルーキー高橋光成投手が、5回を2安打無失点に抑え勝利投手になった。
広島は3月29日、ヤクルトとマツダスタジアムで対戦。この日のマウンドに立ったのはメジャーから8年ぶりに日本球界に復帰した黒田博樹投手。注目が集まる中、7回を投げて5安打零封と好投。試合は2-1で広島が勝利した。
3月28日の日本ハム対楽天戦は、楽天が敵地で日本ハムを4-2で破り、今季初勝利を挙げた。この試合では九回に抑えとして松井裕樹投手が登板。三者凡退に抑えプロ初セーブも記録している。
3月28日のロッテ戦で、ソフトバンクは4-2で勝利し、今季初白星をマークした。今シーズンから就任した工藤公康新監督にとっても、これが監督としての公式戦初勝利だ。
中日は3月28日、京セラドームで阪神と対戦。0-1で敗れた。開幕から2試合連続のサヨナラ負けを喫した谷繁兼任監督は、「こういう試合をとらないと」と苦渋の表情を見せた。
ロッテは3月28日、ヤフオクドームでソフトバンクと対戦。ロッテの先発チェン投手が、5回途中まで投げて7安打4失点と打ち込まれるなど、2-4で敗れた。