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【プロ野球】オリックス打者一巡の猛攻、ソフトバンクに逆転勝利

スポーツ 短信

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4月1日に行われたソフトバンク対オリックス戦。試合はオリックスが10-7で勝利した。敗れたソフトバンクにとっては大量失点した六回が大誤算だった。

ソフトバンクは4-1でリードした状態で六回表の守備を迎える。この回まず先頭の糸井嘉男を抑え1アウト。このまま3人で終えるかと思われたが、次の中島裕之にはフルカウントまで粘られ、変化球が高く浮いたところを左中間へホームランされた。中島の打球は2015年シーズンから設置されたホームランテラスを越え、外野のスタンド席まで届く文句なしの当たり。

ここまでオフに20億円超を投じて補強した成果が見られなかったオリックス打線だが、中島の1発で火がつく。打者一巡13人の猛攻で8得点。その後はソフトバンクに追加点を奪われるが、最後まで大量リードを守り抜き今シーズン初勝利を挙げた。

12球団で唯一まだ白星がなかったオリックス。ようやく手にした1勝にファンも、「1勝することがこんなに難しいなんて…」「これからもよいゲームしてほしいですね!」「昨年から苦手の武田を打てたのは大きい」「勝ったー!よかったー!ほっとしたー!」「やっと今シーズン開幕です」など、苦労の大きさだけ喜びを噛みしめていた。

打線はトニ・ブランコが登録を抹消され、シーズン前に期待された大砲が欠けた。残された選手にはチームとしてまとまり、一丸となって勝ち進む期待がかかる。
《岩藤健》

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