日本ハムは3月20日、東京ドームで巨人とオープン戦で対戦。日本ハムが田中賢介内野手の適時二塁打の活躍などで9-3で勝利した。
阪神は3月20日、京セラドーム大阪でオリックスとオープン戦で対戦。0-5と投打にいいところなく敗戦を喫した。
日本ハムは3月20日、東京ドームで巨人とオープン戦で対戦し、9-3で快勝した。
DeNAのユリエスキ・グリエル内野手と弟のルルデス・グリエル・ジュニア内野手が、早ければ今月中にもチームに合流し3月27日の開幕戦に間に合う可能性が出てきた。
阪神の岩崎優投手が3月19日、中日とのオープン戦に先発し6回を1安打無失点、開幕ローテーション入りをほぼ確実なものとした。
2軍調整中の巨人・村田修一内野手は3月19日、ロッテとの試合に出場し3打数無安打に終わった。試合を見た原辰徳監督は「もう少し時間が必要だろう」と、村田の1軍昇格を見送った。
2014年オフに右ヒザと右ヒジの手術をした巨人の長野久義外野手が、3月20日から1軍に合流する予定となった。
マツダは、プロ野球オールスターゲームに協賛し、大会名称を「マツダオールスターゲーム2015」に決定したと発表した。
3月18日に行われたプロ野球オープン戦、DeNA対巨人はDeNAが6-4で制した。開幕戦で戦う相手から、粘り強い野球で逆転勝ちを収めた。
ソフトバンクホークスは3月18日、松坂大輔投手がインフルエンザと診断されたと発表した。松坂は5日間の安静治療が必要とされる。
ロッテは3月17日、ソフトバンクとオープン戦で対戦。ソフトバンクの先発だった松坂大輔投手から初回に3点を奪い、3-2で勝利した。
3月17日、DeNAは4月3日に行われるヤクルト戦の試合前に、2013年までDeNAに在籍したアレックス・ラミレス氏の引退セレモニーを行うことを発表した。
西武は3月17日、楽天とオープン戦で対戦。0-3と完封負けを喫した。
阪神甲子園球場は、2015年シーズンも阪神タイガース14人の選手、および和田豊監督とのコラボレーションメニューを販売すると発表した。
阪神の和田豊監督は、右ヒジ痛で戦線離脱していた西岡剛内野手を、3月17日のDeNA戦から復帰させると明かした。西岡は開幕レギュラーに向け、数少ないチャンスを活かせるか。
3月16日に行われたDeNAと楽天のオープン戦。DeNAは三嶋一輝投手が先発し、6回を3安打無失点に抑えた。先発ローテーション入りに向け、中畑清監督へ猛烈なアピールだ。
エイベックス・スポーツは、広島東洋カープ所属「新井貴浩」の活動に係る営業・窓口業務に関して、業務委託契約を締結した。
ヤクルトは3月15日、楽天とオープン戦で対戦。これまでの登板機会で真中満監督からの信頼を獲得し、すでに開幕ローテーション入りを確定している杉浦稔大投手が、右スネに打球を受けて降板した。
日本ハムは3月15日、西武とオープン戦で対戦。メジャー傘下のテキサス・レンジャーズ3Aから日本ハムに3年ぶりに復帰した田中賢介内野手がタイムリーを放ち、チームの連敗を7で止めた。
ソフトバンクは3月15日、ヤフオクドームで中日とオープン戦で対戦。3番に入った柳田悠岐外野手が、豪快な2点本塁打を放つなど復調傾向を見せた。
3月15日、楽天の大久保博元監督は開幕投手について言及した。
広島は3月15日、オリックスとオープン戦で対戦。この日の先発の黒田博樹投手は、6回を77球、2失点で切り抜けて勝利投手となった。
広島の緒方孝市監督は3月14日に行われたオリックス戦のあと、堂林翔太内野手の2軍降格を決めた。開幕1軍は絶望的となる。
3月14日に行われた楽天対ヤクルトのオープン戦。楽天のウィリー・モー・ペーニャ内野手に移籍後初ホームランが出た。
広島の前田健太投手が3月14日にオリックスとのオープン戦で先発し、5回を2安打無失点に抑えた。開幕に向けエースの仕上がりは順調なようだ。
日本ハムのドラフト1位ルーキーの有原航平投手が、2軍練習でフリー打撃に登板。最速148kmをマークするなど、順調な仕上がりをアピールした。
阪神電気鉄道は、3月14日(土)から甲子園歴史館に、「タイガース投手陣 投球体感映像」が登場すると発表した。
ソフトバンクは3月14日、ヤフオクドームで中日とオープン戦で対戦。既に開幕投手が内定している攝津正投手が先発し、5回を2安打無失点と好投した。
3月13日、首都圏に本拠地を置く巨人(東京)、西武(埼玉)、DeNA(横浜)、ヤクルト(東京)、ロッテ(千葉)の5球団が協力し、女子の野球ファン拡大を目指す「野球女子倍増プロジェクト」を発表した。
ロッテは3月14日、ソフトバンクとの開幕戦(ヤフオクドームで開催)のパブリックビューイングを実施することを発表した。
巨人の原辰徳監督は、オープン戦で深刻な打撃不振に陥っている村田修一内野手を2軍で調整させる方針であることを明かした。
阪神コンテンツリンクは、阪神電車と阪神タイガースがコラボレーションしたオリジナル商品を発売すると発表した。
白泉社は、3月13日0時から、無料WEBコミックマガジン「ヤングアニマルDensi」にて、マンガ「誰がために ~黒田博樹物語~」を配信している。
スピンズは、3月20日(金)より、「スピンズ系カープ女子」へ向けたコラボアイテムの再販をすると発表した。
2014シーズンは投手とバッターとしてそれぞれ結果を残した大谷翔平選手が今シーズンも2014年以上の活躍を見せてくれるかもしれない。
昨シーズンまで2年間、読売ジャイアンツに在籍し今シーズンから中畑清監督率いるDeNAへと移籍したベネズエラ出身のホセ・ロペス内野手。
広島の緒方孝市監督が、ついに痺れを切らした。3月12日に行われた西武との試合、2015年で初めて梵英心内野手を三塁で先発起用した。
かつて「ハンカチ王子」として人気者だった日本ハムの斎藤佑樹投手。ニューヨーク・ヤンキースの田中将大投手と当時甲子園で投げ合い、常に比較されるプロ野球人生だが、2015年シーズンは久しぶりに1軍の舞台で活躍する斎藤を見られるかもしれない。
TOKYO FMは、スポーツ×音楽プログラム「TOYOTA Athlete Beat」で広島東洋カープ・黒田博樹のスペシャルインタビューの模様を3月14日と同21日の2週にわたり放送する。
2014年セ・リーグ優勝チームが苦しんでいる。巨人といえば強打者ぞろいのイメージがある。だがオープン戦で7試合を消化しても、未だに全球団の中でジャイアンツのみが本塁打ゼロと打線が湿りきっている。