西武は3月17日、楽天とオープン戦で対戦。0-3と完封負けを喫した。
この日は故障明けの十亀剣投手が先発。久しぶりのマウンドとなったが初回にいきなり3失点。その後は立ち直り、5回を3失点で切り抜けた。十亀の起用のある程度の目途がたったのは田辺徳雄監督にとって朗報だが、深刻なのは打線だ。楽天投手陣の継投の前にわずか2安打と沈黙した。
これに対してファンは、「今年の西武は大丈夫か…」「中村に浅村、秋山、栗山といい打者はいるんだけどな。いかんせん打てない」「ソフトバンクとの差がますますひらきそうだ」などと、2015年のチーム力を不安視。
ソフトバンクやオリックスが戦力を補強し、今季も2強の優勝争いを予想する関係者が多い。シーズンに入って下馬評を覆すことができるか。田辺監督の手腕に注目だ。
《浜田哲男》
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