ロッテは6月14日、QVCマリンフィールドで巨人と対戦。ロッテは最終回に驚異的な粘りを見せて劇的な逆転サヨナラ勝ち。試合は3-2でロッテが勝利し、巨人に3連勝となった。
楽天は6月14日、コボスタ宮城で中日と対戦。楽天・先発の則本昂大投手が、前夜の試合で13安打7得点と爆発した中日打線を相手にわずか3安打の完封。楽天が4-0で勝利した。
日本ハムは6月14日、札幌ドームでDeNAと対戦。6月10日に巨人から電撃トレードで移籍してきたばかりの矢野謙次外野手が逆転3点本塁打を放ち、3-1で日本ハムが勝利した。
西武は6月13日、西武ドームでヤクルトと対戦。西武・先発の菊池雄星投手が、ヤクルト打線を相手に7回1安打1失点の快投を見せるなど躍動。西武が6-4で勝利した。
ロッテは6月13日、QVCマリンフィールドで巨人と対戦。この日先発マウンドに上がったロッテの石川歩投手が、巨人打線を相手に7回6安打1失点の好投で今季5勝目。試合はロッテが3-1で勝利した。
日本ハムは6月13日、札幌ドームでDeNAと対戦。中田翔内野手が両リーグ一番乗りとなる今季第20号を放つ活躍でDeNAとの接戦を制した。試合は3-2で日本ハムが勝利した。
ソフトバンク対広島戦は6月12日にヤフオクドームで行われ、広島の黒田博樹投手が8回無失点の好投を見せ、6-0でソフトバンクを破った。
オリックス対阪神の“関西ダービーが”6月12日、京セラドームで行われオリックスが延長十回に安達了一の適時打で1-0のサヨナラ勝ちを収めた。
中日は6月11日、QVCマリンフィールドでロッテと対戦。この試合で中日の和田一浩外野手が、史上45人目となる通算2000本安打を達成。42歳11カ月での到達は史上最年長記録となった。
北海道日本ハムファイターズは、「ファイターズ×雪ミク」コラボレーション企画の実施を決定しました。
阪神は6月10日、ヤフオクドームでソフトバンクと対戦。阪神・先発の藤浪晋太郎投手が7回を4失点でまとめて今季4勝目。ソフトバンクの連勝を止めて、リーグ2位のDeNAとも1ゲーム差とした。
ヤクルトは6月10日、京セラドームでオリックスと対戦。先発の新垣渚投手が7回を投げて3安打2失点に抑える好投を見せ、ヤクルトが今季2度目となる4連勝。試合は3-2でヤクルトが勝利した。
DeNAは6月10日、コボスタ宮城で楽天と対戦。7回までリードしていたが、8回に逆転を許して痛恨の敗戦。連夜の逆転負けを喫して、引き分けを挟んで6連敗となった。試合は楽天が5-4で勝利した。
広島は6月10日、西武プリンスドームで西武と対戦。延長線にもつれこんだ試合は、新井貴浩内野手の決勝打で広島に軍配。試合は8-4で広島が勝利した。
株式会社KONNEKT INTERNATIONAL(コネクトインターナショナル)はプロ野球観戦アイテムとして、『nunettes(ヌネット)阪神タイガースライセンスモデル』を阪神タイガース公式オンラインショップT-SHOP・nunettes公式オンラインショップにて販売を開始。
広島県は、6月10日から、新スローガンを「カンパイ!広島県」として新観光プロモーションを開始。6月12日(金)にヤフオクドーム付近にて、カープ女子による「ガイドブック」の配布を行う。
6月9日にコボスタ宮城で行われた楽天対DeNA。延長十二回にウィリー・モー・ペーニャにサヨナラホームランが飛び出した楽天が、3-2で勝利している。
日本ハムの中田翔が6月9日の巨人戦、四回裏に今シーズン第19号となる2ランホームランを放った。これで西武・中村剛也に1本差をつけ、ホームラン王争いで再び単独トップに立った。
ガチャガチャメーかーの奇譚クラブは、コップの縁にぶら下げて楽しむ「コップのフチ子さん」シリーズに、プロ野球応援バージョンを展開している。このたび、第三弾を販売開始すると発表した。
エムジェイガレイジは、オリックス野球クラブの協力を得て、iOSアプリ『オリックス・バファローズ アラーム 2015』の配信を開始した。
阪神は6月7日、甲子園球場で日本ハムと対戦。阪神・先発の能見篤史投手が日本ハム打線を6回1失点に抑える好投。チームは4連勝を飾り、4月5日以来の貯金1。試合は4-1で阪神が勝利した。
6月7日、横浜スタジアムでのDeNA対西武戦の試合前、OBを招待したイベントが行われた。今回招かれたのは、大洋ホエールズ時代からのファンにはたまらない伝説の助っ人・カルロス・ポンセ氏。西武OBの鹿取義隆氏とレジェンド対決を行った。
オリックスは6月6日、ナゴヤドームで中日と対戦。この試合で先発のマウンドに上がったオリックスのエース金子千尋投手が、7回を投げて無失点の好投。今季3試合目の登板にして初勝利を手にした。試合はオリックスが4-0で勝利した。
ソフトバンクは6月6日、東京ドームで巨人と対戦。巨人・先発の杉内俊哉投手を攻略し、逆転勝ちで4連勝。再びパ・リーグの単独首位に返り咲いた。試合は3-2でソフトバンクが勝利した。
西武は6月6日、横浜スタジアムでDeNAと対戦。西武・先発の菊池雄星投手が、DeNA打線を7回を2安打1失点に抑える完璧なピッチングを見せて今季2勝目。試合は西武が5-1で勝利した。
6月6日の阪神対日本ハム戦はデーゲームで行われ、甲子園に詰めかけた観客の前で阪神先発ランディ・メッセンジャーが快投。8回を2安打無失点に抑え1-0で勝利した。敗れた日ハム大谷翔平は今シーズン初黒星。
広島は6月5日、マツダスタジアムで楽天と対戦。広島・先発の黒田博樹投手が楽天打線を相手に7回4安打無失点の好投。チームの連敗を3で止めた。試合は2-1で広島が勝利した。
西武は6月4日、ナゴヤドームで中日と対戦。ケガで出遅れていたエースの岸孝之投手が復帰。今季初登板となった試合で7回1失点8奪三振と好投した。試合は1-1の引き分けに終わった。
DeNAは6月4日、横浜スタジアムでソフトバンクと対戦。試合後に中畑清監督が「手も足も出なかった」と語ったように、ソフトバンクに0-8と完敗した。
巨人は6月4日、東京ドームでオリックスと対戦。新外国人のマイコラスがオリックス打線を完封し、巨人が1-0で勝利した。
西武ライオンズのエース、岸孝之投手が帰ってくる。6月4日の中日ドラゴンズ戦に先発で今季初登板する。
プリモ・ジャパンと千葉ロッテマリーンズは5月31日、始球式での公開サプライズプロポーズイベント「始球式プロポーズ」をQVCマリンフィールドで開催した。見事に成功したプロポーズ当日のレポートが届いた。
巨人は6月2日、東京ドームでオリックスと対戦。19歳の田口麗斗投手が、オリックス打線を5回3安打無失点に抑える好投を見せるなど躍動。試合は2-1で巨人が接戦をものにした。
ロッテは6月2日、甲子園球場で阪神と対戦。阪神に1点リードされて迎えた9回、阪神の守護神・呉昇桓に2死までとられながらも、角中勝也外野手の満塁本塁打で劇的な逆転勝利。試合は6-3でロッテが勝利した。
DeNAは6月2日、横浜スタジアムでソフトバンクと対戦。二転三転した好ゲームは、8回にDeNAが2点差をひっくり返して逆転。最後は守護神の山崎康晃投手が抑えて両リーグトップの19セーブ目を挙げた。試合は6-5でDeNAが勝利した。
6月2日にオリックスの森脇浩司監督が都内で会見を開き、成績不振により休養すると発表した。同日予定されていたナイターゲームから、福良淳一ヘッドコーチが監督代行として指揮を執る。
データスタジアムは、従来のプロ野球速報のメインサービスである一球毎の速報の進化版として「一球速報プレミアム(仮称)」を開発。サービスの提供を開始した。
ケガのため2軍で調整中だった巨人の内海哲也投手が1日、川崎市内のジャイアンツ球場で行われた練習に参加した。
今回は、楽天イーグルス、千葉ロッテマリーンズ、オリックス・バファローズの3チーム。アカウント知名度、Twitter運営方法、ツイートの面白さの3つを、編集部の独断と偏見で評価してみた。
エムジェイガレイジは、オリックス野球クラブの協力を得て、iOSアプリ「オリックス・バファローズ にょきにょき 2015」の配信を開始した。