阪神は7月24日、甲子園球場でDeNAと対戦。阪神・先発の藤浪晋太郎投手が、プロ入り後の最多となる152球の熱投。DeNA打線を完封し、阪神が3-0で勝利した。
ヤクルトは7月24日、神宮球場で中日と対戦。ヤクルト・先発の館山昌平投手が中日打線を相手に7回3失点に抑える好投を見せて今季2勝目。ヤクルトが7-5で勝利した。
ぴあは、東京・代官山の蔦屋書店で「スポーツとの関わり方を変えれば 人生はもっと面白くなる!」をテーマにしたトークイベントを7月27日に開催する。
インターナショナルスポーツマーケティングは、インターネット販売サイトのSports Memorial Lab.(スポーツメモリアルラボ)で「阪神タイガース球団創設80周年記念ワイン」の販売を開始した。
巨人は7月23日、6月以降は1勝5敗と不振にあえぐ杉内俊哉投手の出場選手登録を抹消したことを発表した。
7月23日、中日の大野雄大投手は神宮球場の室内練習場で調整。大野は24日のヤクルト戦の先発が予定されている。
ソフトバンクは7月22日、ヤフオクドームでロッテと対戦。ソフトバンク・先発のスタンリッジ投手が7回を投げて1失点と好投。打っては柳田悠岐外野手に決勝の3点本塁打が飛び出すなど投打がかみ合い、4-1で勝利した。
阪神は7月22日、甲子園球場で巨人と対戦。巨人の先発は、これまで4敗を喫している苦手のポレダ投手だったが、阪神打線が序盤にポレダを鮮やかに攻略。試合は4-2で阪神が勝利した。
ヤクルトは7月22日、横浜スタジアムでDeNAと対戦。DeNAに2連勝中のヤクルトは、前日までの試合の勢いをそのままに序盤に2得点。投げては石川雅規投手が6回途中まで投げて1失点の好投。試合は2-1でヤクルトが勝利した。
楽天は7月22日、札幌ドームで日本ハムと対戦。楽天が球団記録となる19得点を挙げて日本ハムに大勝。同一カード3連勝を決めた。
ソフトバンクは7月21日、ヤフオクドームでロッテと対戦。ソフトバンク・先発は6月12日以来の復帰登板となった攝津正投手。久々の登板ながらも、ロッテ打線を相手に7回を無得点に抑える好投を見せ、3-0の勝利に貢献した。
阪神は7月21日、甲子園球場で巨人と対戦。阪神・先発のメッセンジャーが巨人打線を相手に8回を投げて無失点の好投。試合は2-1で阪神が接戦をものにした。
DeNAは7月21日、横浜スタジアムでヤクルトと対戦。DeNA・先発の三浦大輔投手が、初回に5安打を浴びて4失点を喫するなど序盤から苦しい展開に。最終回には11失点するなど投壊し、3-17でヤクルトに敗れた。
楽天イーグルスの松井裕樹投手は7月20日、札幌ドームで行われた日本ハム戦に九回から2番手で登板し、打者3人を完ぺきに抑え20セーブ目を挙げた。19歳8カ月の松井は、10代の選手として初めてシーズン20セーブを達成した。
オリックスの谷佳知外野手が7月21日、西武との試合で今シーズン初安打を放った。昨年4月3日の楽天戦以来となるヒットで、通算安打数を1924本としている。
ヤクルトの真中満監督が、左内転筋肉離れで5試合を欠場中の畠山和洋内野手について、「(後半戦の)初戦からいけると思う」と語った。畠山は20日のDeNA戦からの復帰が見込まれている。
マツダオールスターゲーム2015第2戦が7月18日、マツダスタジアムで開催され、全セが地元広島勢の攻守にわたる活躍で連勝。8-3で快勝した。
マツダオールスターゲーム2015第1戦は7月17日、東京ドームで行われ、全セが巨人・阿部慎之助内野手の決勝本塁打で全パに8-6と先勝した。
ゼビオは、総合スポーツブランドXTSのキャラクターとして元プロ野球選手の稲葉篤紀氏を起用。「稲葉篤紀特別コーチ派遣プレゼントキャンペーン」を実施する。
横浜DeNAベイスターズが運営するコーヒースタンド「BALLPARK COFFEE」は、『YOKOHAMA STAR☆NIGHT 2015』の開催を記念して、オリジナルのスペシャルブレンド「YOKOHAMA STAR☆NIGHTBLEND」を期間限定で販売する。
ナイキジャパンは、7月18日に開催するプロ野球の「マツダオールスターゲーム2015」で選手が着用するスパイクを発表した。
メビウスは、PlayStation 4ソフト『燃えろ!!プロ野球』を発売すると発表しました。
アンダーアーマーの日本総代理店のドームは、プロ野球のジャイアンツとのパートナーシップで生まれた公式ライセンス商品"G‐ARMOUR"第二弾の販売開始に伴い、新CM「Get your G-ARMOUR.」Season.2の放送を開始する。
阪神電気鉄道は、阪神甲子園球場で「ウル虎の夏2015」を7月24日~7月26日、7月31日~8月2日の期間中に開催する。
アンダーアーマーの日本総代理店のドームは、プロ野球のジャイアンツとのパートナーシップで生まれた公式ライセンス商品"G-ARMOUR"第二弾の販売を開始する。
ソフトバンクは7月15日、日本ハムと対戦。前半の最終戦となった2位日本ハムとの首位攻防第2ラウンドは、松田の一発が飛び出すなど投打がかみ合い、日本ハムを7-4で下した。
DeNAは7月15日、横浜スタジアムで巨人と対戦。球宴前の最終試合となったこの試合で、巨人を相手に劇的なサヨナラ勝ち。試合は3-2でDeNAが勝利した。
日本テレビ放送網は、8月30日のプロ野球中継「巨人×中日(14時試合開始)」を日テレジータス特別版として「4K」での生中継を実施する。
西武は7月14日、西武プリンスドームで楽天と対戦。連続安打記録更新の期待がかかっていた西武・秋山翔吾外野手はノーヒットに終わり、記録は31でストップした。試合は西武が5-2で勝利した。
DeNAは7月14日、横浜スタジアムで巨人と対戦。DeNAは16安打10得点と打線が爆発して巨人に快勝。首位の巨人とのゲーム差を0.5に縮めた。試合はDeNAが10-3で勝利した。
広島の黒田博樹投手が7月14日、マツダスタジアムでブルペン入り。35球を投げるなど順調な回復ぶりを見せた。
横浜DeNA ベイスターズは、2015年7月14日(火)に、2015年シーズン主催ゲームの観客動員数が100万人を達成したと発表した。
日本ハムは7月14日、ソフトバンクと対戦。日本ハム・先発の吉川光夫投手が6回を投げて5安打1失点の好投を見せて今季7勝目。チームは今季3度目の5連勝となり、首位ソフトバンクとのゲーム差を2.5に縮めた。
パルコは、セレクトショップ「Meetscalストア by once A month」にて、「広島東洋カープ」×『ファミスタ』のコラボ商品を7月15日より発売します。
阪神甲子園球場・甲子園歴史館は、「阪神甲子園球場 球"宴"プラン」をシーズン中の9~11月にも設定し、7月14日から予約受付けを開始すると発表した。
日本ハムは7月10日、札幌ドームで西武と対戦。日本ハム・先発の大谷翔平投手は、西武・岸孝之投手とのエース対決を制して今季10勝目。両リーグ1番乗りとなる二桁勝利となった。試合は日本ハムが1-0で勝利した。
巨人は7月10日、東京ドームで阪神と対戦。今季、既に阪神から3勝を挙げている巨人・先発のポレダ投手が阪神打線を相手に6回1失点の好投。巨人が4-2で勝利した。
阪神は7月9日、甲子園球場で中日と対戦。延長戦にもつれこむ熱戦は、中日の捕逸により阪神が3-2でサヨナラ勝ち。勝率を5割に戻した。
ソフトバンクは7月10日、京セラドームで楽天と対戦。ソフトバンク・先発のバンデンハークが6回無失点の好投を見せると、打つ方では李大浩(指名打者)の適時打などで序盤に4得点。投打がかみ合い、4-1で楽天に快勝した。
新日本プロレスリングは、ファッションビルの109MEN’S、プロ野球の東京ヤクルトスワローズとタッグを組み、渋谷を盛り上げる「東京ヤクルトスワローズ×109MEN’S×新日本プロレスリング トリプルコラボキャンペーン」を7月13日より実施する。