阪神は9月5日、ナゴヤドームで中日と対戦。阪神は序盤に打者一巡の猛攻を見せるなど打線が爆発。8-2で勝利した。
広島は9月5日、神宮球場でヤクルトと対戦。8回までスコアボードに0が並んだ試合は、土壇場の9回に広島が一挙に4点。7回無失点の好投を見せていた黒田の気迫に応え、4-0で勝利した。
9月5日のヤフオクドームではソフトバンク対楽天が行われ、終盤に1イニング5得点の猛攻を見せたソフトバンクが7-0で勝利。前日は終盤に逆転される悔しい負け方をしたが、その借りを早くも返した。
GAORA SPORTSは、2015年9月8日(火)に行われる「阪神 vs 巨人」戦にて、豪華出演者による副音声放送を実施する。
9月4日に横浜スタジアムで行われたDeNA対巨人の試合は、終盤まで二転三転もつれる展開を制した巨人が、8-7で勝利した。DeNAはほぼ手中に収めかけていた白星を逃した。
9月4日に神宮球場で行われたヤクルト対広島戦は、ヤクルトが今シーズン苦手にしていたクリス・ジョンソン投手から初回に3点を奪い、4-2で勝利した。
西武は9月4日、QVCマリンフィールドでロッテと対戦。延長10回までもつれ込んだ接戦は、西武が代打・大崎雄太朗外野手の適時打で勝ち越し。2-1で勝利した。
阪神は9月4日、ナゴヤドームで中日と対戦。阪神・先発のメッセンジャー投手が、中日打線を相手に8回を無失点に抑える快投を披露。試合は3-0で阪神が勝利した。
横浜DeNAベイスターズは、新潟県のご当地グルメや観光物産品を集結させるイベント「うまさぎっしり新潟DAY ご当地グルメグランプリ」を開催する。
ヤクルトは9月3日、アメリカで左太ももの治療を行っていたウラディミール・バレンティンが、7日に再来日すると発表した。優勝争いが佳境を迎えた次期に大砲が帰ってくる。
中日は9月3日、ナゴヤドームでDeNAと対戦。8回まで緊迫した投手戦となったが、中日がルナ内野手の決勝打で勝ち越して連敗を5でストップ。4-1で勝利した。
ロッテは9月3日、東京ドームで日本ハムと対戦。ロッテ・先発のチェン・グァンユウ投手が日本ハム打線を相手に7回1失点の好投を見せて今季3勝目。試合は3-2でロッテが勝利した。
巨人は9月3日、右ヒジのクリーニング手術を受けていた西村健太朗投手が、無事に終えたと発表した。今後は来シーズンの復帰を目指してリハビリしていく。
9月3日に行われた西武対ソフトバンクは、初回に5点を奪ったソフトバンクが10-1で勝利している。ソフトバンクは4年ぶりの貯金40に到達した。
9月3日の甲子園は阪神対広島戦が行われた。阪神先発の藤浪晋太郎投手は、自己ワーストの9四死球と制球に苦しんだが、7回を2安打、1失点、12奪三振に抑えた。試合は阪神が5-1で勝利している。
ソフトバンクは9月2日、西武プリンスドームで西武と対戦。延長12回までもつれた試合は、柳田悠岐外野手が劇的な決勝弾を放ってソフトバンクが5-4で勝利した。
ロッテは9月2日、東京ドームで日本ハムと対戦。ロッテ・先発の石川歩投手が日本ハム打線を相手に7回2失点の好投を見せ、4-2でロッテが勝利した。
DeNAは9月2日、ナゴヤドームで中日と対戦。DeNA・先発の三浦大輔投手が6回1失点の好投で今季5勝目。試合は3-2でDeNAが勝利した。
ヤクルトは9月2日、金沢で巨人と対戦。ヤクルトはエースの小川泰弘投手が、巨人打線を相手に7回3失点の好投。接戦を制したヤクルトが5-3で勝利した。
文藝春秋は、9月3日に「Number」885号の電子版を紙版と同時発売。電子版2号では阪神タイガースを大特集している。
9月1日のコボスタ宮城では楽天対オリックスの試合が行われ、楽天が4-2で勝利した。オリックスは5連敗を喫している。
日本ハムは9月1日、東京ドームでロッテと対戦。日本ハム・先発のメンドーサが、ロッテ打線を相手に9回1失点の完投勝利。試合は9-1で日本ハムが勝利した。
西武は9月1日、西武プリンスドームでソフトバンクと対戦。西武はソフトバンク相手に一発攻勢を見せて13-3で大勝した。
DeNAは9月1日、ナゴヤドームで中日と対戦。DeNAはロペスが3安打3打点の活躍を見せて中日との接戦を制し、6-5で勝利した。
8月31日のプロ野球は楽天対西武の1試合が行われた。西武はエルネスト・メヒアが2本のホームランを含む4安打、8打点の活躍を見せ15-3で勝利している。
甲子園歴史館は、9月20日の阪神対ヤクルト戦試合前に、デイリースポーツの元トラ番キャップによるトークショー「阪神タイガース 今シーズンの振返りと今後の展望」を開催する。
ワオ・コーポレーションは、パ・リーグ全6球団共同設立のパシフィックリーグマーケティングの協力のもと、子ども向け知育アプリ「ワオっち!」で『パ・リーグ漢字ストラックアウト』をリリースした。
QVCマリンフィールドで8月30日、ロッテとオリックスが対戦。ロッテ・先発の大嶺祐太投手が今季7勝目を挙げ、打っては鈴木大地内野手が3安打1打線の活躍。5-4でオリックスとの接戦を制した。
甲子園球場で8月30日、ヤクルトと阪神が対戦。ヤクルト・先発の館山が、阪神打線を相手に5回を投げて1失点に抑える好投を見せたが、後を継いだリリーフ陣が打ち込まれて乱打戦に。試合は11-8でヤクルトが勝利した。
東京ドームで8月30日、巨人と中日が対戦。巨人は片岡治大内野手が2本塁打を放つ活躍を見せるなど打線がつながり5点差を逆転。試合は9-5で巨人が勝利した。
コボスタ宮城では8月29日に楽天対西武戦が行われ、楽天が2本のホームランで8-4と大勝した。トミー・ジョン手術から復帰した釜田佳直投手が先発し、5回を7安打、4失点に抑え2年ぶりの勝ち星を手にした。
ロッテは8月29日、QVCマリンフィールドでオリックスと対戦。ロッテ・先発の古谷拓哉投手がオリックス打線を相手に6回2失点の好投を見せるなど活躍。ロッテが5-4で接戦を制した。
ヤクルトは8月29日、甲子園球場で阪神と対戦。両チーム合わせて計20安打を記録した打撃戦は、ヤクルトが終盤の猛攻で阪神を突き放し、8-4で勝利した。
巨人は8月29日、東京ドームで中日と対戦。巨人・先発の大竹寛投手が7回を投げて無失点の好投を見せ、5月13日(広島戦)以来の勝ち星を挙げた。試合は3-0で巨人が勝利した。
8月29日のヤフオクドームはソフトバンク対日本ハム戦が行われ、八回に1点を勝ち越したソフトバンクが5-4で勝利している。優勝へのマジックは19に減った。
コボスタ宮城では8月28日に樂天対西武戦が行われ、同点の八回に1点を失った楽天が2-3で敗れた。この結果により楽天は借金が18に膨らみ、自力でのクライマックスシリーズ進出が消滅した。
横浜スタジアムでは8月28日にDeNA対広島戦が行われ、筒香嘉智の19号満塁ホームランで先制したDeNAが、連敗を6で止めた。先発した三嶋一輝は四死球4と苦しんだが、5回を4安打、2失点でまとめ5勝目(4敗)をマーク。
首位ソフトバンクが本拠地ヤフオクドームに、2位日本ハムを迎えて行われた8月28日の試合は、日本ハムがソフトバンクの投手陣を打ち崩し11-1で大勝した。ソフトバンクは8安打しながら点に結びつけられなかった。
8月28日に行われたロッテ対オリックスの試合は、ロッテが四回に3本の適時打を集中させ、6-1で勝利した。先発の涌井秀章は7回を5安打、1失点で抑え11勝目をマーク。最多勝争いでトップの日本ハム大谷翔平(13勝)を追いかける。
8月28日に東京ドームでは巨人対中日が行われ、中日打線を7回5安打、無失点に抑えた高木勇人の活躍もあり巨人が7-0で勝利している。巨人は連敗を5でストップ、高木にも1ヶ月ぶりの勝ちがついた。