12月16日、巨人の松本哲也外野手が東京・大手町の球団事務所で契約更改交渉に臨み、200万円減の年棒3000万円で更改した。
12月16日、巨人の小林誠司捕手が東京・大手町の球団事務所で契約更改交渉を行い、1000万円増の年棒2500万円で更改した。
楽天イーグルスの嶋基宏が12月16日に契約更改交渉に臨み、現状維持となる1億2000万円でサインした。来季は4年契約の2年目となる。
12月16日、ソフトバンクの中田賢一投手がヤフオクドーム内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、2500万円増の9500万円でサインした。
12月16日、メジャーリーグのレンジャーズ傘下3Aを自由契約となっていた田中賢介内野手が、古巣の日本ハムへ復帰することが正式に決まった。
阪神はランディー・メッセンジャー投手と来季の契約を結んだと発表した。来季は2年契約の2年目にあたる。
ソフトバンクの松中信彦内野手は12月16日、球団事務所で契約更改交渉に臨み現状維持となる3500万円でサインした。
巨人の内海哲也投手は12月16日、来季の契約交渉に臨み現状維持となる年俸4億円で更改した。来季は4年契約の3年目となる。
2020年の東京五輪で、野球とソフトボールが五輪競技として復活することが有力になった。
12月15日、DeNAの尚成投手(来季から登録名は「高橋尚」に変更)が横浜市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の6000万円(金額は推定)でサインした。
オリックスの糸井嘉男外野手が神戸市内で契約交渉を行い、1億円増の3億5000万円プラス出来高(金額は推定)で契約更改した。
12月14日、日本プロ野球選手会が静岡県草薙総合運動野球場で「ベースボール・クリスマス」を開催。
12月14日、ロッテの清田育宏外野手が船橋市内でのトークショーに参加。来季の抱負を語った。
12月13日、ヤクルトの真中新監督は、地元とちぎテレビの新春スポーツスペシャル「真中満新監督就任おめでとう!新生東京ヤクルトスワローズ 球界の頂点を目指せ」の収録に参加。来季への抱負を語った。
DeNAは12月12日、巨人を自由契約となったホセ・ロペス内野手と年俸1億5000万円プラス出来高払いの2年契約で合意したと発表した。
DeNAベイスターズの三上朋也投手が12月11日、横浜市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、今季950万円から2250万円アップの3200万円で契約した。
DeNAの山口俊投手は12月11日、横浜市内の球団事務所を訪れ、契約更改交渉を行った。今季から800万円アップとなる8800万円プラス出来高で契約。来季は先発で1年間投げ抜くことを目標に掲げた。
12月11日、阪神の大和外野手が契約更改交渉に臨み、1700万円増となる年俸6500万円でサインした。大和はセンターのレギュラーとして好守を連発、日本シリーズでもチームのピンチを何度となく救った。今回の交渉では「守備面を高く評価してもらった」と納得の表情。
12月10日、ヤクルトの山田哲人内野手が都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、5800万円の大幅アップ(推定8000万円)で一発サインした。
12月10日、今季限りで現役を引退した里崎智也氏が、12月5日に千葉市内で行ったディナーショーの模様を千葉ロッテマリーンズの公式YouTubeにアップした。
12月10日、DeNAはソフトバンクを戦力外となった岡島秀樹投手を獲得したと発表した。
12月9日、ロッテからフリーエージェントでヤクルトに移籍した成瀬善久投手の入団会見が、都内の球団事務所で行われた。
広島の丸佳浩外野手が球団事務所で契約更改交渉に臨み、今季から3900万円増の9000万円でサインした。
阪神は12月9日、マウロ・ゴメス内野手と来季の選手契約を結んだと発表した。2年契約で2年目は球団が選択権を持つ。年俸は今季8500万円から1億1500万円アップの2億円。
12月8日、西武の中村剛也内野手が契約更改交渉に臨み、3000万円増の年棒3億8000万円プラス出来高でサイン。現楽天の松井稼を抜いて球団史上最高額となった。
阪神タイガースとニコニコ生放送の協力で、ニコニコ生放送で本日13時より記者会見の放送があった。
プロ野球阪神タイガースに所属する西岡剛と、夫人の徳澤直子が離婚していたことが分かった。徳澤が自身のブログで明かした。
楽天イーグルスは広島で守護神として活躍したキャム・ミコライオ投手の獲得を発表した。背番号は43番。
メジャーリーグのアスレチックスからフリーエージェントとなっていた中島のオリックスへの入団が決まり、今オフの阪神の補強戦略が完全に崩壊した。
オリックス・バファローズは12月6日、DeNAを退団したトニ・ブランコ内野手、広島を退団したブライアン・バリントン投手と契約したと発表した。
12月5日、阪神の藤浪晋太郎投手が、西宮市内の球団事務所で契約更改交渉に臨んだ。
12月5日、中日の大島洋平外野手が名古屋市内で2度目の契約更改交渉に臨んだが、1度目と同じ7400万円の提示を保留した。
ソフトバンクホークスと契約し日本球界復帰が決まった松坂大輔投手が12月5日、王貞治会長同席で入団会見を開いた。
12月5日、日本ハムからFAで移籍した大引啓次内野手が、都内の球団事務所で入団会見を行った。ヤクルトが、法政大学時代にプレーした神宮を本拠地とする点も決め手だった。
米メディアは、アスレチックス傘下の中島裕之がオリックス・バファローズと契約し、来季は日本でプレーすると伝えた。契約内容は3年1200万ドル(約14億4000万円)とされている。
12月4日、日本ハムからFA宣言してオリックスに移籍した小谷野栄一内野手が入団会見に臨んだ。
12月4日、ソフトバンクはメッツからフリーエージェントとなっていた松坂大輔投手を正式に獲得した。
12月3日、東京・千代田区のホテルでゴールデン・グラブ賞の表彰式が行われ、オリックスからは両リーグを通じて最多の4名が選ばれた。
12月3日、巨人の村田修一内野手が契約更改交渉に臨み、現状維持の3億円でサインした。
中田翔は12月3日、札幌市内で契約更改交渉に臨み、今季1億5000万円から5000万円アップの2億円で契約した。高卒野手としては球団最速での大台到達。