ワシントン・ナショナルズが12月24日、ニューヨーク・メッツからFAになっていた、ダニエル・マーフィー内野手と3年契約で合意したことが分かった。『FOX Sports』は3年総額3750万ドル(約45億円)の契約と報じている。
ソフトバンクの松田宣浩内野手は12月24日、福岡市内のヤフオクドームで会見を開き、ホークス残留を宣言した。球団と松田は4年総額16億円(推定)で合意した。
現在フリーエージェント中のアレックス・ゴードン外野手と、カンザスシティ・ロイヤルズとの再契約交渉は破談に終わる可能性が高くなってきた。12月23日に『CBS Sports』が伝えている。
ポスティングシステムを利用してのメジャー移籍が注目される、広島・前田健太投手の去就について、米国『FOX Sports』はロサンゼルス・ドジャース入りが最有力と伝えた。
海外FA権を行使中の松田宣浩内野手が、5年契約でソフトバンクと再契約する可能性が出てきた。『CBS Sports』の名物記者Jon Heyman氏がツイッターで明らかにした。
シアトル・マリナーズは12月17日、フリーエージェントになっていた岩隈久志投手と再契約したことを発表した。岩隈は6日にロサンゼルス・ドジャースと3年総額4500万ドル(約54億円)で合意していたが、メディカルチェックをパスできず破談になった。
ロサンゼルス・ドジャースと3年総額4500万ドル(約55億円)で合意していた岩隈久志が、正式契約に至らない可能性が出てきた。メディカルチェックの結果を受け、球団が獲得を見合わせたという。
12月15日にシカゴ・カブスは、ジェイソン・ヘイワード外野手と8年総額1億8400万ドル(約224億円)で契約した。26歳のヘイワードは2010年にメジャーデビューして以来、6シーズンで3度のゴールドグラブ賞に輝いている。
テキサス・レンジャーズとの契約が発表された、前ヤクルトのトニー・バーネット投手が12月16日、ツイッターで日本のファンに向けてメッセージを公開した。
テキサス・レンジャーズとの合意が報じられていた、前ヤクルトのトニー・バーネットが2年総額350万ドル(約4億3000万円)で正式に契約した。
現在、日本で自主トレーニングを行うニューヨーク・ヤンキースの田中将大投手が12月16日、ツイッターを更新。セルフィー(自撮り)で撮影した写真を公開している。
ニューヨーク・ヤンキースに所属する田中将大投手が12月16日、ツイッターを更新。15日に行われた「AKB48紅白対抗歌合戦」を観覧したことを報告し、感想を書いている。
ポスティングシステムでメジャー移籍を目指す広島の前田健太投手が、12月14日に米国ロサンゼルスに到着した。ロサンゼルスを拠点に活動する代理人アダム・カッツ氏と情報交換を行うほか、メジャー各球団の施設を見学するものと思われる。
現在、日本で自主トレーニングを行うニューヨーク・ヤンキースに所属する田中将大投手が12月14日、ツイッターを更新した。
SUPERストレッチは、ボストン・レッドソックス所属の上原浩治氏と3年間のアドバイザリー契約を締結した。
米国の複数メディアが12月14日、サンフランシスコ・ジャイアンツとジョニー・クエト投手が6年総額1億3000万ドル(約157億円)で契約に合意したと伝えた。
ニューヨーク・ヤンキースの田中将大投手が12月12日、ツイッタ―を更新。古巣である東北楽天ゴールデンイーグルスの選手らと食事をしたことを明かし、写真を公開している。
ポスティングによるメジャーリーグ移籍を目指す前田健太の周囲が騒がしくなっている。
ロサンゼルス・エンゼルスは12月10日、ワシントン・ナショナルズからトレードでユネル・エスコバー内野手を獲得したと発表した。代わりにエンゼルスは投手2名を放出している。
プロ野球の広島は12月9日、前田健太投手のメジャーリーグ移籍に向け、ポスティングシステムの申請手続きを行った。契約時に球団が受け取る譲渡金は予想されたとおり、上限の2000万ドル(約24億6000万円)になったようだ。
クリーブランド・インディアンスで6月にメジャーデビューした村田透投手が12月9日、来シーズンもアメリカに残ることをブログで報告した。
シアトル・マリナーズからフリーエージェントとなった岩隈久志が、ロサンゼルス・ドジャースとの契約に合意したと、ESPNが報じた。
シアトル・マリナーズからフリーエージェント中の岩隈久志投手が、ロサンゼルス・ドジャースと契約合意に近づいていると複数の米国メディアが伝えた。契約内容の詳細などはまだ明かされてない。
12月4日に『FOX Sports』など複数の米国メディアが、ロサンゼルス・ドジャースからフリーエージェントになっていたザック・グレインキー投手が、アリゾナ・ダイヤモンドバックスと契約合意したと伝えた。
シアトル・マリナーズと1年契約を結んだ青木宣親は、移籍先をマリナーズに決めた最大の理由に、”最も必要とされたこと”をあげたと、Seattle Timesが伝えた。
お笑いコンビ・アンガールズの田中卓志さんが12月4日、ブログを更新。広島カープの前田健太投手のメジャーリーグ挑戦を応援している。
イチロー外野手の所属するマイアミ・マーリンズは12月4日、打撃コーチにバリー・ボンズ氏が就任すると発表した。メジャー史上最多の762本塁打を放ったホームラン王が球界に復帰する。
ニューヨーク・ヤンキースに所属する田中将大投手が12月5日、ツイッタ―を更新。4日に帰国したことをファンへ報告している。
広島東洋カープがポスティングシステム(入札制度)による前田健太のメジャーリーグ移籍を容認したことを受け、AZCentralは、アリゾナ・ダイアモンドバックスが同投手の獲得に向け、入札に参加する可能性が高いと報じた。
MLBのシアトル・マリナーズは12月3日、元ジャイアンツの青木宣親外野手と1年550万ドル(約6億7000万円)プラス出来高払いで契約したと発表した。2年目は年俸600万ドル(約7億4000万円)のオプションになる。
広島の前田健太投手が12月4日、「ポスティング」のタイトルでブログを更新した。ポスティングシステムでのメジャー移籍を容認した球団に対し、感謝の言葉をつづっている。
広島は12月4日、ポスティングシステムでのメジャー挑戦を直訴してきた前田健太投手について、今オフでの渡米を認めると発表した。
メジャーリーグのサンフランシスコ・ジャイアンツからフリーエージェントとなった青木宣親外野手が、シアトル・マリナーズと1年契約で合意した。青木にとってはメジャー4球団目となる。
トロント・ブルージェイズからフリーエージェントになっていたデビッド・プライス投手が12月1日、ボストン・レッドソックスと7年総額2億1700万ドル(約267億円)で契約に合意した。
メジャーリーグへの挑戦を球団に直訴中の広島・前田健太投手。日本球界を代表するエースの去就に注目が集まっている。そんな中、前田獲得に最も乗り気と伝えられるアリゾナ・ダイヤモンドバックスが、大物投手の獲得に失敗したとの情報が入ってきた。
人事異動はどんな社会にもつきものである。企業であれば、部署の異動も当人にとっては新しい職場環境となる。
去就が注目されてきた広島の前田健太投手が、11月24日に球団と話し合いポスティングシステムでのメジャー移籍を求めた。前田の決断はアメリカでも一斉に報じられた。
ローリングスジャパンは、軟式用の新作グラブ「HOHメジャースタイル2016」シリーズを11月中旬より発売する。
MLBは11月19日に今シーズンの最優秀選手賞(MVP)を発表した。ナショナル・リーグはワシントン・ナショナルズのブライス・ハーパー外野手、アメリカン・リーグはトロント・ブルージェイズのジョシュ・ドナルドソン内野手が選ばれた。
花が似合う理想の夫婦に贈る「第2回花の国コロンビア・アワード」授賞式が11月19日、東京都内で行われた。ムネリンの愛称で親しまれるプロ野球選手の川崎宗則さんが受賞した。川崎さんは受賞式後に報道陣の質問に答えた。