前田健太メジャー挑戦、広島がポスティングシステム利用を容認 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

前田健太メジャー挑戦、広島がポスティングシステム利用を容認

スポーツ 選手

広島カープの前田健太  参考画像
  • 広島カープの前田健太  参考画像
広島は12月4日、ポスティングシステムでのメジャー挑戦を直訴してきた前田健太投手について、今オフでの渡米を認めると発表した。

広島の鈴木清明球団本部長は、「前田投手の貢献度、来年以降のポスティングシステムの環境、ファンの思いなどを総合的に判断した結果、今年が一番いいタイミングと判断した」と、前田の移籍容認について話した。

前田は今シーズン自身2度目の沢村賞を獲得、5年ぶりの個人タイトルなしに終わった昨シーズンから、あらためて球界のエースとして存在感を示した。年齢的にも、移籍するなら今がベストなタイミングだろう。

前田のメジャー挑戦にファンからは、「年齢的にも実力的にもベストタイミングだと思う」「行くなら今がチャンス。メジャーに行っても活躍してもらいたい」「今までカープのためにありがとう。エースがいなくなるのは厳しいけど、いつかまた黒田投手のように戻って来てほしい」「十分活躍できると思うから怪我にだけは気をつけて」「本当に寂しいけど、マエケン、頑張って!」など前向きなメッセージが多く寄せられている。

おそらく譲渡金は上限の2000万ドル(約24億5000万円)に設定されるだろう前田。この金額に同意し獲得を目指すMLB球団が入札したあと、前田は30日間の移籍交渉を行う。
《岩藤健》

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