ジャイアンツ、ジョニー・クエトと6年総額157億円で合意…前田健太からは撤退か | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

ジャイアンツ、ジョニー・クエトと6年総額157億円で合意…前田健太からは撤退か

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ジョニー・クエト 参考画像(2015年10月28日)
  • ジョニー・クエト 参考画像(2015年10月28日)
米国の複数メディアが12月14日、サンフランシスコ・ジャイアンツとジョニー・クエト投手が6年総額1億3000万ドル(約157億円)で契約に合意したと伝えた。

クエトはドミニカ共和国出身の29歳。シンシナティ・レッズから今シーズン途中、カンザスシティ・ロイヤルズにトレードで加入しリーグ優勝、ワールドシリーズ制覇に貢献した。今オフのFA市場では動向が注目される大物投手のひとりだった。

メジャーリーグ公式サイト『MLB.com』は、今回の契約について「クエトはアリゾナ・ダイヤモンドバックスに提示された6年総額1億2000万ドル(約145億円)のオファーを断ったことが伝えられていたが、今回の条件はそれよりよいものだ」と報じている。

クエトにはジャイアンツのほか、ザック・グレインキー投手の慰留に失敗したロサンゼルス・ドジャースも急速に関心を強めていることが伝えられてきた。しかし、クエトが新天地に選んだのはライバルのサンフランシスコ。ドジャースにとっては痛手だ。

クエト獲得にサンフランシスコのファンからは、「バンガーナー、クエト、サマージャ。これはいい並びだね」「いいピッチャーがそろい、ハンター・ペンスとジョー・パニックなど打者もそろってる。来年はジャイアンツの年になるよ」「2016年のワールドチャンピオンはジャイアンツで決まりだ」「ジャイアンツの優勝しか見えない」「バンガーナー、クエト、サマージャ、ピービー…マジでメジャー最高のローテーションが見えた」など、これで優勝は間違いないといった声が多く寄せられている。

今オフの補強でジェフ・サマージャに続き、ふたり目の先発投手を獲得したジャイアンツ。ウィンターミーティング開催期間中、ボビー・エバンスGMは「前田健太獲得は、多様な可能性のひとつ」と話していたが、クエト獲得は事実上の撤退宣言という見方が広まっている。
《岩藤健》
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