ザック・グレインキー、6年総額254億円でダイヤモンドバックス入り | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

ザック・グレインキー、6年総額254億円でダイヤモンドバックス入り

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ザック・グレインキー(c)Getty Images
  • ザック・グレインキー(c)Getty Images
  • ザック・グレインキー 参考画像(2015年10月15日)
12月4日に『FOX Sports』など複数の米国メディアが、ロサンゼルス・ドジャースからフリーエージェントになっていたザック・グレインキー投手が、アリゾナ・ダイヤモンドバックスと契約合意したと伝えた。

グレインキーとダイヤモンドバックスの契約期間は6年、総額は2億650万ドル(約254億3000万円)になる見込み。

ダイヤモンドバックスは先日、カンザスシティ・ロイヤルズからフリーエージェントになった、ジョニー・クエト投手の獲得に失敗したと伝えられたばかり。今オフは本気の大補強に向け、100億円超の資金を用意していると言われていたが、まさかクエト獲得失敗から返す刀でグレインキーに行くとは予想外。多くの関係者やファンを驚かせている。

グレインキーのダイヤモンドバックス入りに、「アリゾナ行きとか冗談だろ。ドジャースと再契約だと思ってた…」「ドジャースとジャイアンツを天秤にかけてるんだと思ってた」「たぶん彼はチームのナンバーワン投手になりたかったんだ。ドジャースならカーショウ、ジャイアンツならバンガーナーのような存在に」など、ファンも動揺を隠せない。

また、グレインキーの加入で「ダイヤモンドバックスは過小評価されている。このチームにはポール・ゴールドシュミット、A.J.ポロックがいる。そこにエースとしてグレインキーが加わるんだ」「来年ジャイアンツは簡単に優勝できそう。ドジャースの弱体化は避けられない」と勢力図が塗り替えられると予想するファンもいた。

ダイヤモンドバックスは、ポスティングシステムでのメジャー移籍を目指す、前田健太投手に最も興味を示していると言われてきた球団。この動きが前田の去就に及ぼす影響も注目される。
《岩藤健》

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