プレミアリーグ第3節で岡崎慎司の所属するレスターは、トッテナムと対戦し1-1の引き分けだった。岡崎は3戦続けて先発出場したがゴールはなかった。
8月24日のプレミアリーグ第3節でアーセナルと戦うリバプールは、ブレンダン・ロジャーズ監督が会見を行い、「アーセナル戦への準備はできている」と話した。
世界陸上は8月23日に男子20キロ競歩が行われ、注目の鈴木雄介が登場した。世界記録保持者としてメダルの期待も大きかったが11キロ付近で途中棄権、足を止めコースから外れた。原因は恥骨の炎症だった。
男子テニスのウェスタン&サザンオープンは8月22日に準決勝が行われ、第2シードのロジャー・フェデラーが第3シードのアンディ・マレーを6-4、7-6で下した。フェデラーは大会連覇と史上最多7度目の優勝をかけ、決勝でノバク・ジョコビッチと対戦する。
男子テニスのウェスタン&サザンオープンは8月22日に準決勝が行われ、第1シードのノバク・ジョコビッチはアレクサンドル・ドルゴポロフを4-6、7-6、6-2で下し決勝へ駒を進めた。
ブンデスリーガのフランクフルトに所属する乾貴士に、スペインへの移籍話が持ち上がっている。ドイツメディアはスペイン1部のエイバルが乾にオファーを出していると報じた。
プレミアリーグ第3節が8月22日から始まり、アーセナルは24日の試合でリバプールと対戦する。上位を狙うクラブ同士の対戦にアーセン・ベンゲル監督は、まだ早すぎるのではとの見解を示した。
第70回ブエルタ・ア・エスパーニャは8月22日、プエルトバニュス~マルベリャ間の7.4kmで第1ステージとしてチームタイムトライアルが行われ、BMCがトップタイムをたたき出して優勝した。
世界陸上北京大会が8月22日に開幕し、男子マラソンでエリトリアの新鋭ギルメイ・ゲブレスラシエが優勝した。19歳のゲブレスラシエは今大会の金メダル第1号になった。
ドルトムントのハンス=ヨアヒム・ヴァツケCEOは、潤沢な資金を背景に各国リーグの有力選手を集めるプレミアリーグのやり方に対し、自国の代表に悪影響を与えるものだと意見した。
第70回ブエルタ・ア・エスパーニャが8月22日に開幕。新城幸也の所属するフランスのヨーロッパカーは総合成績に反映されないという異例の第1ステージということもあり、無理をせず、安全走行に徹した。
8月22日に中国・北京で開幕した世界陸上。国際陸上競技連盟(IAAF)のラミーヌ・ディアック会長は、世界陸上は今年最大のスポーツイベントになるだろうと語った。
バイエルン・ミュンヘンのジョゼップ・グアルディオラ監督は、先日オットマール・ヒッツフェルト氏から「今のバイエルンには外国人選手が多すぎる。ドイツ人のメンタリティがない」と批判されたことについて、会見で否定した。
ガンバ大阪は8月22日、ホームで清水と対戦。MF宇佐美貴史のスルーパスをFWパトリックが決めて1-0で勝利。守備陣が奮闘し、11試合ぶりの完封勝利となった。
鹿島は8月22日、ホームで山形と対戦。シュート数で山形を下回るも、終わってみれば3-0で快勝。試合巧者ぶりを発揮して6年ぶりの5連勝を挙げた。
阪神タイガースは8月22日、京セラドームでDeNAと対戦し7-2で勝利した。阪神は鳥谷敬が1番で3安打、3打点とチームを牽引した。
広島は8月22日、マツダスタジアムで巨人と対戦。7回までスコアボードに0が並んだ接戦は、広島の代打・エルドレッドが2点本塁打を放って逆転。広島が2-1で勝利した。
ヤクルトは8月22日、神宮球場で中日と対戦。ヤクルトは、山田哲人内野手に4打席連続本塁打(前試合の最終打席で1本塁打)が飛び出すなど打線が爆発。中日を圧倒し、13-2で勝利した。
8月22日のコボスタ宮城は楽天対ソフトバンク戦が行われ、首位ソフトバンクが五回に柳田悠岐の26号3ランなどで4点を奪い突き放し、7-2で勝利した。
ロッテは8月22日、西武プリンスドームで西武と対戦。両軍合わせて28本の安打が出た乱打戦を制したロッテが、9-5で西武を下した。
8月22日の日本ハムは東京ドームでオリックスと対戦し、中盤からの連続失点で1-10と大敗した。先発の斎藤佑樹投手は五回まで粘りのピッチングを続けたが、課題の六回に崩れ5回2/3を投げ9安打、5失点だった。
ヨーロッパカーの新城幸也がブエルタ・ア・エスパーニャに参戦し、日本選手として初めてジロ・デ・イタリア、ツール・ド・フランスを加えたグランツール(三大ステージレース)へのフル出場を果たした。
男子テニスのウェスタン&サザンオープンは8月21日に準々決勝が行われ、第1シードのノバク・ジョコビッチは第5シードのスタン・ワウリンカを6-4、6-1で下した。
日本ハムは8月21日に東京ドームでオリックスと対戦し、延長10回にブランドン・レアードの犠牲フライでサヨナラ勝ちした。オリックスは一発攻勢でリードを奪ったが守り切れなかった。
8月21日に男子テニスツアーのウエスタン・アンド・サザン・オープンは準々決勝が行われ、第2シードのロジャー・フェデラーがフェリシアーノ・ロペスを6-3、6-4で下しベスト4に進出した。準決勝ではアンディ・マレーと対戦する。
8月21日に神宮球場ではヤクルト対中日戦が行われ、中日は新加入のドリュー・ネイラー投手が好投し7-2で勝利している。連勝は6に伸びた。
東京都は中学1・2年生を対象とした、「トップアスリート発掘・育成事業」の第7期生を募集すると発表した。募集期間は8月21日から10月9日(消印有効)まで。ボートや自転車など7競技の育成プログラム参加者を募集する。
F1日本GPが開催される鈴鹿サーキットでは、9月25日から27日の3日間、レジェンドF1マシンのデモランを開催する。
モナコ(フランス)は8月19日に行われたチャンピオンズリーグ・プレーオフ第1戦で、バレンシア(スペイン)に1-3で敗れた。アウェーゴールは奪ったものの敗れたことに、レオナルド・ジャルディム監督は「不当な判定によってもたらされた結果だ」と不快感をあらわにした。
西武は8月21日、西武プリンスドームでロッテと対戦。西武・先発の十亀剣投手が、ロッテ打線を相手に6回1失点の好投を見せる活躍。ロッテは最終回に一挙5点を奪うもあと一歩及ばず、西武が7-6で勝利した。
グランツールと呼ばれる三大ステージレースの最後となるスペインのブエルタ・ア・エスパーニャが8月22日に開幕。出場22チームで、1チームは9人編成。大会は23日間で、9月13日に首都マドリードにゴールする。
巨人は8月21日、マツダスタジアムで広島と対戦。延長戦までもつれこんだ緊迫した試合は、巨人の小林誠司捕手が決勝の適時打を放ち、4-3で勝利した。
阪神は8月21日、京セラドームでDeNAと対戦。阪神の先発・岩田稔投手が8回1失点の好投を見せて3-2と勝利。巨人に3連敗を喫するなど嫌なムードを断ち切った。
バイエルン・ミュンヘンのトーマス・ミュラーを獲得するため、マンチェスター・ユナイテッドが110億円を超える巨額のオファー用意していると報道されたが、バイエルンの首脳陣は「ミュラーに値段はついてない」と売却を否定した。
たおは、9本の指を失った登山家・栗城史多がエベレスト(標高8848m)に挑むため、日本を出発したと発表した。
Twitterは20日、今夏の甲子園大会である「第97回全国高校野球選手権大会」に関するTwitter上のデータについて発表した。
マンチェスター・ユナイテッドはプレミアリーグで開幕から2連勝、欧州チャンピオンズリーグでもプレーオフ第1戦でクラブ・ブルージュに勝利するなど、堅実な成果を残している。
ラグビーワールドカップ2019組織委員会は、「2019 All For Japan Team」サイトにて、元ラグビーマガジン編集長の村上晃一氏とスポーツライターの鎮勝也氏によるインタビュー企画「My Rugby World Cup Stories」の第8回を公開した。
アデレード周辺のワイナリーを巡るサイクリングツァーは今年も開催、ワイン好きなサイクリストが集まる。
WOWOWは、LPGA女子ゴルフツアー「カナディアン・パシフィック女子オープン」に臨む横峯さくらと宮里藍に独占インタビューを行った。