マイアミ・マーリンズのイチロー外野手は8月15日、セントルイス・カージナルス戦に2番・右翼手で先発し、4打数2安打だった。連続試合安打を5に伸ばし、日米通算4193安打でタイ・カッブを抜き、歴代2位となった。
第97回全国高校野球選手権大会11日目、第1試合は健大高崎(群馬)と秋田商業(秋田)が対戦した。試合は延長までもつれる接戦になり、秋田商が4-3で勝利している。
8月16日のプレミアリーグ第2節でマンチェスター・シティと対戦するチェルシーは、ジョゼ・モウリーニョ監督が会見に出席した。会見ではチームドクターとの意見の相違が、シティ戦の準備に影響するのではとの憶測を一蹴した。
8月14日に行われたプレミアリーグ第2節、アストン・ヴィラ対マンチェスター・ユナイテッドは、アドナン・ヤヌザイのゴールでユナイテッドが1-0と勝利した。
厚生労働省、日本赤十字社の主催による「羽生結弦選手と共にいのちと献血の大切さを考えるイベント」が6月、東京都内で行われました。
昨シーズンのリーガ・エスパニョーラ王者と、スペイン国王杯王者が対戦するスペインスーパーカップが8月14日に行われ、3冠王者のバルセロナがアウェーで0-4の衝撃的な大敗を喫した。
レアル・マドリードとセルヒオ・ラモスをめぐる今夏の騒動が、ようやく結末を迎えようとしている。長く移籍騒動に揺れた両者の関係は契約延長で決着しそうだ。
ソフトバンクは8月15日、ヤフオクドームで西武と対戦。接戦となった試合は、ソフトバンクが西武のミスにつけこんで勝ち越し。試合は6-5でソフトバンクが勝利した。
ヤクルトは8月15日、神宮球場で阪神と対戦。ヤクルトが13安打を放つ猛攻を見せて阪神を圧倒。試合は9-1でヤクルトが勝利した。
ワシントン・ナショナルズのブライス・ハーパーは8月14日、敵地AT&Tパークでのサンフランシスコ・ジャイアンツ戦に先発し、今シーズン30本目のホームランを放った。
DeNAは8月15日、マツダスタジアムで広島と対戦。接戦となった試合は、9回にDeNAがバルディリスの決勝打で勝ち越しに成功し、2-1で勝利した。
第97回全国高校野球選手権大会10日目、第4試合には九州国際大付(福岡)と作新学院(栃木)が登場した。中盤までスコアボードに0が並んだ試合は、4番・山本武白志の2試合連続弾で先制した九州国際大付が七回にも1点を追加し2-0で逃げ切った。
JOCジュニアオリンピックカップ自転車競技大会が8月15日に静岡県・伊豆ベロドロームで開幕し、女子ポイントレースで岡本二菜(スミタエイダイパールイズミラバネロ)が、男子個人パーシュートで永田吏玖(岐南工業高)が優勝した。
ニューイングランド・ペイトリオッツのクォーターバック(QB)トム・ブレイディと、NFLとの和解は成立するのか。協議の行方に注目が集まっている。
第97回全国高校野球選手権大会10日目、第3試合は遊学館(石川)と東海大相模(神奈川)の一戦となった。試合は大会屈指の好投手、小笠原慎之介を擁する東海大相模が打線の破壊力でも見せつけ、11-2でベスト8に進んだ。
中日は8月15日、ナゴヤドームで巨人と対戦。両チームとも先発が奮闘し投手戦となった試合は、中日が3-0と完封リレーで勝利した。
8日に開幕した「アジアクロスカントリーラリー」。最終日となる14日、全行程約2400kmを走り「ツーアンドフォー モータースポーツ」の『アウトランダーPHEV』が、総合20位、クラス1位でラリーを終えた。
セリエAのナポリに所属するスイス代表MFギョクハン・インレルが、プレミアリーグのレスターへ移籍することが決定的になったとイギリスやイタリアの複数メディアが伝えている。
オリックスは8月15日、京セラドームでロッテと対戦。オリックス・先発の西がロッテ打線をわずか3安打に抑える好投を見せる活躍。試合はオリックスが6-0で快勝した。
マイアミ・マーリンズのイチロー外野手は8月14日、セントルイス・カージナルス戦に7番・右翼手で先発出場し、4打数1安打で連続試合安打を4に更新した。このヒットで日米通算は4191安打となり、安打数で歴代2位のタイ・カッブに並んだ。
トルコリーグの強豪ガラタサライは8月13日、元ブラジル代表MFフェリペ・メロとの契約延長を発表した。メロは今夏セリエAのインテル移籍が濃厚と見られていた。
日本代表DF吉田麻也の所属するサウサンプトンは8月15日、プレミアリーグ第2節でエヴァートンと対戦する。開幕戦でフル出場した吉田は、この試合でも先発が予想される。
第97回全国高校野球選手権大会10日目、第2試合は花咲徳栄(埼玉)と鶴岡東(山形)が対戦し、1点を争うゲームは終盤に連打で勝ち越し点を奪った花咲徳栄が制した。
第97回全国高校野球選手権大会10日目、第1試合は東海大甲府(山梨)と早稲田実業(西東京)が対戦し、序盤から中盤にかけて点の取り合いになった試合は早実が8-4で制した。
8月14日にカナダで行われたテニスのロジャーズ・カップ準々決勝、男子シングルスで錦織圭がラファエル・ナダルと対戦し6-2、6-4のストレート勝ちした。元世界ランク1位のナダルに錦織は過去7戦全敗。ついにナダル越えを果たした。
パリ・サンジェルマンのズラタン・イブラヒモビッチには今夏、移籍市場で様々な憶測や報道が飛び交った。
8月22日にスペイン南部のプエルトバニュスで開幕するブエルタ・ア・エスパーニャにヨーロッパカーのメンバーとして新城幸也が出場する。チームが正式に発表した。
神宮球場では8月14日にヤクルト対阪神戦が行われ、阪神が7-3で勝利し首位をキープ。追撃したいヤクルトだったが先発した古野正人投手が四回に自滅した。
8月14日にナゴヤドームでは中日対巨人が行われ、中盤に畳み掛けた巨人が7-2で勝利した。これで中日は苦しい5連敗となった。
8月14日のコボスタ宮城は楽天対日本ハム戦が行われた。楽天の三木谷浩史オーナーや、星野仙一シニアアドバイザー(SA)も観戦したが、試合は打線が好機を生かし切れず2-4で敗れた。
イングランド代表監督ロイ・ホジソンとの契約について、イングランドサッカー協会(FA)のマーティン・グレンCEOが「2016年のEURO次第」とする発言を行った。
8月14日のオリックス対ロッテ戦は、ロッテがアルフレド・デスパイネの全打点を挙げる活躍で3-2と勝利した。先発した涌井秀章が7回を6安打2失点に抑え、5年ぶりの2桁勝利をマーク。
ブンデスリーガで4連覇を目指すバイエルン・ミュンヘンは、欧州屈指のビッグクラブとして移籍市場でも話題の中心にいる。最近の主なトピックスはヴォルフスブルクのMFケヴィン・デ・ブルイネの獲得だ。
8月14日に行われたソフトバンク対西武戦、ソフトバンクの柳田悠岐が24号ソロを含む4打数4安打、2打点の活躍で打率を.375に上げ、秋山翔吾(西武)を抜き首位打者に返り咲いた。
第97回全国高校野球選手権大会9日目、第3試合では健大高崎(群馬)と創成館(長崎)が対戦し、終盤に一気の攻めを見せた健大高崎が8-3で初出場の創成館を下した。
ツール・ド・フランスの姉妹レース、アークティックレース・オブ・ノルウェーが8月13日に開幕し、第1ステージのゴール勝負を地元ノルウェーのアレクサンドル・クリストフ(カチューシャ)が制して優勝した。
イングランドで開催されるワールドカップ(W杯)を前に、ラグビー日本代表は8月15日、秩父宮ラグビー場で世界選抜と対戦する。W杯でのベスト8を目標に掲げる日本にとって、現時点での完成度を見る大事な一戦となる。
第97回全国高校野球選手権大会9日目、第2試合は初出場の津商業と第1回大会で優勝した京都二中の流れをくむ鳥羽が対戦した。新顔と伝統校の一戦は鳥羽がリードを守り切り4-2で勝利した。
第97回全国高校野球選手権大会9日目、第1試合は仙台育英(宮城)が滝川二(兵庫)を7-1で下し、ベスト16進出を決めた。1回戦でも爆発した仙台育英打線が、またも破壊力を見せつけた。
世の中には多くのスポーツがあります。数多あるスポーツの中からマイナースポーツで活躍する選手を紹介していますが、そこで取り上げる競技に接する機会はなかなかありません。でも、面白そうなものばかり!