ブエルタ・ア・エスパーニャ参戦中の新城幸也(ヨーロッパカー)は8月25日に行われた第4ステージで1分39秒遅れの区間61位でゴールした。
ソフトバンクは8月25日、ヤフオクドームでロッテと対戦。ソフトバンクが上林誠知外野手の満塁弾でロッテを突き放して快勝。試合は7-4でソフトバンクが勝利した。
世界陸上北京大会は8月25日、男子200メートル予選が行われ注目のサニブラウン・ハキームが登場した。7月の世界ユース選手権で100、200を制した日本の新星は、20秒35で予選4組2着に入り準決勝に進んだ。
第70回ブエルタ・ア・エスパーニャは8月25日、エステポーナ~ベヘルデラフロンテラ間の203kmで第4ステージが行われ、モビスターのアレハンドロ・バルベルデ(スペイン)が上りゴールを制して大会通算9勝目を挙げた。
日本ハムは8月25日、札幌ドームで西武と対戦。投手戦となった一戦は、日本ハムが4投手の完封リレーで制し、2-0で勝利した。
ヤクルトは8月25日、神宮球場で巨人と対戦。ヤクルトの先発・石川雅規投手が巨人打線を相手に8回を投げて2失点の好投。試合はヤクルトが5-2で勝利した。
羽田空港のイベント(8月24日)にスーツ姿で登場した“義足のスプリンター” 高桑早生選手は、墨絵で描かれたイラストを見ながら、2度目のオリンピックへ向けて「前回はぜんぜんなにもわからないまま飛び込んだ。今回は結果を出さなければならない立場」と語る。
リーガ・エスパニョーラ第1節が8月23日に行われ、バルセロナはアスレティック・ビルバオに1-0で勝利した。開幕前にはスペイン・スーパーカップで2戦合計1-5と大敗した相手に勝利したが、試合内容は不安を残すものだった。
「あと5年しかないと思うか、5年もあると思うか。(ブラジル)リオ五輪で自分の力を確かめて、東京へ向けて新たな準備をしていきたい」――体操・白井健三選手のやわらかい口調のなかに、東京2020への決意が見え隠れしていた。
8月22日に開幕したセリエA、23日の試合でリーグ5連覇を目指すユベントスがホームでウディネーゼと対戦、後半33分にゴールを許し0-1で敗北した。
『Sky』によると、セリエAのACミランがFWマリオ・バロテッリを獲得することで、リバプールと合意したようだ。25日にメディカルチェックを受け正式に決定する。
羽田空港の第1・第2ターミナルのボーディングブリッジが、五輪種目のイラストでジャックされた。仕掛けたのは“五輪パートナー”のみずほフィナンシャルグループ。8月24日の発表イベントには、イラストを手がけた茂本ヒデキチ氏や体操の白井健三選手らが駆けつけた。
世界陸上北京大会は8月24日に男子3000メートル障害が行われ、ケニアのエゼキエル・ケンボイが8分11秒28で優勝した。ケンボイは男子3000メートル障害で史上初の4連覇を達成した。
世界陸上北京大会は8月24日に男子やり投げ予選が行われ、日本の新井涼平は全体2位となる84メートル66のシーズンベストで決勝に進んだ。
ヨーロッパカーの新城幸也はブエルタ・ア・エスパーニャ第3ステージで大集団のゴールスプリントに挑んだが55位に終わった。
第70回ブエルタ・ア・エスパーニャは8月24日、ミハス~マラガ間の164.6kmで第3ステージが行われ、ティンコフ・サクソのピーテル・サガン(スロバキア)がゴール勝負を制して優勝。4年ぶり4回目の区間勝利。
CYCLE編集部のオビナタが色々なスポーツ、イベントに挑戦する「やってみた」シリーズ。
陸上の世界選手権は8月24日に女子100メートル決勝が行われ、ジャマイカのシェリー=アン・フレーザー=プライスが10秒76で優勝した。
世界陸上北京大会は8月24日に女子1万メートル決勝が行われ、ケニアのビビアン・チェルヨトが31分41秒31で金メダルを獲得した。チェルヨトが同種目で優勝するのは2011年の世界陸上テグ大会に続き2度目。
陸上の世界選手権は8月24日に女子100メートルの準決勝・決勝が行われ、日本の福島千里は11秒32で2組7位に終わり、決勝進出はならなかった。
楽天が釜田佳直投手を8月29日の西武戦で2年ぶりに1軍登板させることが分かった。右ヒジ靱帯再建手術(トミー・ジョン手術)からの完全復活を目指す。
巨人の西村健太朗投手が9月初旬にも、右ヒジの遊離軟骨除去手術を受けることが分かった。今シーズン中の復帰は絶望となるが、来シーズンを万全で迎えるため決断した。
2015年のF1第11戦ベルギーGPの決勝が23日、スパ・フランコルシャンで開催。ルイス・ハミルトン(メルセデス)が今季6勝目を獲得した。
23日に決勝レースが行なわれた、全日本選手権スーパーフォーミュラ(SF)第4戦もてぎ。小林可夢偉は3位争いを展開しながらも、ピットでのタイヤ交換作業ロスで大きく後退し、最終的には17位完走扱いというリザルトだった。
国際サッカー連盟(FIFA)と欧州サッカー連盟(UEFA)が犬猿の仲なのは、もはや周知の事実だ。5月に行われたFIFA会長選で、UEFAのミシェル・プラティニ会長は反対派を集め、ブラッター会長を追い落とそうとした。
レクサスは、SUPER GT 第6戦のパブリックビューイングイベント「RACE VIEWING with LEXUS」を9月20日、鎌倉・七里ヶ浜のカフェ「Pacific DRIVE-IN」で開催する。
トヨタ自動車の市販燃料電池車、『MIRAI』。同車が世界最高峰のラリーにおいて、デモ走行を果たした。
先日、結婚を発表したばかりの女子サッカーの澤穂希(INAC神戸レオネッサ)が8月23日(日)に映画『わたしに会うまでの1600キロ』…
男子テニスのウェスタン&サザンオープン決勝が8月23日に行われ、第2シードのロジャーフェデラーが第1シードのノバク・ジョコビッチを7-6、6-2で破り、大会連覇を達成した。
フォルクスワーゲン(VW)は、世界ラリー選手権(WRC)第9戦「ラリー・ドイツ」に3台の『ポロR WRC』で参戦、セバスチャン・オジェ選手が今季6度目となる優勝を果たした。
8月23日に行われたプレミアリーグ第3節、吉田麻也の所属するサウサンプトンはワトフォードと対戦し、0-0で引き分けた。吉田はフル出場し今シーズン初めて失点0で抑えた。
ドイツ最高峰のワンデーレース、バッテンフォールサイクラシックスが8月23日に開催され、ロット・スーダルのアンドレ・グライペル(ドイツ)がゴール勝負を制して優勝した。
世界モトクロス選手権 第15戦イタリアGPが8月23日、マントーバで開催され、MXGPクラスでロマン・フェーヴル(ヤマハ)が完全優勝で今季6勝目を飾った。
サッカー女子日本代表の澤穂希が23日、都内で行われた映画イベントに出席し、公の場で初めて結婚後の心境を語った。
バルセロナからチェルシーに移籍したペドロ・ロドリゲスが8月23日、さっそく大きな仕事をやってのけた。ウェスト・ブロムウィッチとのプレミアリーグ第3節に先発し、1ゴール1アシストの活躍でチームに今シーズン初勝利をもたらしたのだ。
インディカー・シリーズ第15戦は現地23日、米ペンシルベニア州の「ポコノ・レースウェイ」で決勝を行ない、荒れた展開を生き残ったライアン・ハンターレイが今季2勝目を挙げた。佐藤琢磨は6位。
ヨーロッパカーの新城幸也がブエルタ・ア・エスパーニャの第2ステージに出場し、チームメートのアシストとしての仕事を果たし、6分33秒遅れの71位でゴールした。
F1日本GPが開催される鈴鹿サーキットでは、現役F1ドライバーがF1日本グランプリスペシャルステージでトークショーを行う。
オランダ1部リーグ第3節が8月23日に行われ、ハーフナー・マイクの所属するADOデンハーグはホームでユトレヒトと対戦した。ADOデンハーグは先制を許したが、終了間際にハーフナーの2試合連続ゴールが決まり1-1で引き分けた。
男子マウンテンバイククロスカントリーの山本幸平(トレックファクトリーレーシング)の故郷に、MTBミニコースが完成した。