8月18日、ナゴヤドームでの中日戦で先発予定の黒田博樹投手が、キャッチボールなどで軽めの調整を行った。
巨人は、8月18日から首位の阪神を東京ドームに迎えて3連戦。先発予定のマイコラスが、川崎市のジャイアンツ球場で汗を流した。
第97回全国高校野球選手権大会12日目、第4試合は興南(沖縄)と関東一(東東京)が対戦し、九回表にオコエ瑠偉の2ランで勝ち越した関東一が5-4で初のベスト4進出を決めた。
第97回全国高校野球選手権大会12日目、第3試合は秋田商業(秋田)と仙台育英(宮城)の東北対決になった。試合は仙台育英が好投手、成田翔を打ち崩し6-3で勝利した。
第97回全国高校野球選手権大会12日目、第2試合は東海大相模(神奈川)と花咲徳栄(埼玉)が対戦、東海大相模が4-3で勝利した。
WOWOWは、WOWOW全米オープンテニスの解説者に就任した松岡修造氏のコメントを公開した。
8月16日にイギリスのアスコット競馬場で行われたレッドブル・エアレース第5戦で、日本の室屋義秀が3位入賞を果たした。レース後の室屋は、シーズン開幕戦のアブダビからテストを続けてきたことが、ひとつにまとまったと手応えを語った。
ロシアのカチューシャが、8月22日に開幕するスペインのブエルタ・ア・エスパーニャに出場する9選手を発表。ツール・ド・フランスで区間2勝したスペインのホアキン・ロドリゲスをエースに起用し、ステージ優勝と総合成績の上位をねらう。
5月に米国司法当局が大規模な汚職に関わったとして、FIFA(国際サッカー連盟)の幹部を含む6名を逮捕、14名を起訴した事件は新たな進展を迎えている。
8月16日に行われたブンデスリーガ第1節、シュツットガルト対ケルンはアウェーのケルンが3-1で勝利を収めた。ケルンの大迫勇也は後半9分から途中出場し、後半アディショナルタイムにゴールを決めた。
ファッション検索サイト「SHOPSTYLE」の日本語サービス開始5周年を記念した記者発表会のまとめ記事。5月13日に東京都内で行われました。
テニスのロジャーズ・カップは8月16日、男子シングルス決勝が行われ第2シードのアンディ・マレーが、第1シードのノバク・ジョコビッチを6-4、4-6、6-3で下し優勝した。
8月16日にナゴヤドームで行われた中日対巨人戦は、ホームの中日が3-2で勝利したが、この試合では巨人に手痛い走塁ミスが出た。
鹿島は8月16日、ホームでベガルタ仙台と対戦。前半のうちに2点のリードを奪われた鹿島だったが、途中出場のMF土居聖真が2得点を挙げる活躍を見せるなど躍動。3-2で劇的な逆転勝利をおさめた。
プロ野球楽天の斎藤隆投手が今シーズン限りでユニフォームを脱ぐことが分かった。日米球界で活躍した右腕にファンからは別れの言葉が多数寄せられている。
AG2Rラモンディアルのアレクシス・ビヤモーズ(フランス)が8月16日にブラジルのリオデジャネイロで開催されたアクエセリオで優勝した。同大会は2016年リオ五輪の自転車ロードコースで開催され、フランスを中心に各国のプロ選手が参戦した。
イタリアメディア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は8月16日、日本代表DF長友佑都も所属するインテルが、クロアチア代表MFマテオ・コバチッチをレアル・マドリードに放出すると伝えた。
第97回全国高校野球選手権大会12日目、第1試合は早稲田実業(西東京)と九州国際大付(福岡)が対戦し、ホームラン3本の一発攻勢で早実が8-1と大勝した。
浦和は8月16日、埼玉スタジアムで湘南と対戦。緊迫した試合となったが、DF槙野智章が値千金の決勝弾を決めて浦和が1-0で勝利した。
日本ハムは8月16日、コボスタ宮城で楽天と対戦。日本ハム・先発の中村勝投手が今季初勝利を挙げ、2-1の接戦を制した。
トレックファクトリーレーシングの山本幸平が8月16日にマレーシアのマラッカで開催されたMTBアジア選手権エリート男子で優勝。これにより日本はリオ五輪のMTBクロスカントリー男子の出場枠を1つ獲得した。
ロッテは8月16日、京セラドームでオリックスと対戦。ロッテはオリックス打線を相手に投手陣が完封リレー。打線も効果的に加点するなど投打がかみ合い、オリックスに5-0と快勝した。
西武は8月16日、ヤフオクドームでソフトバンクと対戦。西武は、序盤に4点をリードされながらも中盤以降に追い上げて逆転。6-4でソフトバンクに勝利した。
ブンデスリーガは8月15日に開幕を迎え、ドルトムントはボルシア・メンヘングラードバッハに4-0で快勝した。日本代表MF香川真司はトップ下で先発出場した。
広島は8月16日、マツダスタジアムでDeNAと対戦。広島・先発の福井優也投手がDeNA打線を相手に8回途中まで投げて1失点と好投。広島が7-2で快勝した。
JOCジュニアオリンピックカップ自転車競技大会が8月15~16日に静岡県・伊豆ベロドロームで開始され、総合成績で争われるJOCジュニアオリンピックカップを男子は永田吏玖(岐南工業高)が、女子は岡本二菜(スミタエイダイパールイズミラバネロ)が獲得した。
中日は8月16日、ナゴヤドームで巨人と対戦。中日は、最終回に巨人に反撃を受けるもなんとか逃げ切り、3-2で接戦をものにした。
第97回全国高校野球選手権大会11日目、第4試合は興南(沖縄)と鳥羽(京都)が対戦し、終盤に得点を積み重ねた興南が逆転でベスト8進出を決めた。
第97回全国高校野球選手権大会11日目、第3試合は花巻東(岩手)と仙台育英(宮城)の東北対決になり、序盤のリードを守った仙台育英が追いすがる花巻東を振り切った。
第97回全国高校野球選手権大会11日目、第2試合は関東一(東東京)と中京大中京(愛知)が対戦し、関東一が九回裏に5番・長嶋亮磨のソロホームランでサヨナラ勝ちした。
阪神は8月16日、神宮球場でヤクルトと対戦。阪神は福留孝介外野手が3安打4打点と大活躍するなど投打がかみ合い、6-1で勝利した。
8月15日に行われたプレミアリーグ第2節、トッテナム・ホットスパーはは2-2でストーク・シティに引き分けた。序盤から有利に進め一時は2点差をつけながら追いつかれる痛恨の結果となった。
オランダ1部リーグ(エールディビジ)は8月15日に第2節が行われ、ハーフナー・マイクの所属するADOデンハーグはアウェーでトウェンテに4-1で勝利した。ハーフナーもオランダ復帰初ゴールを決めている。
8月14日に行われたスペイン・スーパーカップ第1戦、バルセロナをホームに迎えたアスレティック・ビルバオは、4-0の衝撃的なスコアで大勝した。
8月15日に日本代表は世界選抜と対戦し20-45で敗れた。世界のトッププレーヤーが集まったとは言え、急造チームに完敗したことでワールドカップの結果を心配する声が挙がっている。
8月15日に行われたプレミアリーグ第2節、サウサンプトン対エヴァートンの試合は、エヴァートンが敵地で3-0と完勝した。サウサンプトンの日本代表DF吉田麻也は2試合連続でフル出場した。
男子テニスのマスターズ大会ロジャーズ・カップで錦織圭は8月15日、準決勝で第2シードのアンディ・マレーと対戦し3-6、0-6のストレートで敗れた。準々決勝のラファエル・ナダルに続くBIG4撃破はならなかった。
8月15日に行われたプレミアリーグ第2節、レスターの岡崎慎司は2試合連続で先発し、前半27分にプレミア移籍後の初ゴールを決めた。試合はレスターが2-1で勝利している。
ラグビー日本代表は8月15日、秩父宮ラグビー場で世界選抜と対戦し20-45で敗れた。9月18日からイングランドで開催されるワールドカップに向け、世界のトップ選手と戦う貴重な機会だったが後半に4トライを奪われ完敗した。
男子プロテニス協会(ATP)は、公式Twitterで「今年の驚くべきショット」として、日本の西岡良仁を紹介した。