タイムカプセルとタイズブリックが共同開発した、東京六大学野球公認のスマートフォンアプリ「TOKYOROCKS!2015」は、秋期リーグの開幕に向けてアップデートし選手をテーマにしたデジタルカード24種を追加、配信開始した。
全米オープンテニスは9月9日、男子シングルス準決勝が行われ、第2シードのロジャー・フェデラーが第12シードのリシャール・ガスケを6-3、6-3、6-1のストレートで下した。
ダンロップスポーツは、バボラVS社のバドミントンシャトル「Babolat 1」を9月30日からテスト販売すると発表した。
全米オープンテニス男子シングルス準々決勝は9月9日、第5シードのスタン・ワウリンカ対第15シードのケビン・アンダーソンの試合が行われた。ワウリンカが6-4、6-4、6-0のストレートで勝利し、ベスト4進出を決めた。
華々しい活躍をするスター選手は、しばらく結果が出ないと普通のプレーヤーの何倍も批判される。レアル・マドリードのクリスティアーノ・ロナウドに、スペインメディアは早くも“スランプ”という言葉を使い出した。
イングランド代表のウェイン・ルーニーは9月8日、ホームで行われたスイスとのEURO2016予選に出場。後半39分にPKを決め、代表通算50ゴール目を挙げた。これはボビー・チャールトン氏を抜く、イングランド代表史上最多得点記録だ。
トロント・ブルージェイズの川崎宗則外野手は9月9日、敵地でのボストン・レッドソックス戦に途中出場し1打数1安打、守備でも二塁手として軽快な動きを見せた。試合はブルージェイズが4-10で敗れている。
ドイツ・ブンデスリーガのインゴルシュタットが、U-19日本代表MF渡邊凌磨を下部組織U-23で獲得したと発表した。渡邊は主将として2013年のU-17ワールドカップに出場、3ゴール1アシストの活躍を見せた。
9月9日に米国ラスベガスで行われたレスリング世界選手権3日目。女子53キロ級に出場した吉田沙保里は決勝でソフィア・マットソンを2-1で下し、世界選手権13連覇を達成。オリンピックも含めた世界大会は16連覇となる。
山梨県・富士桜カントリー倶楽部で9月3日~9月6日に開催された第43回フジサンケイクラシックで、金庚泰(キム・キョンテ)が今季3勝目挙げた。ツアー通算8勝目となる。
9月8日に行われたサッカーの国際親善試合、ブラジル対アメリカ戦でブラジルのFWネイマールは後半から出場し2ゴールを挙げた。試合もブラジルが4-1で快勝している。
コボスタ宮城で9月9日、楽天とロッテが対戦。楽天が4-2と競り勝った。2点差の九回にはクローザーの松井裕樹がマウンドに上がり、ヒットと四球で二死一塁、二塁のピンチを背負ったが最後は荻野貴司を三振に仕留めた。
FIVBワールドカップ2015男子大会は9月9日、日本とアメリカが対戦。前日のエジプト戦で接戦を制して幸先のよいスタートを切った日本だったが、この日は格上のアメリカの高さとパワーに終始圧倒され、セットカウント1-3で敗れ、今大会の初黒星を喫した。
朝日健太郎氏へのインタビュー最終回。ビーチバレー日本代表として北京、ロンドンと五輪に出場した。それ以前には、バレーボール日本代表としてのキャリアもある。
巨人のリーグ4連覇は限りなく赤に近い黄色へと変わった。9月9日、甲子園で阪神に3-4とサヨナラ負けしたことで、10日の試合に勝たなければ自力優勝が消滅する。
NIPPOビーニファンティーニが9月11日~9月13日まで3日間の日程で開催されるツール・ド・北海道の出場メンバーを発表した。チームのキャプテンを務めるのはベテランスプリンターであるダニエーレ・コッリ。山本元喜が唯一の日本人選手となる。
西武ドームで9月10日、西武対オリックス戦が行われた。三回に4点を先制したオリックスが、そのままリードを守りきり4-0で勝利した。先発した東明大貴投手が9回を2安打、無失点に抑えプロ初完投で初完封を記録している。
楽天は9月9日、コボスタ宮城でロッテと対戦。接戦となった試合は、楽天が終盤に勝ち越して4-2で勝利した。
ブエルタ・ア・エスパーニャに参戦中の新城幸也(ヨーロッパカー)は、第17ステージでまずまずの記録を出した。
ソフトバンクは9月9日、札幌ドームで日本ハムと対戦。序盤から猛攻を見せたソフトバンクが一方的に試合を支配し、13-2と日本ハムに大勝した。
第70回ブエルタ・ア・エスパーニャは9月9日、ブルゴスで第17ステージとして距離39kmの個人タイムトライアルが行われた。ジャイアント・アルペシンのトム・デュムラン(オランダ)がトップタイムで優勝。1分51秒遅れの総合4位から一気に首位に立った。
阪神は9月9日、甲子園球場で巨人と対戦。両チームとも譲らずに接戦となった試合は、阪神が11回裏にマートンが劇的なサヨナラ打を放ち、4-3で勝利した。
元世界3階級王者の亀田興毅が、弟の大毅と和毅がともに敗戦したことを受け、「正直ショックは大きい」と心境を明かしつつも「『亀田三兄弟』はまだまだこんなところで終わりません」と兄弟の再起を誓った。
人気RPG『ファイナルファンタジー』シリーズで、戦闘勝利時に流れるお馴染みのメロディー“勝利のファンファーレ”ですが、9月7日に放映された米プロレス団体WWEのテレビ番組「RAW」において、同メロディーが鳴り響いたようです。
全米オープンテニス男子シングルス準々決勝。9月8日のナイトセッションで第1シードのノバク・ジョコビッチは、第18シードのフェリシアーノ・ロペスと対戦。ロペスの強力なサーブに苦しめられたが6-1、3-6、6-3、7-6で破りベスト4進出を決めた。
ホンダは、10月11日にツインリンクもてぎで決勝レースが行われる「MotoGP 第15戦 日本グランプリ」に、主催者推薦(ワイルドカード)で参戦する日本人ライダーとチーム体制を発表した。
EURO2016予選が欧州各地で行われ、9月7日にドイツは敵地でスコットランドに3-2で競り勝った。この勝利でドイツはEURO予選突破をほぼ確実なものとした。
全米オープンテニス女子シングルス準々決勝。9月8日の試合では第1シードのセリーナ・ウィリアムズと、第23シードのビーナス・ウィリアムズが対戦した。注目の姉妹対決は6-2、1-6、6-3で妹のセリーナに軍配が上がった。
レアル・マドリードに所属するガレス・ベイルには、今夏の移籍市場でプレミアリーグ復帰説が流れ、マンチェスター・ユナイテッドが獲得に乗り出しているとされていた。
イングランドで9月18日から開催されるラグビーワールドカップ(W杯)。日本は19日に南アフリカと対戦する。最新の世界ランキングでは日本の13位を大きく上回り、3位につけている世界有数の強豪国だ。過去W杯では2度優勝している。
FIVBワールドカップ2015男子大会が9月8日に開幕し、日本とエジプトが対戦。日本は世界ランクでは格上のエジプトと対戦し、セットカウント3-2で勝利。接戦を制して2大会ぶりの五輪出場に向けて好スタートを切った。
中日、小笠原道大内野手の去就に注目が集まっている。今シーズンの中日は高齢化したチームを建て直すため、オフに大なたを振るうことが予想されるが、41歳の代打の切り札にも指導者への道が用意されるのではと見られている。
マツダスタジアムで9月8日、広島対中日戦が行われた。初回にブラッド・エルドレッドの14号2ランで先制した広島が、中盤にも追加点を奪い5-0で勝利した。中日はシーズン70敗目を喫している。
9月18日から始まるラグビーワールドカップ(W杯)。日本は19日に過去2度の優勝を誇る南アフリカと対戦する。他にもスコットランドやサモアなど、アメリカ以外は世界ランクで日本より上に立つ相手ばかりだ。
ソフトバンクは9月8日、旭川で日本ハムと対戦し8-5で勝利した。中盤までの大量リードから一転、終盤に猛追されたが最後はデニス・サファテが九回を締め逃げ切った。
朝日健太郎氏。バレーボール日本代表。ビーチバレーボールで北京、ロンドンの五輪出場と、現役時代は日本人として未踏のレベルで世界と戦った。
EURO2016予選、グループCでスペインは首位に立っている。本戦出場に向け好調だが、すべてがうまくいってる訳ではない。現在ジェラール・ピケは味方のはずの、スペインサポーターから激しいブーイングを浴びている。
楽天は9月8日にコボスタ宮城でロッテと対戦、エース則本昂大が先発したが初回から点を失い1-5で敗れた。打線はロッテ先発の石川歩を攻略できず、二回に相手守備の乱れから奪った1点にとどまった。
西武ドームで9月8日、西武対オリックス戦が行われた。試合は終盤まで無得点に抑えられていた西武が、エルネスト・メヒアの25号2ランで逆転して3-1で勝利した。
オプトインキュベートは、対戦したいフットサルチームが3分で見つかるiOS/Androidアプリ『Match Sports(マッチスポーツ)』の提供を開始した。