9月13日に宮城県沿岸部でサイクリングイベントのツール・ド・東北2015が開催された。同大会にパラサイクリストの藤田征樹さんが出走した。
ヤクルトは9月16日、神宮球場でDeNAと対戦。ヤクルトは畠山和洋内野手の3点本塁打など効率的な攻めを見せて快勝。6安打ながら9-1で快勝した。
テキサス・レンジャーズは9月15日のヒューストン・アストロズ戦に6-5で勝利し、アメリカン・リーグ西地区で首位に立った。
FIVBワールドカップ2015男子大会は9月16日、日本とチュニジアが対戦。世界ランク20位の日本に対して15位と格上のチュニジアを相手に、日本は3-0のストレート勝ちをおさめた。
日本ハムは9月16日、QVCマリンフィールドでロッテと対戦し4-2で勝利した。先発の斎藤佑樹が6回を5安打1失点に抑え、今シーズン初勝利を挙げている。
9月16日にAFCチャンピオンズリーグ準々決勝セカンドレグが万博記念競技場で行われ、ガンバ大阪が全北現代に3-2で勝利した。ガンバは1勝1分けでベスト4に進出。
9月16日に京セラドームで行われたオリックス対ソフトバンク戦は、ソフトバンクが2-0で勝利した。ソフトバンク先発のリック・バンデンハークが8回を4安打、無失点に抑える圧巻のピッチングで無傷の9連勝を達成している。
大相撲・横綱の白鵬が左膝のけがで秋場所3日目の15日から休場したことを受け、元横綱の朝青龍が「しっかり体治す!頑張れ白鵬!」とエールを送った。
登山家・栗城史多が9月16日朝、エベレスト登頂に挑むためにベースキャンプを出発した。
国際サッカー連盟(FIFA)を揺るがせた衝撃の一斉摘発から3カ月以上が過ぎた。サッカー界の汚職問題に対し、司法当局が捜査の手を緩める気配はない。
9月15日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ・グループステージ、マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)はPSV(オランダ)と対戦し1-2で敗れた。
世界モトクロス選手権 第17戦メキシコGPが9月13日、レオンで開催され、MXGPクラスですでにタイトル獲得を決めているロマン・フェーブル(ヤマハ)が今季7勝目を飾った。
9月15日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ・グループステージ、マンチェスター・シティはユベントスに1-2で敗れ、黒星スタートになった。試合後の会見でマヌエル・ペジェグリーニ監督は「敗れるような試合ではなかった」と悔やんだ。
東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は16日、東京2020エンブレム選考に向けた準備会のメンバーが決定したことを発表した。
日本女子プロ野球リーグは、9月17日・18日に開催する入団テストの受験者数など詳細を発表した。
2015ジャパンカップサイクルロードレースの記者発表会が9月16日、東京都内で開催された。
9月15日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ・グループステージ、レアル・マドリード対シャフタール・ドネツク戦は4-0でレアルが快勝した。この試合でクリスティアーノ・ロナウドがハットトリックを決めている。
9月15日の試合でDeNAはヤクルトに1-2でサヨナラ負けした。借金は今シーズン最多の15に膨らみ、14年連続負け越しが決まった。さらに、この敗戦で優勝の可能性が完全に消滅した。
日本ハムの斎藤佑樹投手が9月16日、QVCマリンでのロッテ戦に先発する。8月22日のオリックス戦以来、久しぶりの1軍マウンドでCS先発入りへ結果を残せるか。
9月15日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ・グループステージ、マンチェスター・シティはユベントスに1-2で逆転負けした。今季プレミアリーグで開幕から好調のシティだったが、ユベントスのGKブッフォンが驚異的なセーブを連発した。
ユニクロは、10月15日(木)~18日(日)に開催される「日本オープンゴルフ選手権」に、同社グローバルブランドアンバサダーを務めるプロゴルファーのアダム・スコット選手が出場すると発表した。
9月15日に男子バスケットボールの新リーグ名称・ロゴ発表会に出席した、リンク栃木の田臥勇太は、来年秋の開幕に向け「ベストなスタート!」を公約に掲げた。
オリックスは9月15日、京セラドームでソフトバンクと対戦。オリックスは7連勝中のソフトバンクを相手に終始試合の主導権を握り、6-1と快勝。球団通算5000勝を達成した。
痛み止めの注射を打って試合に強行出場する選手はいても、チームの練習に歯を食いしばって臨む選手はまずいない。常識的に考えてもありえないと思っていたからこそ、一報を聞いたときには耳を疑った。
広島は9月15日、マツダスタジアムで巨人と対戦。広島・ジョンソン投手、巨人・菅野智之投手の投手戦となったが、広島が序盤に挙げた1点を最後まで守り切り、1-0で勝利した。
ヤクルトは9月15日、神宮球場でDeNAと対戦。1点を争う緊迫した試合展開となったが、最終回にヤクルト・中村悠平捕手がサヨナラを呼び込む適時打を放って劇的な勝利。2-1でヤクルトが勝利した。
ソフトバンクホークスの柳田悠岐外野手は9月15日、京セラドームで行われたオリックス戦の五回、ヒットで出塁すると二盗を成功させ今シーズンの盗塁数を30の大台に乗せた。3割、30本、30盗塁のトリプルスリーはほぼ確実となった。
阪神は9月15日、甲子園球場で中日と対戦。阪神・先発の藤浪晋太郎投手が中日打線を相手に8回を無失点に抑える快投。3-0で勝利した。
9月12日に行われたセリエA第3節ユベントス対キエーヴォ。ユベントスは前半5分に先制を許すも後半38分に追いつき、1-1の引き分けで今シーズン初の勝ち点1を獲得した。
関東一高のオコエ瑠偉が9月15日、高校野球連盟にプロ志望届を提出したことが分かった。オコエは俊足と強肩で今夏の甲子園でも注目を集め、日本代表として出場したU-18ワールドカップでは準優勝に貢献した。
日本バスケットボール協会は9月15日、2016年秋から始まる男子新リーグの名称は「B.LEAGUE(ビー・リーグ)」になると発表した。川淵三郎会長は野球、サッカーに続く3つ目のプロリーグとして発展していきたいと語った。
9月14日に行われたNFL第1週サンフランシスコ・49ers対ミネソタ・バイキングスの試合は、RBカルロス・ハイドの活躍もあり49ersが20-3で勝利した。ラグビーから転向し話題となったジャリッド・ヘインが、この試合でNFLデビューを果たした。
オランダ代表の試合で負傷した、バイエルン・ミュンヘンのアリエン・ロッベン。昨シーズンも終盤に負傷し、歯がゆい思いをしたが今年は開幕早々の離脱だった。
男子プロテニス協会(ATP)は9月14日、最新の世界ランキングを発表した。錦織圭は6位に後退したが、シーズン最終戦ATPワールドツアー・ファイナル出場圏内には踏みとどまっている。
9月13日に行われたNFL第1週、セントルイス・ラムズ対シアトル・シーホークスは、オーバータイムでフィールドゴールを決めたラムズが34-31で勝利した。3シーズン連続スーパーボウル出場を狙うシーホークスだが黒星スタートになった。
大相撲の横綱・白鵬が、秋場所3日目から休場することが分かった。9月14日の取り組みで嘉風に敗れ、横綱昇進後では初となる初日からの連敗を喫していた。
DeNAの南場智子オーナーは9月14日、最下位でも中畑清監督の来季続投方針に変わりがないことを明言した。前半戦を首位で折り返した指揮官に引き続きチームを託す。
全米オープンテニス男子車いすの部は9月13日に決勝戦が行われ、国枝慎吾がステファン・ウデを6-7、6-3、6-2で破り、2年連続6度目の優勝を果たした。今年の国枝はシングルスが実施されたグランドスラム3大会すべてで優勝した。
中日の谷繁元信兼任監督が引退の意向を固めていることが分かった。プロ野球史上最多となる、3018試合に出場したベテランも今季は27試合出場にとどまっていた。
9月14日にコボスタ宮城で行われた楽天対西武戦、楽天は先発の則本昂大投手が7回を3安打、無失点に抑え3-0で勝利した。則本は8勝目(11敗)を挙げている。