茨城県取手市が、JR取手駅西口徒歩3分の場所に建設した地上3階建ての複合施設、「取手ウェルネスプラザ」が2015年10月1日にオープンする。
欧州での華々しいキャリアを終えた名選手が、このところ大西洋を渡り北米メジャーリーグサッカー(MLS)に加入する例が増えている。デビッド・ベッカムの移籍でも注目された北米市場は、選手たちに魅力的な条件を提示することに成功しているようだ。
カンザスシティ・ロイヤルズは、今シーズン32セーブを挙げクローザーとして活躍してきたグレッグ・ホランド投手が、右ヒジ靱帯の部分断裂により残り試合を欠場すると発表した。
メジャリーグは9月24日、アメリカン・リーグ中地区のカンザスシティ・ロイヤルズがシアトル・マリナーズを10-4で下し、両リーグ最速で地区優勝を決めた。ロイヤルズの地区制覇はア・リーグ西地区時代の1985年以来、30年ぶり。
9月27日のブンデスリーガ第7節、ドルトムントはダルムシュタットと対戦する。23日のホッフェンハイム戦で公式戦の連勝がストップしたドルトムント。首位奪還に向け再び勝ち星を積み重ねたい。
米国リッチモンドで開催されている世界選手権は9月25日、男子U23ロードレース(162.2km)が行われ、フランスのケビン・ルダノワが優勝した。
9月26日にプレミアリーグでは第7節が行われる。岡崎慎司の所属するレスターは、ホームでアーセナルと対戦する。今シーズンいまだ無敗のレスターだが、今後の日程を見ると11月以降に強豪との連戦が待っている。
9月25日に京セラドームではオリックス対日本ハムが行われた。オリックスは1点を追う四回裏、小谷野栄一の犠牲フライとT-岡田のタイムリーで逆転した。
男子バスケットボールのアジア選手権は9月25日、日本がインドと対戦し83-65で勝利した。日本は初戦のイラン戦を落としたものの、そこから2連勝で1次リーグ2位通過を決めた。
9月25日に行われた広島対阪神戦は、阪神が初回に福留孝介の20号2ラン本塁打で先制し3-0で逃げ切った。阪神は連敗を4で止め、CS争いを続ける広島とのゲーム差を3.5に広げた。
9月25日に行われたロッテ対ソフトバンク戦は、ソフトバンクが3-6で敗れ5ヶ月ぶり、今シーズン2度目の3連敗を喫した。その中でも柳田悠岐は2本のホームランで見せ場を作った。
2016年3月に開幕するテニスの男子国別対抗戦デビスカップ、ワールドグループ1回戦の組み合わせ抽選が行われ、日本はイギリスと対戦することが決まった。イギリスは2015年大会で決勝に進出している。
9月19日にCHELSEA対ARSENALのプレミア・リーグの試合が行われた。ARSENALは2人の退場者を出し、0-2で敗れたが、日頃おとなしいARSENALサポートの怒りが止まらない。
梶原悠未(埼玉・筑波大附属坂戸高) が9月25日に米国リッチモンドで開催された世界選手権ジュニア女子ロードで4位になった。優勝は地元米国のクロエ・ディガート。
9月19日・20日にスペインのタラゴナで開催された「2015 トライアル・デ・ナシオン」へ出場した日本代表チームが3位表彰台を獲得した。
9月18~21日に渡って、ネヴァダ州リノにて開催されたリノ・エアレースにて、「エアレース1 ワールドカップ」シリーズの世界チャンピオンをかけてフォーミュラ1クラスに出場するスウェーデン出身のトム・リチャードさんにインタビューした。
25日に開幕を迎える2015年F1第14戦日本GP。今季限りでの引退が噂されているジェンソン・バトン(マクラーレン)がドライバーサイン会に登場。笑顔で「ガンバリマス!」と宣言し、ファンに健闘を誓った。
9月24日、都内にて『New エアウィーヴ・睡眠研究および新CM発表会』が実施された。
日本代表の新城幸也が9回目の出場となる世界選手権の舞台、米国リッチモンドで調整を行っている。エリート男子ロードは大会最終日となる27日。
巨人は9月24日、東京ドームで広島と対戦。巨人・先発のマイコラス投手が、広島打線を相手に8回無失点の快投を見せ、巨人が2-0で勝利した。
ヤクルトは9月24日、神宮球場でDeNAと対戦。ヤクルト・先発の小川泰弘投手がDeNA打線を相手に6回2失点の好投を見せる活躍。試合はヤクルトが4-2で勝利した。
2015年のF1第14戦日本GPのレースウィークイベントが24日に開幕。初日はピットウォーク、東コースウォーク、ドライバーサイン会などイベントが行われ、多くのファンで賑わった。
ブンデスリーガは9月23日に第6節が行われ、香川真司の所属するドルトムントはホッフェンハイムと対戦し1-1で引き分けた。今シーズン公式戦での連勝は11で止まり、首位の座をバイエルンに明け渡した。
リーガ・エスパニョーラのバルセロナは、未成年の国際移籍に関する条項に抵触したとして、2016年1月まで新選手の獲得を禁止されている。そのため負傷者によりベンチメンバーが手薄になっても、新しい選手を登録できないでいる。
イングランドサッカー協会(FA)は9月22日、チェルシーのFWジエゴ・コスタに3試合の出場停止処分を科した。同時にアーセナルのガブリエウ・パウリスタは処分取り消しになっている。
「片山晋呉インビテーショナルネスレ日本マッチプレー選手権レクサス杯」(9月、北海道・恵庭)で、片山晋呉は“流儀”や“振る舞い”について持論を展開。大会ホストプロをつかさどる彼の大会前コメントには、随所に自身の「あたたかさ」がにじみ出ていた。
2016年のリオ五輪予選を兼ねた、男子バスケットボールのアジア選手権が9月23日に中国で開幕し、日本はイランと対戦し48-86で敗れた。
10月24日に埼玉県のさいたま新都心で開催されるツール・ド・フランスさいたまクリテリウムに、7月の本大会で総合優勝したスカイのクリストファー・フルーム(英国)、区間2勝のホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)らが参戦する。
9月23日のDeNA対中日は、中日が4-1で勝ち連敗を2で止めた。中日のドリュー・ネイラーが6回3安打、1失点で4勝目(3敗)を挙げている。敗れたDeNAは4位以下が確定した。
9月23日に行われた日本ハム対ソフトバンク戦は、日本ハムが延長十一回に淺間大基のタイムリー二塁打で3-2とサヨナラ勝ちした。ソフトバンクは相手を上回る11安打放ちながら、打線がつながりを欠き得点に結びつかなかった。
9月23日に行われたラグビーW杯、日本はスコットランドと対戦し10-45で敗れた。初戦の南アフリカ戦から中3日で臨み、再び世界を驚かせることが期待された日本。だが入念な準備をしてきた相手に完敗だった。
5人制サッカーの世界大会で、2014-2015年、日本大会を制覇した「柴田工務店」チーム。その後、世界大会にも出場した。キャプテンの熊谷和夫選手と、宮田真一監督に話を聞いた。
ヤクルトは9月23日、神宮球場で広島と対戦。ヤクルトは主砲の畠山和洋内野手が2点本塁打を放つなど活躍し、6-0と快勝した。
ロッテは9月23日、QVCマリンフィールドで楽天と対戦。接戦となった試合は、ロッテが1-0で制して同一カード3連勝を挙げた。
ACミランは9月22日、アウェーでウディネーゼと対戦し3-2で勝利した。今シーズンからミランに復帰したマリオ・バロテッリがFKを決めるなど、ライバルが華々しい活躍をする一方で本田圭佑は存在感を示すことができなかった。
北海道・恵庭で9月に行われた、「片山晋呉インビテーショナルネスレ日本マッチプレー選手権レクサス杯」で、大会ホストプロの片山晋呉は、プロゴルフ界への想いや若手プロとのつながりについて、大会直前に持論を展開した。
9月22日に行われたブンデスリーガ第6節、バイエルン・ミュンヘンはヴォルフスブルクに5-1と大勝した。後半開始から登場したロベルト・レヴァンドフスキが、わずか9分間でハットトリックを達成し、5得点すべてを叩き込んだ。
マンチェスター・シティは9月22日のキャピタル・ワン・カップ3回戦で、サンダーランドに4-1で勝利した。開幕から好調を続けたシティだったが最近は公式戦2連敗。久しぶりの勝利にマヌエル・ペジェグリーニ監督も胸を撫で下ろしていた。
西武は9月23日、西武プリンスドームでオリックスと対戦。中盤以降、点の取り合いとなった試合は、西武がメヒアの本塁打などで突き放して快勝。8-4で勝利した。
巨人は9月23日、東京ドームで阪神と対戦。1点を争う好ゲームは9回までもつれこんだが、最後は巨人の寺内崇幸内野手がサヨナラ打を放ち、巨人が3-2で勝利した。