ユニクロは、10月15日(木)~18日(日)に開催される「日本オープンゴルフ選手権」に、同社グローバルブランドアンバサダーを務めるプロゴルファーのアダム・スコット選手が出場すると発表した。
9月15日に男子バスケットボールの新リーグ名称・ロゴ発表会に出席した、リンク栃木の田臥勇太は、来年秋の開幕に向け「ベストなスタート!」を公約に掲げた。
オリックスは9月15日、京セラドームでソフトバンクと対戦。オリックスは7連勝中のソフトバンクを相手に終始試合の主導権を握り、6-1と快勝。球団通算5000勝を達成した。
痛み止めの注射を打って試合に強行出場する選手はいても、チームの練習に歯を食いしばって臨む選手はまずいない。常識的に考えてもありえないと思っていたからこそ、一報を聞いたときには耳を疑った。
広島は9月15日、マツダスタジアムで巨人と対戦。広島・ジョンソン投手、巨人・菅野智之投手の投手戦となったが、広島が序盤に挙げた1点を最後まで守り切り、1-0で勝利した。
ヤクルトは9月15日、神宮球場でDeNAと対戦。1点を争う緊迫した試合展開となったが、最終回にヤクルト・中村悠平捕手がサヨナラを呼び込む適時打を放って劇的な勝利。2-1でヤクルトが勝利した。
ソフトバンクホークスの柳田悠岐外野手は9月15日、京セラドームで行われたオリックス戦の五回、ヒットで出塁すると二盗を成功させ今シーズンの盗塁数を30の大台に乗せた。3割、30本、30盗塁のトリプルスリーはほぼ確実となった。
阪神は9月15日、甲子園球場で中日と対戦。阪神・先発の藤浪晋太郎投手が中日打線を相手に8回を無失点に抑える快投。3-0で勝利した。
9月12日に行われたセリエA第3節ユベントス対キエーヴォ。ユベントスは前半5分に先制を許すも後半38分に追いつき、1-1の引き分けで今シーズン初の勝ち点1を獲得した。
関東一高のオコエ瑠偉が9月15日、高校野球連盟にプロ志望届を提出したことが分かった。オコエは俊足と強肩で今夏の甲子園でも注目を集め、日本代表として出場したU-18ワールドカップでは準優勝に貢献した。
日本バスケットボール協会は9月15日、2016年秋から始まる男子新リーグの名称は「B.LEAGUE(ビー・リーグ)」になると発表した。川淵三郎会長は野球、サッカーに続く3つ目のプロリーグとして発展していきたいと語った。
9月14日に行われたNFL第1週サンフランシスコ・49ers対ミネソタ・バイキングスの試合は、RBカルロス・ハイドの活躍もあり49ersが20-3で勝利した。ラグビーから転向し話題となったジャリッド・ヘインが、この試合でNFLデビューを果たした。
オランダ代表の試合で負傷した、バイエルン・ミュンヘンのアリエン・ロッベン。昨シーズンも終盤に負傷し、歯がゆい思いをしたが今年は開幕早々の離脱だった。
男子プロテニス協会(ATP)は9月14日、最新の世界ランキングを発表した。錦織圭は6位に後退したが、シーズン最終戦ATPワールドツアー・ファイナル出場圏内には踏みとどまっている。
9月13日に行われたNFL第1週、セントルイス・ラムズ対シアトル・シーホークスは、オーバータイムでフィールドゴールを決めたラムズが34-31で勝利した。3シーズン連続スーパーボウル出場を狙うシーホークスだが黒星スタートになった。
大相撲の横綱・白鵬が、秋場所3日目から休場することが分かった。9月14日の取り組みで嘉風に敗れ、横綱昇進後では初となる初日からの連敗を喫していた。
DeNAの南場智子オーナーは9月14日、最下位でも中畑清監督の来季続投方針に変わりがないことを明言した。前半戦を首位で折り返した指揮官に引き続きチームを託す。
全米オープンテニス男子車いすの部は9月13日に決勝戦が行われ、国枝慎吾がステファン・ウデを6-7、6-3、6-2で破り、2年連続6度目の優勝を果たした。今年の国枝はシングルスが実施されたグランドスラム3大会すべてで優勝した。
中日の谷繁元信兼任監督が引退の意向を固めていることが分かった。プロ野球史上最多となる、3018試合に出場したベテランも今季は27試合出場にとどまっていた。
9月14日にコボスタ宮城で行われた楽天対西武戦、楽天は先発の則本昂大投手が7回を3安打、無失点に抑え3-0で勝利した。則本は8勝目(11敗)を挙げている。
プロ野球セ・リーグは9月14日、甲子園球場で12日に行われた阪神対広島戦において、ホームランをめぐる判定に誤りがあったと認め公式に謝罪した。クライマックスシリーズ進出の行方を左右する試合での誤審は、直後から大きな話題となっていた。
日本ハムは9月14日、札幌ドームにオリックスを迎えた試合で8-7と勝利した。最終回に3点を失い追い上げられたが逃げ切り、ルイス・メンドーサ投手が10勝目(7敗)を挙げている。
9月13日、サンマリノ・ミサノサーキットで行われたMotoGP第13戦の決勝レースは今季初の「フラッグ・トゥ・フラッグ」となり、予選2番手からスタートしたマルク・マルケス(ホンダ)が今季4度目の優勝を飾った。
13日に決勝レースが行なわれたスーパーフォーミュラ(SF)第5戦、この日が29歳の誕生日だった小林可夢偉は3位に入り、今季2度目の表彰台を獲得した。
フォルクスワーゲン(VW)は、世界ラリー選手権(WRC)第10戦「ラリー・オーストラリア」に3台の『ポロR WRC』で参戦、セバスチャン・オジェ選手が今季7勝目を飾り、VWの3年連続のワールドチャンピオンが確定した。
鈴鹿サーキットは、10月25日に決勝レースを行う「スーパー耐久シリーズ2015 第6戦」において、歴代モデルが集結する「フェアレディミーティング」を開催する。
世界ツーリングカー選手権(WTCC)第9戦、日本ラウンド決勝レースが9月13日、ツインリンクもてぎで開催され、レース2でティアゴ・モンテイロ選手(ホンダ)が優勝を飾った。
“ゴン中山”ことサッカー選手の中山雅史さんが現役復帰することがわかった。
全日本モトクロスの第8戦が9月13日、名阪スポーツランドで開催され、IAクラスで成田亮(ホンダ)がパーフェクトウィンを達成した。
富士山周辺を走るアジア最大のトレイルランニングレース、ウルトラトレイル・マウント・フジ(UTMF)。UTMFに参加するアスリート、セバスチャン・セニョーとロブ・クラーのトークショーが9月22日に東京・ザ・ノース・フェイス原宿店で開催される。
新城幸也(ヨーロッパカー)が9月13日にブエルタ・ア・エスパーニャを走りきった。これにより日本選手として初めてジロ・デ・イタリア、ツール・ド・フランスを含めたグランツールを全完走したことになる。
富士重工業は9月14日、自転車ロードレース「2015 ジャパンカップサイクルロードレース(ジャパンカップ)」に特別協賛し、スバル『レヴォーグ』を中心としたスバル車約50台を大会車両として提供すると発表した。
ケビン・アンダーソンが、「第5回全米オープンスポーツマンシップ賞」を米国テニス協会より受賞した。
ブエルタ・ア・エスパーニャ最終日前日の第20ステージ、最後の山岳区間で新城幸也(ヨーロッパカー)がアタックした。その後は脱落するものの、7分49秒遅れの45位でレースを終えた。
デサントは、二輪ロードレース世界選手権最高峰のMotoGPでランキング1位(8月30日現在)と活躍するヴァレンティーノ・ロッシ専用の「ロッシモデルウエア」を期間限定で独占販売する。
第70回ブエルタ・ア・エスパーニャは最終日となる9月13日、アルカラデエナレス~マドリードの93.7kmで第21ステージが行われ、アスタナのファビオ・アルー(イタリア)が初の総合優勝を飾った。
中日の小笠原道大が今シーズン限りで引退することが分かった。セ・パ両リーグでMVPを獲得し、ワールド・ベースボール・クラシックでも日本の連覇に貢献した希代のバッターがユニフォームを脱ぐ。
西武は9月13日、西武プリンスドームでロッテと対戦。西武の秋山省吾は五回の第3打席で内野安打を放ち、シーズン200安打を達成した。131試合での達成は、1994年にイチロー(当時オリックス所属)が記録した122試合に次ぐ歴代2番目の速さ。
全米オープンテニス男子シングルスは9月13日、決勝が行われ第1シードのノバク・ジョコビッチが、第2シードのロジャー・フェデラーを6-4、5-7、6-4、6-4で下し優勝した。ジョコビッチの全米制覇は2011年以来、4年ぶり2度目。
リーガ・エスパニョーラ第3節が9月12日に行われ、レアル・マドリードはエスパニョールに6-0で圧勝した。これまで無得点が続いていたクリスティアーノ・ロナウドだが、得意のエスパニョール戦で5得点を挙げ一気に得点ランキングでもトップに立った。