
ドジャースの佐々木朗希投手は17日(日本時間18日)、敵地でのヤンキース戦に先発登板。5回2/3を投げて94球5安打1四球1失点5奪三振(自責0)の好投。チームの勝利に貢献した。
この日は、フォーシームが渡米後最速の101.8マイル(約163.8キロ)を計測。100マイル超え21球は、ドジャースの球団記録になるという。
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■味方が拙守も……自責点0の好投
佐々木は初回の立ち上がり、ポール・ゴールドシュミット内野手の打席でフォーシームが渡米後最速101.8マイル(約163.8キロ)を計測。ヤンキース打線を三者凡退で打ち取ると、序盤3回まで無失点の好投を見せた。4回に右中間への長打と守りの乱れで失点を喫するも、自責点はなし。5回も三者凡退で持ち直し、6回途中走者を背負ったところで降板した。
この日の佐々木は、5回2/3を投げて94球5安打1四球1失点5奪三振(自責点0)。MLB公式によると、分析システム「スタットキャスト」が導入された2015年以降で、佐々木が記録した1試合21球の“100マイル超え”はドジャースの球団新記録になるという。
地元メディア『ドジャース・ネーション』は、ヤンキース打線をほぼ完璧に封じた佐々木を高く評価。「今日の佐々木は5奪三振。ただこの日は、その数字だけでは投球内容の素晴らしさを語り尽くせない。正真正銘エース級の投球だった」と安定感のある内容を絶賛した。
試合後にメディアの取材に応じた佐々木は「少し休みもありましたし、フォームでも微調整したところが感覚良かった」と好投の要因を分析。渡米後最速を計測したフォーシームにも、手応えを感じている様子だった。
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