兄弟がそろってサッカーを始める。ともにプロになれるほどのレベルに達する。同じクラブのユニホームに袖を通す。競争を勝ち抜いてベンチに入る。同時にピッチの上に立つ。そして――。
GAORA SPORTSは、錦織圭対R.ナダルの試合を生中継すると発表した。
8月29・30日に開催される2015SUPER GT第5戦「第44回インターナショナルSUZUKA1000km」で行われる前夜祭でF1マシンとGTマシンが初めてコラボし夕暮れのサーキットでデモランを行う。
これからNFLは本格的なプレシーズンを迎え、新たなシーズンへの準備が始まる。だがニューヨーク・ジェッツは大事な時期を前にして、大きなつまづきを余儀なくされた。先発QBが予想されたジーノ・スミスがケガをしたのだ。
広島は8月13日、マツダスタジアムでヤクルトと対戦。4番の新井貴浩内野手が満塁本塁打を放つなど広島打線が爆発。ヤクルトに9-1で快勝した。
サンフランシスコ・ジャイアンツの青木宣親外野手は8月12日、ヒューストン・アストロズ戦に1番・左翼手で先発出場したが、試合途中にめまいを訴え交代した。
DeNAは8月13日、東京ドームで巨人と対戦。8回まで0-2とリードされていたDeNAだったが、9回表に打線が爆発。最後は主砲・筒香嘉智外野手が起死回生の逆転2点本塁打を放ち、DeNAが3-2で勝利した。
阪神は8月13日、京セラドームで中日と対戦。4連勝中と勢いに乗る阪神は、この試合で福留孝介外野手に代わり3番に抜擢された狩野恵輔外野手が、決勝点となる本塁打を放つなど活躍。試合は4-1で阪神が勝利した。
女子ブンデスリーガのフランクフルトは8月13日、日本代表FW大儀見優季を2年契約で獲得したと発表した。大儀見は同リーグのヴォルフスブルクに所属していた。
8月13日の楽天対ロッテ戦。ホームの楽天が後藤光尊、ウィリー・モー・ペーニャのホームランもあり、4-1で勝利した。投げては先発の戸村健次がロッテ打線を7回6安打、無失点に抑えた。
第97回全国高校野球選手権大会8日目の8月13日、第4試合は敦賀気比(福井)と花巻東(岩手)が対戦した。春夏連覇を目指した敦賀気比だったが、エース平沼翔太が打たれ3-8で敗れた。
ラグビーのワールドカップ(W杯)が9月18日、イングランドで開幕する。プールBの日本は19日の初戦で南アフリカと対戦することが決まっている。
国際サッカー連盟(FIFA)幹部の一斉摘発という未曾有の危機から数カ月。再生を図るサッカー界には新たなリーダーを誰にするか決める時期が迫っている。
8月12日。「ツーアンドフォー モータースポーツ」の『アウトランダーPHEV』はアジアクロスカントリーラリー4日目、第4レグを迎えた。
第97回全国高校野球選手権大会、第3試合は九州国際大付(福岡)が大阪偕星(大阪)との壮絶な打ち合いを制し、10-9でサヨナラ勝ちした。
サッカーファンにとって、チェルシーを率いるジョゼ・モウリーニョ監督の舌禍事件は珍しくない、またかと思う事態だろう。それは本人も自覚しているようだが、開幕戦後にまたも論争を巻き起こしている。
ロジャーズ・カップに出場中の錦織圭は8月12日、男子シングルスでパブロ・アンドゥハールに6-3、6-3で勝利。マスターズ1000初優勝に向け幸先のよいスタートを切った。
欧州チャンピオンズリーグ王者とヨーロッパリーグ王者が対戦する、UEFAスーパーカップが8月11日に行われ、チャンピオンズリーグ王者バルセロナがヨーロッパリーグ王者セビージャを5-4で下した。
第97回全国高校野球選手権大会8日目、第2試合は東海大甲府(山梨)と下関商(山口)が対戦し、東海大甲府が9-1で勝利した。東海大甲府は1回戦に続き打線が爆発、大量点を奪って3回戦に駒を進めた。
マイアミ・マーリンズは8月12日、本拠地でボストン・レッドソックスと対戦し14-6で勝利した。イチロー外野手は7番・右翼手で出場し5打数2安打3打点、日米通算4190安打でタイ・カッブに1差と迫った。
広く知られる「カープ女子」にはじまり、女性のパワーがプロ野球の情報拡散や人気に大きく関係する昨今、埼玉西武ライオンズの社会貢献事業、「カロリーオフセットプログラム」でも女性の力が垣間見られた。
ドイツのジャイアント・アルペシンが、8月22日に開幕するスペインのブエルタ・ア・エスパーニャに出場する9選手を発表した。同大会通算9勝のジョン・デゲンコルプ(ドイツ)がエース。マルセル・キッテル(ドイツ)は選出されなかった。
日本ハムは8月12日、西武プリンスドームで西武と対戦。日本ハム・先発のメンドーサが6回途中まで投げて先発としての役割を果たすと、後を継いだリリーフ陣が無失点リレー。日本ハムが6-3で勝利した。
鹿島アントラーズがアウェーでサンフレッチェ広島と対戦。5連勝と勢いに乗っていた広島との接戦を制して、1-0で勝利した。
全国高校野球選手権大会8日目、第1試合は広島新庄(広島)と早稲田実業(西東京)が顔を合わせた。終盤までもつれた試合は九回表に1点を勝ち越した早実が7-6で制している。
シアトル・マリナーズの岩隈久志投手は8月12日、ボルティモア・オリオールズ戦に先発。9回を無安打、四死球3に抑え、日本人としては2001年の野茂英雄以来となるノーヒットノーランを達成した。
阪神は8月12日、京セラドームで中日と対戦。阪神は3-1で勝利し、3カード連続の勝ち越しを決めた。
楽天は8月12日、コボスタ宮城でロッテと対戦。楽天は、松井稼頭央外野手のソロ本塁打による1点を守り切り、1-0で勝利した。
オリックスは8月12日、ヤフオクドームでオリックスと対戦。オリックス・先発の東明大貴投手がソフトバンク打線を相手に7回2失点の好投を見せて今季6勝目。試合はオリックスが3-2で勝利した。
東レ パン パシフィック オープンテニス実行委員会は、9月19日~9月27日に開催する「東レ パン パシフィック オープンテニス 2015」にWTAランキング9位のガルビネ・ムグルザ(スペイン)が出場を表明したと発表した。
ヤクルトは8月12日、マツダスタジアムで広島と対戦。ヤクルト・先発の小川泰弘投手が2年ぶりの完封勝利を挙げる活躍を見せ、ヤクルトが5-0で快勝した。
浦和レッズはアウェーでアルビレックス新潟と対戦。日本代表として東アジア杯に出場していたFW興梠慎三らが欠場するも、2-1で見事な逆転勝利を飾った。
巨人は8月12日、東京ドームでDeNAと対戦。巨人・先発の内海哲也投手は6回途中まで投げて4失点も、ようやく今季初勝利。試合は8-7で巨人が勝利した。
インテルの日本代表DF長友佑都には、以前から移籍の噂が報じられていた。当初はトルコのガラタサライが有力視されたものの、最近ではイタリア国内のジェノアやサンプドリアが候補に浮上したと伝えられた。だがジェノアは長友争奪戦からの撤退を表明した。
昨季のナビスコ杯王者のガンバ大阪は8月11日、スルガ銀行チャンピオンシップで南米王者のリバープレートと対戦し、0-3の完敗を喫した。
西武は8月11日、西武プリンスドームで日本ハムと対戦。西武・先発の岸孝之投手が9回を投げ切って1失点の完投。試合は西武が2-1で勝利した。
ツール・ド・フランスの勝負どころとなる山岳ステージの峠は、美しい大自然のまっただ中にあり、自転車で上ればもちろん過酷だが、素晴らしい一大パノラマを目撃することができる。一度は上ってみたいツール・ド・フランスの峠を選んでみた。
ソフトバンクは8月11日、ヤフオクドームでオリックスと対戦。オリックスの4点リードで迎えた9回、ソフトバンクは土壇場で一挙に5点を奪って劇的なサヨナラ。試合は7-6でソフトバンクが勝利した。
ヤクルトは8月11日、マツダスタジアムで広島と対戦。ヤクルト・先発の山中が広島打線を相手にプロ入り初の完封勝利を挙げる活躍を見せ、ヤクルトが5-0で快勝した。
第97回全国高校野球選手権大会6日目、第4試合では三沢商(青森)と花咲徳栄(埼玉)が対戦した。初回から4点を奪った花咲徳栄が、その後も三沢商を圧倒し15-3で勝利。3回戦進出を決めた。