第97回全国高校野球選手権大会5日目は8月10日、第1試合で健大高崎（群馬）と寒川（香川）が対戦。健大高崎が持ち味の足を活かした野球で10-4と勝利した。
連日のように移籍先候補が報じられているインテルのDF長友佑都。ここにきて、その有力候補として同リーグのジェノアとサンプドリアが挙げられている。10日付のイタリア各紙が報じた。
第97回全国高校野球選手権大会5日目、8月10日の第2試合は鳥羽（京都）と岡山学芸館（岡山）が顔を合わせた。第1回大会で優勝した京都二中の流れをくむ鳥羽が、高校野球100年の節目に甲子園へ戻ってきた。
第97回全国高校野球選手権大会5日目、8月10日の第3試合には秋田商業（秋田）と龍谷（佐賀）が登場。秋田商がエース左腕・成田翔投手の活躍もあり3-1で勝利した。この試合から大会は2回戦に入っている。
朝日新聞出版は、シティ・オープンで今季3度目の優勝を果たし、世界ランキングで自己最高の4位に返り咲いたプロテニス選手・錦織圭の言葉とその背景に迫った書籍『ダウン・ザ・ライン 錦織 圭』を8月20日に発売する。
9日に決勝レースが実施されたSUPER GT第4戦「FUJI GT 300km RACE」。GT300クラスの戦いは、ポール発進の高木真一＆小林崇志のホンダCR-Zが快勝したが、これは夏の一戦でクールスーツなしという作戦が奏功しての勝利でもあった。
プレミアリーグが開幕し、日本代表DF吉田麻也が所属するサウサンプトンは8月9日、ニューカッスルとアウェーで対戦した。吉田はセンターバックでフル出場しヘディングシュートを放つなど好守に積極的な動きを見せたが、試合は2-2の引き分けだった。
8月9日。「ツーアンドフォー モータースポーツ」の『アウトランダーPHEV』は、いよいよアジアクロスカントリーラリーのスタートを切った。
8月7日に開幕を迎えたフランス1部リーグのリーグ・アン。パリ・サンジェルマン（PSG）はアウェーでリールと対戦し、退場者を出したが1-0で勝利した。
米国のe-SportsチームEvil Geniusesが、『Dota 2』世界大会「The International 2015」の決勝戦で勝利を掴み、優勝チームとして君臨しました。
EQADS準所属で福島・学法石川高の渡辺歩（わたなべあゆむ）が8月10日、三重県の鈴鹿サーキットで開催された全国高等学校総合体育大会（インターハイ）の自転車競技個人ロードレースで優勝した。
JBCFトラックシリーズ第2戦「第46回JBCF東日本トラック」が8月9日、静岡県伊豆市の伊豆ベロドローム（屋内板張250mトラック）で開催された。大会レポートがJBCF（全日本実業団自転車競技連盟）より届いた。
プレミアリーグのレスターに所属するFWジェイミー・ヴァーディが先月、日本人への人種差別的発言を行っていたとして問題になっている。同クラブには日本代表FW岡崎慎司も所属する。
7日、日産は6月のルマン24時間レースで実戦デビューした「Nissan GT-R LM NISMO」によるWEC（世界耐久選手権）への参戦を当面見送り、主に米国での開発テストに集中する旨を発表した。
8月9日、米国インディアナポリス・モータースピードウェイでMotoGP第10戦の決勝レースが行われ、マルク・マルケス（ホンダ）がポール・トゥ・ウインで今季3勝目を上げた。
サンフランシスコ・ジャイアンツは8月9日、敵地でシカゴ・カブスと対戦し0-2で敗れた。青木宣親外野手は1番・左翼手で先発出場したが、三回の第2打席では頭部に死球を受け途中交代した。
テニスのシティ・オープンは8月9日、男子シングルス決勝が行われた。第2シードの錦織圭は第8シードのジョン・イスナーを4-6、6-4、6-4で下し初優勝を果たした。錦織は今シーズン3勝目で、最新の世界ランキングでは4位に再浮上する。
サッカー日本代表は8月9日、東アジアカップで中国と対戦し1-1の引き分け。この結果により日本は3戦で1敗2分けとなり、同大会では史上初の最下位で日程を終えた。
イングランド・プレミアリーグのアーセナルは8月9日、開幕戦でウェストハムと対戦し0-2で敗れた。プレシーズンではチェルシーに勝利して自信を深めていたアーセン・ベンゲル監督。だが試合後は相手が上だったと語った。
リバプール所属のマリオ・バロテッリが窮地に立たされている。プレミアリーグで昨シーズン1得点に終わり、クラブの戦力構想から外れているものと思われるが、未だ有力な移籍先は決まっていない。
甲子園駅から甲子園球場に向かうと、チケット売り場に到達する前に風通しのいい広場を通ることになる。
SUPER GT第4戦「FUJI GT 300km RACE」は9日、66周の決勝レースを行ない、GT500クラスは近藤真彦監督率いるKONDOレーシングの佐々木大樹&ミハエル・クルムが終盤の逆転でチーム5年ぶりの優勝を決めた。日産GT-R勢は3連勝。
ソフトバンクは8月9日、QVCマリンフィールドでロッテと対戦。ソフトバンク・先発の寺原隼人投手がロッテ打線を相手に8回1失点の快投を見せ、今季7勝目。試合は3-1でソフトバンクが勝利した。
8月8日にイングランド・プレミアリーグが開幕。日本代表FW岡崎慎司が所属するレスターは、ホームでサンダーランドと対戦した。岡崎は先発としてフル出場し、ゴールこそなかったものの献身的な動きで4-2の勝利に貢献した。
阪神が8月9日、横浜スタジアムでDeNAと対戦。阪神・先発の岩崎優投手が328日ぶりとなる今季初勝利を挙げた。試合は3-2で阪神が接戦を制した。
セリエAで昨シーズン2位に終わったローマが、ユベントスの支配を打破するべく新戦力の獲得に踏み切った。チェルシーからレンタルでMFモハメド・サラーを獲得したほか、マンチェスター・シティのFWエディン・ジェコも合流間近だ。
サンフランシスコ・ジャイアンツは8月8日、シカゴ・カブスと対戦した。試合は序盤から両チーム点を取り合う展開となり、2番・左翼手で先発した青木宣親外野手も適時打を放ったが試合は6-8でジャイアンツが敗れた。
サッカーの東アジアカップが8月8日に中国で行われた。日本代表は中国代表を2-0で下し、3位で大会を終えた。若手中心で臨んだ新生なでしこは、3試合目にして今大会初勝利を挙げた。
西武は8月9日に京セラドームでオリックスと対戦し、中村剛也の31号満塁ホームランなどで9-0と大勝した。西武は先発したドラ1ルーキー高橋光成投手が5回1/3を被安打1、無失点に抑えプロ初勝利を挙げている。
第97回全国高校野球選手権大会4日目は8月9日、第3試合で滝川二（兵庫）対中越（新潟）が行われ、滝川二が4-3でサヨナラ勝ちしている。両チーム合わせて28本のヒットが飛び出す激しい試合になった。
第97回高校野球選手権大会4日目、第4試合では仙台育英（宮城）と明豊（大分）が顔を合わせた。試合は仙台育英が先発全員の20安打で12-1と大勝している。
8月9日のヤクルト戦に登板した中日の山本昌投手は、二回途中に左手人差し指を突き指し降板した。この試合には世界最年長勝利記録の更新がかかっていたが、思わぬ形で達成は持ち越しとなった。
8月9日に行われた第97回全国高校野球選手権大会4日目、第3試合で初出場の創成館（長崎）が選手権27度出場の天理（奈良）を3-2で下し、初出場で初勝利を挙げた。
全国高校野球選手権大会4日目が8月9日に行われ、第1試合では智弁和歌山（和歌山）対津商業（三重）が対戦し、津商が9-4で勝利した。
アウディカップに出場したセリエAのACミランは、バイエルン・ミュンヘン（ドイツ）とトッテナム（イングランド）に2連敗し、良いところなくプレシーズン大会を終えた。
サンフランシスコ・ジャイアンツの青木宣親外野手は8月7日、シカゴ・カブス戦に途中の守備から出場し、2打数2安打、1本塁打、1打点の活躍だった。試合は先発のライアン・ボーグルソン投手が五回につかまり、3-7で敗れている。
8月8日に東京ドームで行われた巨人対広島の試合は、両チーム先発投手が好投する投手戦となったが、八回に松山竜平の4号勝ち越しソロホームランが飛び出し、広島が2-1で勝利している。
8月7日の試合でボストン・レッドソックスの上原浩治投手は、デトロイト・タイガース戦の九回に1アウト満塁から登板、三振と内野ゴロに抑え無失点で25セーブ目を挙げた。
先発投手として最年長勝利記録を目指す、中日の山本昌投手が8月9日のヤクルト戦で登板することが分かった。球団が8日に予告先発として発表した。
第97回全国高校野球選手権大会3日目、第3試合は比叡山（滋賀）と大阪偕星（大阪）が対戦し、初出場の大阪偕星が7-3で勝利した。滋賀は九回裏に3-3の同点に追いついたが、十回表に猛攻を受け敗れた。
