【MLB】大谷翔平、悪評審判の“理不尽な”ストライクで見逃し三振 外角ボール球に呆れ顔 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

【MLB】大谷翔平、悪評審判の“理不尽な”ストライクで見逃し三振 外角ボール球に呆れ顔

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【MLB】大谷翔平、悪評審判の“理不尽な”ストライクで見逃し三振 外角ボール球に呆れ顔
  • 【MLB】大谷翔平、悪評審判の“理不尽な”ストライクで見逃し三振 外角ボール球に呆れ顔

ドジャース大谷翔平投手は13日(日本時間14日)、敵地でのエンゼルス戦に「1番投手兼DH」で先発出場。8回表の第5打席に見逃し三振を喫した。

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■外角にボール2つ分外れるも……

ドジャース1点リードで迎えた、8回表の第5打席。2死走者なしで大谷は相手5番手ブロック・バーク投手と対戦。カウント2-2から外角に外れたフォーシームを見送るも、判定はまさかのストライクに。

大谷は思わず天を仰いで主審の方を振り返ったが、首を振りながらベンチへと引き下がった。

この日の球審CB・バックナーは、数々の誤審でトラブルを起こした要注意人物。「最悪の審判」とメディアに酷評された過去もある。MLB公式の分析システム『スタットキャスト』では、大谷が見送った1球は外角へボール2個分外れていた。

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