
米スポーツ経済メディア『Sportico』は17日(日本時間18日)、2026年のMLB最高年俸ランキングを発表。ドジャースの大谷翔平投手が1億2700万ドル(約201億8000万円)で堂々のトップに輝いた。
同メディアはメジャートップに立つ大谷の圧倒的な副収入に注目し、2位以下の選手にも関心を寄せている。
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■ヤ軍・ベリンジャーが2位に続く
同メディアが17日(同18日)付で公開した記事では、「ショウヘイ・オオタニは打撃と投球の両方で卓越した能力を発揮することから『ユニコーン』と称されることが多い」としつつ、「オオタニはグラウンド外でもユニコーンと言えるかもしれない」と言及し、大谷の収入面に注目している。
大谷は2023年オフにドジャースと10年総額7億ドル(当時のレートで約1015億円)の契約を結んだが、その約97%を後払いとしたことで、現在ドジャースから受け取っている年俸は年200万ドル(約3億円)にとどまっている。
一方で、JAL、セイコー、興和、コーセー、ヒューゴ・ボス、ディップなど約20社とスポンサー契約を結んでおり、今回のランキングでは副収入だけで1億2500万ドル(約198億6000万円)を記録。そのスーパースターぶりが際立っている。
また記事内では、「野球界で最高の座を争っているのはアーロン・ジャッジである」とライバルにも言及しながら、2位以下のランキングにも注目。
今オフにヤンキースと再契約を結んだコディ・ベリンジャー外野手が5750万ドル(約91億3000万円)で2位、3位にはドジャースに加入したカイル・タッカー外野手が5650万ドル(約89億7000万円)で続いた。5位に入ったヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手は4900万ドル(約77億8000万円)で、大谷とは約124億円もの差が開いている。
ドジャースで球団初の2年連続世界一に貢献し、今季は開幕から二刀流の本格稼働に注目が集まる大谷。収入面でも他を寄せ付けない大差をつけ、そのスーパースターぶりを改めて示している。
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