
ブルージェイズの岡本和真内野手が27日(日本時間28日)、本拠地でのマーリンズ戦に「5番三塁」で先発出場。6回の第3打席に今季11号となるソロ本塁打を放ち、2-1での勝利に貢献した。岡本は試合後、「何とか前に飛ばそうと思っていた。打てて良かった」と振り返った。
◆【実際の映像】11号の岡本和真、恒例ドリンクシャワー中に起こったハプニング…… 現地放送局が取り上げた女性レポーターが巻き添えの様子
■指揮官「エリート級のパワー」
1―1で迎えた6回、岡本は相手左腕アンドリュー・ナーディ投手のチェンジアップを捉え、逆方向へ。打球は飛距離393フィート(約119.7メートル)を記録し、右中間席へ着弾した。
岡本の本塁打は5日(同6日)の敵地レイズ戦以来、約3週間ぶり。この一発が決勝打となり、チームは2―1で競り勝った。
復活弾を見届けたジョン・シュナイダー監督は「彼が中堅方向や右中間方向、フィールドのそちら側へ打球を飛ばしている時は、かなりエリート級のパワーを発揮している。あれは本当に素晴らしいアプローチだった」と称賛した。
岡本の11本塁打、29打点はともにチームトップの成績だが、最近は当たりが止まっていた。すでに打席内で立ち位置を調整したり、バットを構えた時の手の位置を高くするなど試行錯誤していたが、ついに完全復調への足掛かりをつかんだ。
試合後、地元放送局『スポーツネット』のインタビューに応じた岡本は「何とか前に飛ばそうと思っていた。打てて良かった。久々に打ててうれしい」などと振り返った。
■上下白の洋服に飛びはねる
インタビュー中には恒例のドリンクシャワーを浴び、びしょ濡れ。ただ、今回は『スポーツネット』の女性レポーター、ヘイゼル・メイさんも巻き添えになった。必死でその場を離れたメイさんだったが、間に合わず。上下とも白で統一された洋服に、真っ赤なスポーツドリンクが飛びはねた。
このハプニングに対し、ドリンクシャワーを仕掛けたマイルズ・ストロー内野手が、メイさんへ走り寄り謝罪のハグ。スタンドからは拍手が起きるなど和やかなシーンとなった。
SNSでは「ジェイズの選手たちは、ヘイゼルの台無しになった衣装代として、一体いくら出し合っているのだろうか」「彼女は本当にノリがいい人だけど、今回の件についてはあまり嬉しくなさそうに感じたぞ」「あのブルージェイズの選手たちは、ヘイゼルにかなり埋め合わせをしなきゃいけないね」などのコメントが並んだ。
毎回のお約束だが、今回は白の洋服(昨日は赤)に赤色のドリンクということもあり、注目の話題となってしまった。
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"Carry the momentum." 💪
Kazuma Okamoto joins @thehazelmae after the Blue Jays’ win over the Marlins. pic.twitter.com/qlCzqZTLDw
— Sportsnet (@Sportsnet) May 27, 2026
It's a little chilly so Kazuma Okamoto needs that homer jacket 🥶
His solo blast gives the @BlueJays the lead! pic.twitter.com/OvLrquBFq2
— MLB (@MLB) May 27, 2026



