プレミアリーグ・・・イングランドのサッカー1部リーグ。サッカー発祥地であるイングランドのリーグでもあるので、レベル、人気、どれをとっても非常に高いレベル。
1月2日に行われたイングランド・プレミアリーグ第20節、アーセナルはホームでニューカッスルと対戦し1-0で勝利した。ホームで苦戦したアーセナルだが、ローラン・コシールニーのゴールで勝ち点3を獲得している。
『Sky Sports』など英国メディアは1月3日、レスターのジェイミー・ヴァーディが、そけい部の手術を受けるため10日ほどチームを離れると伝えた。
12月28日に行われたイングランド・プレミアリーグ第19節、マンチェスター・ユナイテッドはチェルシーと対戦し0-0の引き分けに終わった。試合後ユナイテッドのルイス・ファン・ハール監督は、会見に集まった記者団へ激怒した。
12月28日に行われたイングランド・プレミアリーグ第19節、アーセナルはボーンマスをホームに向かえ2-0で勝利した。試合後の会見でアーセナルのアーセン・ベンゲル監督は、1ゴール1アシストのメスト・エジルを絶賛した。
12月29日にイングランド・プレミアリーグ第19節、レスター対マンチェスター・シティ戦が行われた。試合は互いに積極的なプレーを見せたが点は入らず、0-0のスコアレスドローだった。レスターの日本代表FW岡崎慎司は出場がなかった。
有名ビッククラブが勝ち点を残せず、近年稀に見る混乱の中にあるプレミア・リーグ。ヨーロッパの他リーグとは別に、年末年始も試合が行われ、過密日程を強いられる選手にとっては大変ではあるが、ファンには心が弾み時期でもある。
マンチェスター・シティは12月26日、イングランド・プレミアリーグ第18節でサンダーランドと対戦。ホームで4-1と大勝した。
イングランド・プレミアリーグのレスターは12月26日、第18節リバプール戦で0-1の黒星を喫した。レスターの日本代表FW岡崎慎司は先発出場した。
日本代表FW岡崎慎司の所属するレスターは12月26日、イングランド・プレミアリーグ第18節でリバプールと対戦。相手の運動量に抑え込まれ0-1で敗れた。
マンチェスター・ユナイテッドは12月26日、イングランド・プレミアリーグ第18節でストークと対戦し、敵地で0-2の敗戦を喫した。これによりユナイテッドは1961年以来、54年ぶりの公式戦4連敗となった。
英紙『Guardian』は12月25日、マンチェスター・ユナイテッドが得点力不足解消のため、マインツの日本代表FW武藤嘉紀を補強候補に入れたと伝えた。
今シーズン限りでバイエルン・ミュンヘンを退団するジョゼップ・グアルディオラ監督の去就について、以前から多くの憶測が飛び交っている。その中で最も有力視されているのが、イングランド・プレミアリーグ行きだ。
リバプールのユルゲン・クロップ監督は、プレミアリーグの過密日程がイングランド代表に悪い影響を与えていると話した。12月24日に『BBC』が同監督の言葉を伝えている。
イングランド・プレミアリーグのチェルシーは12月23日、フース・ヒディンク氏の新監督就任を発表した。開幕からの成績不振を理由にジョゼ・モウリーニョ監督を解任したクラブは、オランダ人指揮官にチームの再建を託す。
12月21日にイングランド・プレミアリーグ第17節、アーセナル対マンチェスター・シティが行われた。優勝を目指すチーム同士の対決は、ホームのアーセナルが前半のリードを守り抜き2-1で勝利している。
イングランド・プレミアリーグで好調が続くレスター。12月19日に行われたエヴァートン戦も3-2で制し、リーグ首位でクリスマスを迎えることができた。タイトル獲得を期待する声も高まっているが、クラウディオ・ラニエリ監督はまだ意識する時期ではないとした。
12月19日に行われたイングランド・プレミアリーグ第17節、日本代表FW岡崎慎司の所属するレスターは、敵地でエヴァートンと対戦し3-2で勝利した。岡崎はフル出場で決勝点を奪う活躍だった。
イングランド・プレミアリーグのチェルシーは12月17日、成績不振を理由にジョゼ・モウリーニョ監督を解任した。後任は未定となっている。
2012年から2シーズン、イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドでプレーした、日本代表MF香川真司。移籍1年目にチームを率いていたアレックス・ファーガソン監督について、「あそこまで怒鳴る人は初めて」と当時の印象を語っている。
現在ドイツ・ブンデスリーガのボルシア・ドルトムントでプレーする、日本代表MF香川真司。2012年から2シーズン、イングランド・プレミアリーグの名門マンチェスター・ユナイテッドに所属した。
マンチェスター・ユナイテッドやアーセナルで活躍した、元フランス代表ミカエル・シルヴェストルが、メディアの取材に気になる発言をしている。シルヴェストルは、「今のプレミアリーグに圧倒的なFWは存在しない」というのだ。
今シーズンのレスターは、開幕からイングランド・プレミアリーグで好調を続けている。第16節が終了して単独首位に立っているなど、開幕前に予想した人はほとんどいなかっただろう。
スコティッシュ・プレミアリーグのダンディー・ユナイテッドと契約したGK川島永嗣。チーム合流が語学テストによりさらに遅れると、Evening Telegraphが報じた。
2016年2月から始まるUEFAチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント。パリ・サンジェルマンは1回戦でチェルシーと対戦することが決まった。両者が1回戦で顔を合わせるのは3シーズン連続。
12月14日のイングランド・プレミアリーグ第16節、チェルシーは敵地でレスターに1-2の敗戦。昨シーズン王者がリーグ16位に沈んでいる。降格圏の18位ノリッジとは、わずかに勝ち点1の差しかない。
UEFAチャンピオンズリーグの組み合わせ抽選が12月14日に行われ、ラウンド16の全対戦カードが決まった。グループステージ最終節で大逆転突破劇を演じたアーセナルは、1回戦で昨シーズンの王者バルセロナと対戦することが決まった。
イングランド・プレミアリーグ第16節の残り1試合、レスター対チェルシー戦が12月14日に行われた。チェルシーの反撃を1点に抑えたホームのレスターが、2-1で勝利し首位を守っている。
イングランド・プレミアリーグのサウサンプトンに所属する日本代表DF吉田麻也が12月15日、ツイッターを更新。同クラブのクリスマスパーティーに参加したことを報告している。
12月13日に行われたイングランド・プレミアリーグ第16節、リバプールはホームでウェスト・ブロムと対戦し2-2で引き分けた。リバプールは後半28分に勝ち越されたが、後半アディショナルタイムに追いついた。
イングランド・プレミアリーグ第16節、マンチェスター・シティは12月12日にホームでスウォンジーと対戦した。試合は後半アディショナルタイム、ケレチ・イヘアナチョのゴールで勝ち越したマンチェスターCが2-1で辛勝した。
12月12日のイングランド・プレミアリーグ第16節、マンチェスター・ユナイテッドは敵地でボーンマスと対戦し1-2で敗れた。UEFAチャンピオンズリーグで決勝トーナメントに進めなかったマンチェスターUは、公式戦5試合勝ち星なしになった。
12月12日に行われたイングランド・プレミアリーグ第16節、マンチェスター・シティはスウォンジーに勝利したが、後半アディショナルタイムに何とか勝ち越す辛勝だった。
イングランド・プレミアリーグのスウォンジーは12月9日、ギャリー・モンク監督の解任を発表した。昨季は8位でシーズンを終えるなど健闘したモンク氏だが、今季は開幕から不振が続き15位と低迷していた。
12月14日に行われるイングランド・プレミアリーグ第16節、チェルシーはアウェーで日本代表FW岡崎慎司の所属するレスターと対戦する。開幕から快進撃を続けるレスターに対し、以前は優勝の可能性を否定したモウリーニョ監督。だが今回の会見では優勝候補と認めた。
12月9日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ・グループステージ最終節、アーセナルは敵地でオリンピアコスに3-0と勝利。逆転で16年連続のベスト16入りを決めた。
12月14日に行われるイングランド・プレミアリーグ第16節、日本代表FW岡崎慎司の所属するレスターは、ホームで昨シーズンの王者チェルシーと対戦する。
12月に入り、英国プレミア・リーグのチェルシーが、ホームスタジアムであるスタンフォード・ブリッジを6万人収容のスタジアムへと改築・拡張工事計画を発表した。総工費は5億ポンド(約930億円)という。
12月9日にUEFAチャンピオンズリーグ・グループステージ第6節が行われた。チェルシーはホームでポルトと対戦し2-0で勝利。首位で決勝トーナメント進出を決めた。敗れたポルトはグループ敗退が決定、ヨーロッパリーグへ回ることになる。
12月9日にUEFAチャンピオンズリーグ・グループステージ第6節が各地で行われた。アーセナルは敵地でオリンピアコスと対戦し、オリヴィエ・ジルーのハットトリックで3-0と勝利した。この結果によりアーセナルが決勝トーナメント進出を決めている。
マンチェスター・ユナイテッドが、ルイ・ファン・ハール監督との契約延長を検討していると、Daily Mailが伝えた。