岡崎慎司のレスター、マンチェスター・シティと引き分け…両監督の反応は対照的 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

岡崎慎司のレスター、マンチェスター・シティと引き分け…両監督の反応は対照的

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岡崎慎司のレスター、マンチェスター・シティと引き分け…両監督の反応は対照的(c)Getty Images
  • 岡崎慎司のレスター、マンチェスター・シティと引き分け…両監督の反応は対照的(c)Getty Images
  • サッカー ゴール イメージ(c)Getty Images
12月29日にイングランド・プレミアリーグ第19節、レスター対マンチェスター・シティ戦が行われた。試合は互いに積極的なプレーを見せたが点は入らず、0-0のスコアレスドローだった。レスターの日本代表FW岡崎慎司は出場がなかった。

前節はリバプールに完封され、為す術なく敗れたレスター。今節ではシステムを普段の4-4-2から4-1-4-1に変更、アンカーにギョクハン・インレルを置いた。

個の力で上回るシティは、立ち上がりからレスターのゴールに襲いかかる。前半18分には、ロングボールからラヒーム・スターリングが抜け出し、ケヴィン・デ・ブルイネにパス。この好機にデ・ブルイネはゴールを狙ったが、レスターのGKカスパー・シュマイケルが好セーブ。

レスターは同40分、敵陣深くでボールを奪いジェイミー・ヴァーディがフリーで抜け出すも、シュートはバーの上へ外れた。

後半さらに試合は激しい展開になる。レスターはエンゴロ・カンテが強烈なミドルシュートを放つも、わずかにポストの外。その後もシティゴールに迫るが点は奪えない。

一方のシティも好機は作ったがゴールネットを揺らせず。互いに勝ち点1を分け合う結果となった。試合後の会見でレスターのクラウディオ・ラニエリ監督は、「我々は良い戦いをした」と話し、結果には満足しているとした。

「リバプール戦に敗れたあとで良いリアクションが見たかったが、その通りにやってくれたと思う。落ち着いてプレーできていたし、自分たちの仕事をして試合に勝つことを目指していた。我々は素晴らしいことをやっている。信じられないシーズン前半だった。私がどれだけ満足しているか、言葉では表せないほどだ」

対するシティのマヌエル・ペジェグリーニ監督は、会見で「結果には満足していない」と答え、勝ち点3を逃したと悔しがった。

「我々は勝つつもりでここにきた。最初から勝ち点3を目指して戦った。ポゼッションもシュート数も我々が上回っていたと思う。勝利につながるプレーは我々のほうが多かった」

ゴールがなく勝ち点3を逃したことには渋い表情のペジェグリーニ監督。だが、レスターの攻撃を無失点でしのぎ、安定した試合運びができたのは良いことだとも話す。

「もちろん勝てないのであれば負けないのが重要だ。今夜は難しい相手に対して、非常に守備が堅固で安定していた。レスターには優れた選手たちがおり、今は好調で常に得点している。だから満足はしていないが落胆もない」

この結果によりレスターは勝ち点でアーセナルと並んだ。得失点差でアーセナルが首位に立ち、レスターはリーグ2位で新年を迎えることになった。
《岩藤健》
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