【LONDON STROLL】プレミア・リーグのツイッターフォロワー数…1位はアーセナル | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

【LONDON STROLL】プレミア・リーグのツイッターフォロワー数…1位はアーセナル

オピニオン コラム

アーセナル 参考画像(2015年12月21日)
  • アーセナル 参考画像(2015年12月21日)
  • レスター・シティ 参考画像(2015年11月21日)
  • 岡崎慎司 参考画像(2015年10月17日)
  • アーセナルのツイッター
有名ビッククラブが勝ち点を残せず、近年稀に見る混乱の中にあるプレミア・リーグ。ヨーロッパの他リーグとは別に、年末年始も試合が行われ、過密日程を強いられる選手にとっては大変ではあるが、ファンには心が弾み時期でもある。

昨シーズン降格争いをしていたレスター・シティが、何と首位でクリスマスを迎えた。 まず12月25日時点の順位を見てみよう。

1位:レスター・シティ(38Pts)
2位:アーセナル(36Pts)
3位:マンチェスター・シティ(32Pts)
4位:トッテナム・ホットスパー(32Pts)
5位:マンチェスター・ユナイテッド(29Pts)
6位:クリスタル・パレス(29Pts)
7位:ワトフォード(28Pts)
8位:ウェストハム・ユナイテッド(25Pts)
9位:リヴァプール(24Pts)
10位:エヴァートン(23Pts)
11位:ストーク・シティ(23Pts)
12位:サウサンプトン(21Pts)
13位:ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン(20Pts)
14位:ボーンマス(19Pts)
15位:チェルシー(18Pts)
16位:ノリッジ・シティ(17Pts)
17位:ニューカッスル・ユナイテッド(17Pts)
18位:スウォンジー・シティ(15Pts)
19位:サンダーランド(12Pts)
20位:アストン・ヴィラ(7Pts)


レスター・シティ

昨シーズンの覇者チェルシーが早くも 9敗目を喫してしまうという大波乱の今シーズン。各クラブのファンはどう感じているのだろうか。

プレミア・リーグは多くの国々に放映権を販売し、近年のSNSの発達とともに、世界各地にサポーターの数を増やし続けている。実際、世界でどのくらいの人々が、チームをサポートしているのだろう。

今シーズン、英国紙がプレミア・リーグの各クラブのツイッターのフォロワー数を紹介している。現プレミア・リーグの順位(12月25日時点)と合わせて見てみよう。

●プレミア・リーグ チーム公式ツイッターのフォロワー順位
1位:アーセナル(670万人)2009年4月開始
2位:マンチェスター・ユナイテッド(630万人)2012年4月開始
3位:チェルシー(619万人)2009年3月開始
4位:リヴァプール(493万人)2009年1月開始
5位:マンチェスター・シティ(270万人)2008年4月開始
6位:トッテナム・ホットスパー(125万人)2010年3月開始
7位:エヴァートン(65万5000人)2008年8月開始
8位:ニューカッスル・ユナイテッド(65万2000人)2009年4月開始
9位: アストン・ヴィラ(53万1000人)2009年3月開始
10位:ウェストハム・ユナイテッド(51万9000人)2010年6月開始
11位:サウサンプトン(44万2000人)2009年6月開始
12位:スウォンジー・シティ(42万1000人)2012年1月開始
13位:サンダーランド(39万8000人)2009年3月開始
14位:ストーク・シティ(37万5000人)2009年6月開始
15位:ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン(32万7000人)2011年4月開始
16位:クリスタル・パレス(26万2000人)2009年10月開始
17位:ノリッジ・シティ(28万6000人)2010年9月開始
18位:レスター・シティ(23万人)2010年3月開始
19位:ワトフォード(10万6000人)2010年12月開始
20位:ボーンマス(9万9000人)2009年2月開始

皆が驚く快進撃を続けるレスター・シティ。今シーズンから日本代表の岡崎慎司も移籍し、日本人も身近に感じるチームになった。2010年3月からツイッターを開始し、現在フォロワーは約23万人。プレミア・リーグで下から数えて3番目とフォロワー数は多くない。今の快進撃が続けば、これから増え続えることが期待される。


岡崎慎司

レスター・シティを2ポイント差で追いかけるアーセナル。ロンドンを拠点とするだけあって、フォロワー数約670万人はプレミア・リーグでトップだ。無敗優勝して以来リーグ制覇に見放されているが、予想外のことが起こりうる今季は「アーセナルこそ優勝最有力候補」と大小判を押す解説者も増えている。

シーズン始めに資金力に物を言わせた選手の補強を行い、優勝候補の筆頭とされたマンチェスター・シティ。アーセナルに4ポイント差の3位をキープし、後半戦の巻き返しが期待される。しかし、近年の躍進とは裏腹に、ツイッターのフォロワー数は約270万人。リーグ内では5位にとどまり、まだまだビッククラブとは言い難いのかもしれない。

マンチェスター・シティ同様に、シーズン初めに選手補強を行ったマンチェスター・ユナイテッド。残念ながら未だその力を発揮しきれていない内容が続き、チャンピオンズ・リーグでもまさかの予選敗退という結果となった。

プレミア・リーグは首位から9ポイント差の5位。ツイッターは他のクラブが2009~2010年の開始が多い中、2012年から開始と少し遅れていた。今ではアーセナルに次ぐ約630万人のフォロワーを獲得し、クラブの長い歴史に裏付けられたサポーターの多さを感じさせる。

しかし現在は魅力あるフットボールを展開できないと多くのファンやOBが発言し、監督解任の噂が止まない。この状況のひとつの要因として、SNS上でのファンのネガティブな意見の影響が上げられる。


アーセナルのツイッター

昨シーズンの覇者チェルシー。現在15位と降格圏争いとも言える危機的状況に直面している。大スランプ中のチームを立て直すという理由で、クラブ歴代監督の中で一番の成功者でシーズン直前に契約の延長をしたばかりの、ジョゼ・モウリーニョ監督を解任。

この容赦ない解任劇は、後半戦の起爆剤となるだろうか。プレミア・リーグ内で3番目に多い約619万人のフォロワー数を誇るサポーターたちからは、未だモウリーニョ監督の解任に対する賛否両論の声が絶えない。

フォロワー数が最も少ないクラブは、約9万9000人のボーンマスだ。クラブ初挑戦となるプレミア・リーグでは現在14位と健闘中。12月にはマンチェスター・ユナイテッドとチェルシーを立て続けに打破し、リーグ残留への期待が膨らむ。

スタジアム収容数も20チームで最も小さく、プレミア・リーグ初挑戦ということもあり、まだまだ初々しいと言える状況だが、今後の活躍でフォロワー数とともに飛躍するこに期待が高まる。

ツイッターのフォロワーの数を見るだけでも、プレミア・リーグのビッククラブは群を抜いた人気がうかがえる。しかし、オイルマネーによってビッククラブに変身を遂げたマンチェスター・シティは、まだまだフォロワー数は少ない。歴史はお金で買えないことが、近年の活躍が続けば今後フォロワー数も増加するだろう。

シーズンが終わった時、現在のフォロワー数の順位がどのように変わっているのかも非常に興味深い。
《Takaharu Osako》

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