DeNAは5月30日、QVCマリンフィールドでロッテと対戦。この日、4番・指名打者で先発復帰したDeNAの筒香嘉智が4打数2安打と活躍して勝利に貢献。試合はDeNAが5-1で勝利した。
2015年ジロ・デ・イタリア、5月30日の第20ステージはサン・ビンチェント~セストリエーレ間の199km。今大会最後の山岳ステージで激しい争いが繰り広げられる中、イタリアのファビオ・アール(アスタナ)がステージ2連勝を飾った。
ノルウェーのステージレース、2015年ツール・デ・フィヨルドの5月27~29日の第1~3ステージで、地元ノルウェーのアレクサンドル・クリストフ(カチューシャ)がスプリント3連勝を飾った。
2015年ジロ・デ・イタリア、5月29日の第19ステージ、残り2日でイタリアのジョバンニ・ビスコンティ(モビスター)が山岳賞争いでトップに立った。
2015年ジロ・デ・イタリア、5月29日の第19ステージ、スペインのアルベルト・コンタドール(ティンコフ・サクソ)はライバルを警戒し、2ステージを残して総合首位のマリアローザを守った。
2015年ジロ・デ・イタリア、5月29日の第19ステージ、ここ数日チームメイトのミケル・ランダの陰に隠れていたファビオ・アール(アスタナ)が復活の勝利を挙げた。
5月29日に行われたテニスの全仏オープン男子シングルス3回戦、第2シードのロジャー・フェデラーはダミアー・ジュムホールを6-4、6-3、6-2のストレートで破り、11年連続でベスト16に進んだ。
テニスの全仏オープン男子3回戦で、ティムラズ・ガバシュビリがルカシュ・ロソルを6-4、6-4、6-4で破り、4回戦に進出した。ガバシュビリは31日予定の試合で錦織圭と対戦することが決まった。
ソフトバンクは5月29日、ヤフオクドームでヤクルトと対戦し7-4で勝利した。ソフトバンクは3連勝で首位に浮上している。
5月29日に国際サッカー連盟(FIFA)の会長選挙が行われ、ゼップ・ブラッター会長が5期目の再選を果たした。再選が決まるとブラッター会長は両手を突き上げ、勝ち誇った様子も見せた。
5月29日の札幌ドームでは日本ハム対中日の試合が行われ、日本ハムが終盤に失点し2-4で敗れた。ヤフオクドームで2位ソフトバンクが勝利したため、日本ハムは首位の座を明け渡している。
楽天は5月29日、コボスタ宮城で巨人と対戦し5-3で勝利した。先発した辛島航が8回を3失点にまとめ、最後は松井裕樹が今シーズン11セーブ目を記録している。
2015年ジロ・デ・イタリア、5月29日の第19ステージはグラベッローナ・トーチェ~チェルビニア間の236km。厳しい山岳ステージでイタリアのファビオ・アール(アスタナ)が頂上ゴールを制し、総合2位に返り咲いた。
日産自動車は5月28日、フランスにおいて、新たなカラーリングが施された『NISSAN GT-R LM NISMO』を初公開した。
23、24日に岡山国際サーキットで開催された全日本選手権スーパーフォーミュラ第2戦に人気アイドルグループ「AKB48」のTeam8のメンバーが来場。ミニライブをはじめ様々なイベントに参加した。
サンフランシスコ・ジャイアンツは5月28日、本拠地AT&Tパークでアトランタ・ブレーブスと対戦し7-0で勝利を収めた。青木宣親は先発出場し4打数2安打、自身最長となる5試合連続マルチ安打で打率を.326まで上げた。
ボストン・レッドソックスは5月28日、テキサス・レンジャーズと対戦し5-1で勝利した。この試合では上原浩治が九回2アウトの場面から登板。1球で試合を終わらせている。
2年に一度、20歳以下の世界一を決める「2015 FIFA U-20ワールドカップ」。今年は5月30日~6月20日の22日間、ニュージーランドで開催される。
国内でリーグとカップ戦を制し、6月6日にはバルセロナとの欧州チャンピオンズリーグ決勝を戦うユベントスだが、メディアは来シーズン以降チームの顔ぶれがどうなるかにも注目している。
サッカー界に激震が走ったのは5月27日だった。米司法省が国際サッカー連盟(FIFA)の関係者9人を含む14人を、贈収賄などの容疑で起訴したのだ。その中にはFIFAのジェフリー・ウェブ副会長、エウヘニオ・フィゲレド副会長も含まれていた。
ステージレースの2015年ベルギー・ツアー、5月28日の第1ステージ。地元ベルギーのトム・ボーネン(エティックス・クイックステップ)が集団スプリントを制し、今季初勝利を挙げた。
国際サッカー連盟(FIFA)の幹部が一斉に起訴された事件で、5月29日に行われる会長選挙への影響が取り沙汰されている。ゼップ・ブラッター会長は5選を目指しているが、連盟内部では反ブラッター派が急速に力を増してきた。
5月30日にFA杯連覇をかけ、アストンビラと対戦するアーセナル。この試合には単独での最多優勝記録もかかっている。
2015年ジロ・デ・イタリア、5月28日の第18ステージ。総合2位につけるスペインのミケル・ランダ(アスタナ)は大事な局面でトラブルに見舞われ、総合首位アルベルト・コンタドール(ティンコフ・サクソ)にさらにリードを広げられた。
セリエAのナポリで指揮を執っているラファエル・ベニテス監督が5月28日、今シーズン限りでの退任を発表した。昨シーズン就任1年目でクラブをコッパ・イタリア制覇に導いた指揮官には、カルロ・アンチェロッティの後任として、レアル・マドリード監督就任の噂がある。
5月27日に行われたヨーロッパリーグ決勝で、セビージャはドニエプルを3-2で破り、連覇と大会最多優勝を決めた。
アスリートエールは、中長期持続型の資金調達を行うスポーツファンディングの短期プロジェクト型としてインラインスケートの世界王者・安床エイトの小口協賛を募集している。
2015年ジロ・デ・イタリア、5月28日の第18ステージ。逃げ切り勝利を決めたベルギーの元ロード世界王者フィリップ・ジルベール(BMCレーシング)は、「下りで追いつけると思った」と作戦通りのステージ優勝を振り返った。
2015年ジロ・デ・イタリア、5月28日の第18ステージ。マリアローザのアルベルト・コンタドール(ティンコフ・サクソ)は1級山岳の上りでアタックし、ライバルのアスタナ勢に対するリードをさらに1分以上拡大した。
日本初の賞金付き女子ロードレース「Ready Go JAPANトロフィー・ウイメンロードレース」が8月9日に千葉県成田市の下総フレンドリーパークで開催されることになった。
ロッテは5月28日、マツダスタジアムで広島と対戦。初回から点の取り合いとなるなど激しい乱打戦となった試合は、ロッテが12-10で勝利した。
巨人は5月28日、東京ドームで西武と対戦。ここまで5試合に登板しながら勝利のなかったマイコラスが8回を無失点の抑える好投で来日初勝利。試合は巨人が4-1で勝利した。
阪神は5月28日、甲子園球場で楽天と対戦。前日の試合で劇的な勝利をおさめた勢いをそのままに、この日もサヨナラ勝ち。4-3で楽天に勝利し、リーグ3位に浮上した。
全仏オープンテニスの男子シングルス3回戦で、錦織圭と対戦を予定していたベンジャミン・ベッカーが、右肩の負傷のため試合を棄権したことが分かった。錦織は不戦勝でベスト16に進んだ。
2015年ジロ・デ・イタリア、5月28日の第18ステージはメリデからベルバニア間の170km。ベルギーのフィリップ・ジルベール(BMCレーシング)が終盤の1級山岳の下りで単独アタックを決めて、今大会2度目のステージ優勝をつかんだ。
2015年ジロ・デ・イタリア、5月27日の第17ステージ。ゴールスプリント争いで今大会2勝目を挙げたイタリアのサッシャ・モドロ(ランプレ・メリダ)は、「ライバルは僕以上に疲れていた」と自信を見せた。
2014年の世界選手権ロードジュニア17位、高校選抜ロード優勝のEQADS石上優大が、5月31日21時にNHK-BS1で放送される「ぼくらはマンガで強くなった~SPORTS×MANGA~」に出演する。
テニスの全仏オープン女子シングルスは5月27日に2回戦が行われ、奈良くるみは第13シードのルーシー・サファロバに2-6、0-6のストレート負け。わずか58分で完敗し、初の3回戦進出はならなかった。
日本代表DF内田篤人の所属するシャルケが、5月26日にロベルト・ディ・マッテオ監督の辞任を発表した。同監督はクラブと2年間の契約を残していたが、シーズン終盤に失速しチャンピオンズリーグ出場権を逃した責任を取る形になった。
テニスの全仏オープン女子シングルスは5月27日に2回戦が行われ、土居美咲が2008年の覇者で第7シードのアナ・イバノビッチに挑んだ。土居は果敢なテニスで第1セットを奪ったが6-3、3-6、4-6で逆転負けし、元女王からの大金星はならなかった。