マルチスポーツフェスティバルの参加者とボランティアの募集スタート
ロッテは5月20日、西武プリンスドームで西武と対戦。ここまで6試合連続マルチ安打を放つなど好調を維持するロッテの清田育宏外野手が、4安打2本塁打と大暴れ。マルチ安打も7試合にのばし、チームの勝利に貢献した。
阪神は5月20日、甲子園球場で巨人と対戦。阪神・先発の藤浪晋太郎投手が、巨人打線を相手に9回2安打無失点の好投。チームの連敗を3でストップし、自身プロ初の完封勝利を挙げた。試合は1-0で阪神が勝利した。
国内最大のステージレース、第18回ツアー・オブ・ジャパン。5月20日は第3ステージ、岐阜県美濃市で「美濃ステージ」が開催された。
セリエAでは圧倒的な強さで4連覇を達成したユベントス。欧州チャンピオンズリーグでも決勝に進出しており、イタリア勢として久しぶりの優勝に期待がかかる。
「観客なくしてプロスポーツは成り立たない」と言われるように、プロスポーツチームにとってのファン獲得はチーム運営の中でも最も重要度が高いことのひとつだ。
激しい戦いが続いたイングランド・プレミアリーグも、いよいよ今週で閉幕する。ジョゼ・モウリーニョ率いるチェルシーが優勝を決め、強さを証明したシーズンが終わったあと、話題に上るのは選手たちの移籍だ。
5月14日から17日にかけて、ドイツで開催された「第43回 ニュルブルクリンク24時間レース」のSP3Tクラスで、ダンロップタイヤを装着したスバルテクニカインターナショナル(STI)の「SUBARU WRX STI」が、2012年に続く3年ぶり3回目の優勝を果たした。
「観客なくしてプロスポーツは成り立たない」と言われるように、プロスポーツチームにとってのファン獲得はチーム運営の中でも最も重要度が高いことのひとつだ。
「観客なくしてプロスポーツは成り立たない」と言われるように、プロスポーツチームにとってのファン獲得はチーム運営の中でも最も重要度が高いことのひとつだ。
フランス・パリで行われたタグ・ホイヤーのチャリティイベントに、錦織圭、マリア・シャラポワ、マイケル・チャンのテニス界を代表する3人が登場した。
国内最大のステージレース、第18回ツアー・オブ・ジャパン。5月19日は第2ステージ、三重県いなべ市で今年からの新しいステージとなる「いなべステー ジ」が開催された。
国内最大のステージレース、第18回ツアー・オブ・ジャパンが5月17日に開幕。18日は移動日・休息日となり、選手やスタッフなどレース関係者約300名の一行は大阪府堺市から150km東に離れた三重県いなべ市へ移動した。
「空のF1」と称されるモータースポーツ「Red Bull Air Race(レッドブル・エアレース)」が千葉市・幕張海浜公園で5月16日~5月17に行われた。
マイアミ・マーリンズは5月17日、成績不振を理由にマイク・レドモンド監督の解任を発表した。今シーズンのマーリンズは16勝22敗の成績だった。
サイクレントは、プロBMXライダーの池田貴広が世界最高峰のエンターテイメント企業Cirque du Soleil(シルク・ドゥ・ソレイユ)の『La Nouba(ラ・ヌーバ)』にソロアーティストとして5月6日にデビューしたと発表した。
日本初のUCIクラス2カテゴリーでの開催となる「やわたはま国際MTBレース』が5月17日に愛媛県で行われ、MIYATA-MERIDA BIKING TEAMの小野寺健が2位以下に30秒の差をつけて優勝した。
ワシントン・ナショナルズのブライス・ハーパー外野手は5月17日、リーグトップとなる14本目のホームランを放ち、4打数3安打1本塁打4打点の活躍。チームもサンディエゴ・パドレスに10-5で勝利した。
リーガ・エスパニョーラ第37節が5月17日に行われた。首位バルセロナは敵地でアトレティコ・マドリードを1-0で下し、2シーズンぶりのリーグ優勝を決めた。
プロボクシングのWBA・WBC世界ミドル級タイトルマッチが5月16日、アメリカのロサンゼルスで行われた。WBAスーパー王者兼WBC暫定王者のゲンナジー・ゴロフキンが、挑戦者のウィリー・モンローを6ラウンド45秒でKOした。
サンフランシスコ・ジャイアンツは5月17日、シンシナティ・レッズと対戦し9-8で勝利した。4試合ぶりに先発した青木宣親は1番・左翼手で6打数3安打3打点だった。
レッドブル・エアレース・ワールドチャンピオンシップ2015千葉が5月17日、最終日を迎えた。多くの注目を集めた今大会は、有料入場者数としてはレッドブル・エアレース史上最多となる2日間でのべ12万人を集め、取材に訪れた報道陣の数も国内外から約300人に上った。
女子フィギュアスケート元世界女王の浅田真央は5月18日、会見で現役続行の意思を表明した。これまで浅田は現役を続けるかについて、公の場では明言してこなかった。
東京・丸の内で5月18日、アクエリアスによる「熱中症ゼロ水分補給セミナー」が開催され、水泳の北島康介さんや気象予報士の澤口麻里さんが登壇。夏へ向けた水分補給の重要性などを訴えた。
国内最大のステージレース、第18回ツアー・オブ・ジャパンが5月17日に開幕。第1ステージは大阪・堺の大仙公園周回コースで、2.65kmの個人タイムトライアルを行った。気温26度の晴天のもと、会場には7万1000人の観客が集まった。
2015年ジロ・デ・イタリア、5月17日の第9ステージでスペインのアルベルト・コンタドール(ティンコフ・サクソ)はマリアローザを守り切った。
トレックファクトリーレーシングのMTB選手、山本幸平から今季6戦目のレース結果とコメントが届いた。
テニスのイタリア国際は5月17日、男子シングルス決勝が行われた。ノバク・ジョコビッチがロジャー・フェデラーを6-4、6-3のストレートで下し、2年連続4度目の優勝を果たした。
対戦したチームの監督をして、このように言わしめるJリーガーはなかなかいない。
アメリカの2015年ツアー・オブ・カリフォルニア。5月17日の最終第8ステージでスロバキアのペーター・サガン(ティンコフ・サクソ)が秒差、ミリ差のギリギリの勝負を制して総合優勝を獲得した。
テキサス・レンジャーズは5月17日、藤川球児投手をメジャー登録の40人枠から外し、戦力外とすることを発表した。藤川は故障者リストから復帰し、14日にメジャー昇格したばかりだった。
アメリカの2015年ツアー・オブ・カリフォルニア、5月17日の最終第8ステージはL.A.ライブ~パサデナ/ロウズボウル間の105.2km。イギリスのマーク・カベンディッシュ(エティックス・クイックステップ)が集団スプリントを制し、今大会4勝目を挙げた。
「空のF1」と称されるモータースポーツ「Red Bull Air Race(レッドブル・エアレース)」が千葉市・幕張海浜公園で5月16日~5月17に行われた。
日本ハムは5月17日、札幌ドームでオリックスと対戦。日本ハムは主砲の中田翔外野手に今季13号本塁打が出るなど効果的に加点し、5-2で勝利した。
ACミランはアウェーでサッスオーロと対戦。日本代表の本田圭佑は右FWで先発出場するも得点に絡めず、試合は2-3で敗れた。
ヤクルトは5月17日、東京ドームで巨人と対戦。ヤクルト・先発の石山泰稚投手が巨人打線を6回無失点に抑える好投を見せ、連敗を9でストップ。2-0で久しぶりの勝利を飾った。
「空のF1」と称されるモータースポーツ「Red Bull Air Race(レッドブル・エアレース)」が千葉市・幕張海浜公園で5月16日~5月17に行われた。
アメリカの2015年ツアー・オブ・カリフォルニア、5月16日の第7ステージはオンタリオ~マウント・ボルディ間の128.7km。フランスの若手ジュリアン・アラフィリップ(エティックス・クイックステップ)が頂上ゴールを制し、プロ2勝目を挙げた。
楽天は5月17日、コボスタ宮城でロッテと対戦。楽天・先発の則本昂大投手はロッテ打線に10安打を浴びるも、粘りの投球を見せて今季2勝目を挙げた。試合は楽天が3-2で勝利した。
日本選手として史上最年少の22歳でグランツール出場を果たしたNIPPOビーニファンティーニの石橋学は、5月17日に行われたジロ・デ・イタリア第9ステージでリタイア。翌日の休息日を待たずにレースを去ることになった。