楽天は6月14日、コボスタ宮城で中日と対戦。楽天・先発の則本昂大投手が、前夜の試合で13安打7得点と爆発した中日打線を相手にわずか3安打の完封。楽天が4-0で勝利した。
6月7日から全8ステージ、総走行距離1249kmで開催されたツール・ド・コリア。NIPPOビーニファンティーニの山本元喜がトップから51秒差の総合成績6位となり、UCIポイント16点を獲得した。
第83回ルマン24時間レース決勝、栄光のチェッカーを受けたのはポルシェ『919ハイブリッド』19号車(ニック・タンディ/アール・バンバー/ニコ・ヒュルケンベルグ)。
22時間40分経過後、後方から粘り強い走行を続けていた日産の『GT-R LM NISMO』がスローダウン、フロントカウルから煙が出てストップ。リスタートを試みたところ、今度は左フェンダー付近から火を噴いてしまう。
最終盤に入り、マシンとドライバーの緊張感は限界に達しつつある。
2015年のルマン24時間耐久レースは、ゴールまで残り3時間を切り終盤戦を迎えている。
日本ハムは6月14日、札幌ドームでDeNAと対戦。6月10日に巨人から電撃トレードで移籍してきたばかりの矢野謙次外野手が逆転3点本塁打を放ち、3-1で日本ハムが勝利した。
2015年のルマン24時間耐久レースは15時間が経過。長いナイトセッションが終わり、サルト・サーキットは少しずつ夜明けの瞬間を迎えつつある。
日本時間の13日22時にスタートした2015ルマン24時間耐久レースは、全体の半分にあたる12時間が経過。依然としてポルシェとアウディが同一周回で緊迫したバトルを展開している。
西武は6月13日、西武ドームでヤクルトと対戦。西武・先発の菊池雄星投手が、ヤクルト打線を相手に7回1安打1失点の快投を見せるなど躍動。西武が6-4で勝利した。
2015年のルマン24時間耐久レースはスタートから9時間が経過。すっかり日が暮れてナイトセッションに突入したが依然としてポルシェとアウディの緊迫したトップ争いを展開。ピットインのたびに順位が入れ替わる緊迫したものになっている。
2015ルマン24時間耐久レースはスタートから6時間が経過。依然として17号車ポルシェ(T・ベルンハルト/M・ウェバー/B・ハートレー)がトップを死守。それをアウディ勢が追いかける展開が続いている。
ロッテは6月13日、QVCマリンフィールドで巨人と対戦。この日先発マウンドに上がったロッテの石川歩投手が、巨人打線を相手に7回6安打1失点の好投で今季5勝目。試合はロッテが3-1で勝利した。
2015ルマン24時間耐久レースはスタートから3時間が経過。依然としてポルシェとアウディのトップ争いが続いている。
ルマンは1時間半経過。セーフティカーで各車の距離が一気に縮まると、トップ2のポルシェ17号車/18号車をアウディ『R18 e-tronクワトロ』7号車を駆るアンドレ・ロッテラーが猛追。わずかなスキを突いて一気に2台を抜き去りトップに浮上した。
現地時間の13日15時にスタートした2015ルマン24時間耐久レースは、スタートから1時間が経過。早くもトップ争いはポルシェ勢とアウディ勢の激しい争いとなっている。
46分経過後、オルドネスが駆る日産の『GT-R LM NISMO』21号車がドアが開いてしまうトラブルが発生。23号車もクラッチトラブルのためピットスタートを余儀なくされるなど、序盤から苦戦が続いている。
日本ハムは6月13日、札幌ドームでDeNAと対戦。中田翔内野手が両リーグ一番乗りとなる今季第20号を放つ活躍でDeNAとの接戦を制した。試合は3-2で日本ハムが勝利した。
日本オリンピック委員会(JOC)は6月12日、スポーツ各分野で優れた成果を挙げた者の栄誉を讃える「平成26年度JOCスポーツ賞表彰式」を東京都内で開催した。
男子テニスのメルセデス・カップは6月12日、準々決勝が行われ第1シードのラファエル・ナダルが第5シードのバーナード・トミックを6-4、6-7、6-3のフルセットで下しベスト4進出を決めた。
フランスの2015年クリテリウム・デュ・ドーフィネ、6月12日の第6ステージ、イギリスのサイモン・イェーツ(オリカ・グリーンエッジ)がベストヤングライダー賞首位に浮上し、ホワイトジャージを手に入れた。
ソフトバンク対広島戦は6月12日にヤフオクドームで行われ、広島の黒田博樹投手が8回無失点の好投を見せ、6-0でソフトバンクを破った。
フランスの2015年クリテリウム・デュ・ドーフィネ、6月12日の第6ステージ、イタリアのビンチェンツォ・ニーバリ(アスタナ)はステージ優勝こそ逃したものの、昨年のツール・ド・フランス以来のリーダージャージを獲得した。
オリックス対阪神の“関西ダービーが”6月12日、京セラドームで行われオリックスが延長十回に安達了一の適時打で1-0のサヨナラ勝ちを収めた。
アルゼンチン代表FWリオネル・メッシが確執も噂されるクリスティアーノ・ロナウドとの関係を問われ、「そんな事実はない。メディアが作り出したものだ」と否定した。
日本オリンピック委員会(JOC)は6月12日、スポーツ各分野で優れた成果を挙げた者の栄誉を讃える「平成26年度JOCスポーツ賞表彰式」を東京都内で開催した。
フランスの2015年クリテリウム・デュ・ドーフィネ、6月12日の第6ステージ、フランスのトニー・ガロパン(ロット・スーダル)が積極的な走りを見せ、ステージ4位に入った。
フランスの2015年クリテリウム・デュ・ドーフィネ、6月12日の第6ステージ、ポルトガルのルイ・コスタ(ランプレ・メリダ)はゴール手前でビンチェンツォ・ニーバリ(アスタナ)をとらえ、ドーフィネ初勝利を挙げた。
ドイツのボーラ・アルゴン18が、2015年ツール・ド・フランスの出場候補メンバー13人を発表。スプリントではサム・ベネット、総合争いではドミニク・ネルツをエースに起用する。
東京・有楽町の東京国際フォーラムで6月12日、「オリンピックコンサート2015」が開催された。THE ORCHESTRA JAPANによるフルオーケストラの演奏と、歴代の五輪映像の上映をあわせたコンサートだ。
フランスの2015年クリテリウム・デュ・ドーフィネ、6月12日の第6ステージはサン・ボネ・アン・シャンソール~ビラール・ド・ラン・ベルコル間の183km。ポルトガルのルイ・コスタ(ランプレ・メリダ)がトップ選手同士の争いを制して、今季初勝利を飾った。
6月7日に開幕したツール・ド・コリアは同12日に第6ステージが行われ、NIPPOビーニファンティーニの黒枝士揮が集団ゴールスプリントに挑み、トップと僅差の2位になった。
6月13日の午後3時(日本時間午後10時)にスタートを切る「第83回ル・マン24時間レース」、トヨタ『TS040ハイブリッド』は#2号車が7番手、#1号車が8番手グリッド、4列目からのスタートとなった。
2015年5月11日のジロ・デ・イタリア第3ステージで激しく落車し、顔などに大ケガを負ったイタリアのドメニコ・ポッツォビーボ(AG2Rラモンディアル)が、6月13に開幕するツール・ド・スイスで復帰する。
日本オリンピック委員会(JOC)は6月12日、スポーツ各分野で優れた成果を挙げた者の栄誉を讃える「平成26年度JOCスポーツ賞表彰式」を東京都内で開催した。
ベルギーのヘルト・ドックス(ロット・スーダル)は、2015年クリテリウム・デュ・ドーフィネ第1ステージのわずか1.5km地点で落車に巻き込まれ、ヒジと鎖骨を骨折。6月10日に手術を受け、無事成功した。
スイスのワンデーレース、GPカントン・アールガウが6月11日に開催。ノルウェーのアレクサンドル・クリストフ(カチューシャ)が集団スプリントを制して、今季17勝目を挙げた。
フランスの2015年クリテリウム・デュ・ドーフィネ、6月11日の第5ステージ。アメリカのティージェイ・バンガーデレン(BMCレーシング)は、チームメイトのローハン・デニスからリーダージャージを引き継ぎ、総合首位に立った。
フランスの2015年クリテリウム・デュ・ドーフィネ、6月11日の第5ステージ。フランス期待の24歳、ロマン・バルデ(AG2Rラモンディアル)が見事なアタックを決め、キャリア最大の勝利を挙げた。
フランスの2015年クリテリウム・デュ・ドーフィネ、6月11日の第5ステージ。今大会最初の頂上ゴールでスペインのベナト・インサウスティ(モビスター)がステージ4位に入り、総合2位に浮上した。