スポーティなデザインのアイウエアも度付きレンズで作れる。オークリーの直営店で視力測定し、ラボで製造されたものがついにできあがった。さっそくサイクリングに出かけてみたが、かなり快適に走ることができて、新たな世界が始まるかのような感銘を受けた。
「女子野球」。マドンナ主演の「プリティリーグ」はご存知の方がいるかもしれない。女の子の野球のイメージがもしこのプリティリーグであるとすれば、現代の女子の野球界を知ると驚きがあるだろう。
12歳で最年少全日本指定強化選手に選ばれ、早くから武術太極拳のトップを走ってきた山口啓子(やまぐち・けいこ)選手。
乳製品の摂取の多さがオーストラリア人の基礎体力をつけているのではないだろうか。
世界でただ1人のスポーツスタッキングのプロプレイヤー、瀬尾剛(せお・つよし)さん。競技と自身の可能性に賭け、この道一本で勝負を続ける。
悪質な自転車運転者に対する安全講習の義務化を盛り込んだ、改正道路交通法の施行令が閣議決定されました。3年以内に2回以上摘発された場合に3時間の講習を受けねばならないというもので、受講しないと5万円以下の罰金が科せられます。
美しすぎるモデル、日向(ひなた)涼子がツール・ド・フランスの1ステージを走る一般参加レース「エタップ・デュ・ツール」に挑戦する。「坂バカ」と言われるほどヒルクライムが得意な自転車愛好家だが、ツール・ド・フランスの山岳ステージ挑戦となるとちょっと勝手が違う。
「ジャッキーチェンみたいになりたい!」といって女子総合格闘家となった山口芽生さんは、現在、国内総合格闘技の試合で『V.V Mei(ヴィーヴィーメイ)』のリングネームで戦っている。
今回もグルメライド行ってまいりました。週末、晴れ!ということで意気揚々と峠を目指し走ってきました。そう自転車乗りなら峠ですよね!
今回のインタビューは金山英勢(かなやま・ひでなり)選手。
相変わらず寒いですね。寒いとトイレが近くなりますね。尿意というヤツは、ところ構わずやってくるもので、自転車に乗ってる間も、容赦なく訪れる。人は尿意という悪友と一生付き合っていかなくてはならない生き物なのだ。なんて、ちょっと大げさ。
オートマチック(AT=自動変速)が当たり前の自動車。販売台数比率で95%以上と、圧倒的シェアを占めています。ひるがえって自転車はどうでしょうか? マニュアル(MT=手動変速)ばかりでATが見当たりません。
スタイリッシュなオークリーのアイウエアが度付きレンズで作れるというので、気軽な気持ちでオーダーしてみた。その製造工程を見学する機会を得たのでラボに潜入してみると、レンズ1枚にそこまで最新技術を投入するのか!という事実を知り、「ゴメンなさい」という気分に。
神峰神社の脇を通り抜けると、神峰山の山頂に到達した。「神峰山598m」と書かれた看板のすぐそばに、石碑があった。石碑には、かつて世界一の高さを誇った大煙突が、当時の姿で描かれていた。
寒すぎてなかなかグルメライド行けませんでしたが、重い腰をあげてやっといってきました。
自転車用ナビゲーションの老舗、Garminの自転車専用ナビのEdge810Jは長らく私の憧れのサイクルコンピューターの一台だ。個人的には先代のEdge 705Jを長く使っていたが、更にボディが薄くなりデザインもほっそりとスマートになった。
正社員を辞め、競技生活のためにアルバイトをしながら選手活動に専念する道を選択した高橋友美(たかはし・ともみ)選手。そんな高橋選手は、国際大会では海外選手から「日本のTAKAHASHI」と名前も覚えられ、ペアを組んでくれという依頼も受けるようなトップクラスの選手だ。
オーダー車とは部品の選択だけでなく、フレームそのものまで注文に応じて作られる自転車のこと。オーダー車を一堂に集めた「2015ハンドメイドバイシクル展」が今週末(24日~25日・9時30分~16時50分、入場無料)、科学技術館1階催事場で開かれます。
サイクリングなどのアウトドアで愛用するスポーツ用のアイウエアも最近は度付きレンズが作れるらしい。ボクは強度の近視なので果たして適応範囲なのか、お気に入りのブランドやモデルで作れるか、いったいいくらかかるのかなど不安もあったが、一念発起してオーダー。
実際に通学用電動アシスト自転車「アルベルトe」に乗ってみました。
2015年も中畑監督率いる横浜DeNAベイスターズ。16日、親会社のディー・エヌ・エーは初の女性オーナーとなる南場智子氏の就任を発表。更なる飛躍を図る。
メキシコのバジェ・デ・ブラボで2月28日から3月15日まで開催される「2015年ハンググライディング世界選手権」。2年に1回開催されるハンググライダーの世界選手権に参加する日本代表チームに、鈴木由路選手が選ばれた。
一世紀近い歴史を誇る全国高校サッカー選手権の決勝戦で、初めて見られる光景といっていい。試合終了を告げる笛が鳴り響いた直後に、勝者がピッチからいなくなってしまった。
世界のバリスタのナンバーワンを決める大会「WORLD BARISTA CHAMPIONSHIP」。
この連載のコラムの初回(2014年2月27日公開)で紹介した都内のコミュニティサイクルが、江東区に続いて昨年10月には千代田区(愛称は「ちよくる」)や港区でもスタート。
遠隔地でサイクリングをしようと思ったとき、自転車の輸送手段としてはいくつかある。クルマがあれば積んでいく。電車なら布製の輪行袋。飛行機ならバイクケース。船はそのまま積めたりすることもある。でも一番ラクなのは段ボール箱などを使って宅配してしまうことだ。
今回の新連載は、アイアンマントライアスロン完走を目指す大学生の挑戦を追う体験記。執筆担当の西田氏は幼いころから食物アレルギーを持病に抱えている。
茨城県日立市。その名を聞いて、真っ先に思い浮かぶのはHITACHI(日立製作所)ではなかろうか。
GARMINのサイクルコンピューターに新しいモデル『Edge(エッジ) 1000J』が登場した。インプレ後編では、現時点のサイコンの機能を突き詰めた本機を装着した自転車で路上に出て、その使い勝手と機能を試してみた。
アルティメット女子日本代表として、2000年から2012までアルティメット業界をけん引してきた藤岡あゆみ選手。世界でもトップレベルの実力を誇る日本代表を、仕事と両立しながら鍛え上げてきた。アルティメット界立役者の情熱を紐解く。
前回、TOPEAKのサイクルコンピューターを取り上げたが、その際、付随して利用するのはスマートフォーンだ。私の場合iPhoneを使っているが、iPhoneと自転車とはまことに相性が良い。
2020年に日本で開催されることが決まった東京オリンピック・パラリンピック。日々鍛錬に励むアスリートたちのなかには将来、このビッグイベントで輝きを放つであろう金の卵も少なくない。
新年あけましておめでとうございます。2015年もロンドンからお届けするコラム「LONDON STOROLL」をよろしくお願いいたします。
1月2、3日に行われた箱根駅伝、第91回東京箱根間往復大学駅伝競走でボクの母校・青山学院大が驚異の大会新記録で初優勝した。区間を区切って1本のタスキを渡していく駅伝と、1日ごとに区間を設定してパリを目指すツール・ド・フランスには少なからぬ共通点がある。
皆様あけましておめでとうございます。2015年最初のグルメライドをしてきました。
ライフログとは日常生活のデータ、たとえば歩行数や消費カロリーなどを記録してパソコンやスマホに取り込んで管理できるツール。24時間身につけても気にならないリストバンドになっている商品が多い。つまり効率的なフィットネスをサポートするデジタル機器だ。
「台湾が自転車の適地」とは、最近よく聞かれる言葉です。以前に訪れたとき、地下鉄の車内に完成車のまま持ち込めることに驚き、自転車道がよく整備されていることに感心しました。派出所に空気入れや簡単な工具が置かれていると聞いたこともあります。
ツール・ド・三陸でグレッグ・レモンという白髪で太めのアメリカ人を目撃した人がいるはずだ。日本に親友がいることからかつてはツール・ド・草津の会場でも見かけた。見た目は53歳のオッサンだが、ボクにとっては姿勢を正してしまうほどのスーパースターだ。
12月20日に中日の又吉克樹投手が来季の契約を更改した。今季840万円から大幅アップの4000万円。新人ながら中継ぎの柱としてシーズン通し活躍した又吉に、厳冬の中日も財布の紐を緩めた。
開幕が明日12月30日に迫った第93回全国高校サッカー選手権大会。その開幕戦は、東福岡高等学校(福岡)と、7年ぶり2回目出場の東京都立三鷹高等学校(東京B)。