さて、夏本番。夏のアウトドアといえば、海や川の水辺が真っ先に思い浮かぶが、山も夏のアウトドアの大定番である。標高の高い場所ならば、当然気温が低く、このうだるような暑さともしばしの間お別れできるというものだ。
[サイクルスタイルアーカイブス]近代ロードバイクのトレンドを生み出したCR-1 かつての先駆者、この名機に再び乗る。
[サイクルスタイルの過去記事を厳選したアーカイブス]ピナレロの代名詞ともなったONDAフォーク。その完成度は相当に高い。
[サイクルスタイルの過去記事を厳選したアーカイブ]ピナレロのミッドレンジを支えるカーボンバイク、FP5。昨年の人気モデル、F3:13のフレーム素材をグレードアップさせたニューモデルである。
昨今、アクションカメラ市場がにぎやかだ。
[サイクルスタイルの過去記事を振り返るアーカイブス]イタリアングラフィックに彩られた美しいカーボンフレームはどんな走りを演出してくれるのか?
[サイクルスタイルの過去記事を振り返るアーカイブス]ビッグレースの平坦ゴールシーンを鮮やかに彩るこのピュアレーシングマシンに徹底試乗!
[サイクルスタイルの過去記事を振り返るアーカイブス]「世界最軽量!」という派手なキャッチコピーだけがクローズアップされがちなバイクだが…本格的な山岳地帯に持ち込んで、その性能を徹底チェック!
[サイクルスタイルアーカイブス]チタニウムで理想を追求するライトスピードのフラッグシップモデル、アルコンT1 このカーボン全盛時代においてレーシングチタンバイクの存在意義とは?
日本で言う「熱帯夜」じゃないけれど、イギリスのレンガ作りの建物は、隣と隙間無くぴたりとくっついて風通しが悪く、さらに一般の家には滅多にエアコンが無い為、天気が良くなると家の中は結構な温度になる。
ポータブルGPSやサイクルコンピューターの老舗、GARMIN(ガーミン)が送り出した初のアクションカメラが“VIRB-J”シリーズだ。“J”は日本語対応を意味し、日本語で表示されるのでストレスがない。
子どもたちも夏休みになり、宿題に追われながらもスポーツやサマースクール等の校外活動にも励んでいるはず。
[サイクルスタイルアーカイブス]どんなライダーにも最適なライディングポジションを提供するマドンシリーズ
[サイクルスタイルアーカイブス]随所に革新的な機構を盛りこみ、「新世代ロードバイク」を謳うニュー・マドン。
「ロードバイクを購入したいけど、家のローンがあるうえに子育てにお金が掛かり、自由になるお金が3万円しかない」との相談を受けました。
サイクルスタイルアーカイブの再掲。話題性ナンバーワンの08モデルとして華々しくデビューしたピナレロ・プリンスカーボン。ライター安井がヒルクライムを含む100kmを乗り込んでその実力を徹底レポート!
ジャイアント・シマノに所属する計成(ジ・チェン)が中国選手としてツール・ド・フランスに初出場し、そして最下位ながら完走を果たした。
ほんと暑いですね。自分も自転車乗るのにおっくうになります。寒い時は自転車に乗って体を動かせば暖まっていいのですが、夏はペダルを回せば回すほど暑い(笑)。
ツール・ド・フランスはイタリアのビンチェンツォ・ニーバリが圧勝して終わった。ライバルのクリストファー・フルームやアルベルト・コンタドールに落車・骨折というアクシデントがなくても、もうちょっと接戦にはなったと思うが結果的にニーバリが一番強かっただろう。
登山ビギナーの筆者にも、友人から山についての質問を受けることがある。
日本が真夏の8月、季節が正反対のオーストラリアでは、冬で最も寒い時を迎えます。特に2014年は異常気象が進んでいるのか、低温の日が続き、また豪雨が多いのが特徴になっています。
子どもたちと自転車を始めて7回目の夏になるが、この時期になるとMTBに乗る子たちは競技者になり、夏の全国大会を待ち遠しく感じるようになる。
ツール・ド・フランスの難所、標高2115mのツールマレー峠を眼下にする宿泊施設に泊まった。130年の歴史を誇るピック・デュ・ミディ天文台で、針のような大岸壁のピークに建造された石造りの研究施設だ。標高はなんと2877m。
だれでもいつか迎える高齢者という年齢。漠然と「老後の不安」が脳裏に浮かぶが、実際にどのような問題があるのかさえわからない。大阪市中央区を拠点に20年間高齢者と関わり合い、一人ひとりの要望に全力で答えてきた高齢者外出介助の会を取材した。
天候に悩まされた3連休、みなさんはどのように過ごされましたか。僕はクラブのツーリングで福島を訪れました。被災地を取材する知り合いに同行した2011年以来、3年ぶりとなります。
山旅の楽しみは、山を歩くことだけにあらず。山の麓の街にも楽しみが詰まっている。いや、むしろ、その街での楽しみが目的になる場合さえある。
オーストラリア・アデレードを中心に自転車全般のオーガナイズをしているBikeSAでは、オフィスで仕事をしている人々のために自転車プログラムを提供しています。
南日本、こちら鹿児島は梅雨明けしました。梅雨明けして早速150km程ロングライドに行ってまいりました。
自分の人生と自転車との関わりについて考えてみる。と、その背景に流れる音楽とは何か、に考えがいたる……。なーんてね。自転車って、音楽に喩えると何すかね。ただ単にそれが言いたいんすけど。
キッズのサイクルスポーツは、競技というよりレジャーに近く、レースもサイクリングも家族で楽しむもの、という認識をしてきた。
今回、自転車のハンドルバーに“GoPro”を取り付けたが、感心したのはアダプターの使いやすさ。一切のツールを使わず、手だけで簡単に取り付けられた。それぞれ共通の締め付けボルトがあるが、充分に指で締め付けられるように、ノブが大型になっているのが良い。
ヤマハ発動機は、2011年9月に発売されたスポーティタイプの電動アシスト自転車「PAS VIENTA」のフルモデルチェンジを行い、男女問わずスタイリッシュに使用できるスポーティカジュアルモデル「PAS VIENTA5」を7月18日より発売する。
二人で暮らすわが老親。健康には恵まれているものの、自宅から最寄りの店までが0.5km、大型スーパーだと1.3kmの距離があるため、買い物など移動のほとんどを父が運転するクルマに頼っています。
ツール・ド・フランスには関係者だけで4500人、3000台が出場198選手とともに駆けめぐる。連日の移動をともなうスポーツ競技としてはオリンピックやFIFAワールドカップをしのぐ壮絶な規模で開催されている。
梅雨が終わって夏が始まると、トマトや茄子、ピーマンといった夏野菜の季節になる。
空は梅雨模様。しかも、木々に視界を遮られ、井殿山頂からの展望は良くない。頂上にはほんの少し留まっただけで、下山することにした。しかし、頂上からの下山道は土砂崩れで行き止まり。仕方なく、もと来た道を戻る。
より快適なサイクリングを実現するために、オーストラリアのアデレードで、行政とBikeSAがプロモートしているプログラムの一つが無料レンタル自転車のCityBikeプログラムです。
子どもと自転車を始めるにあたり、最初に悩んだのは情報の少なさだった。
ブラジルワールドカップの真っ只中、新たな歴史のスタートでもある101回目のツール・ド・フランス14がイングランドで開幕した。
自転車を趣味とする人の多くは、次第に自転車の数が増えていきます。仕事にしている割に少ないほうとはいえ、それでも僕自身、妻の分と合わせて6台の自転車を所有しています。