日本代表DF吉田麻也の所属するサウサンプトンは1月13日、イングランド・プレミアリーグ第21節でワトフォードと対戦。2-0で勝利し12月26日に行われた第18節、アーセナル戦以来の勝利を手にした。吉田は後半37分から出場した。
スコティッシュ・プレミアシップのダンディー・ユナイテッドに加入した、元日本代表GK川島永嗣は『OMNISPORT』のインタビューに答え、スコットランドで感じた中村俊輔の功績を語っている。
国際サッカー連盟(FIFA)は1月14日、リーガ・エスパニョーラのレアル・マドリードとアトレティコ・マドリードに対し、2016年夏と2017年冬の補強を禁止すると発表した。両クラブは18歳以下の選手の国際移籍に関し、ルール違反があったとされる。
セリエAのローマは1月14日、前日解任されたルディ・ガルシア監督の後任として、ルチアーノ・スパレッティ氏が新監督に就任すると発表した。
日本代表FW岡崎慎司の所属するレスターは1月13日、イングランド・プレミアリーグ第21節でトッテナムと対戦し、敵地で1-0の勝利を収めた。岡崎は4戦ぶりに先発出場したがゴールはなかった。
現役時代はACミランやリバプールでプレーした元ドイツ代表クリスティアン・ツィーゲ氏は、ユルゲン・クロップ監督とジョゼップ・グアルディオラ監督の対戦がイングランドで実現することを楽しみにしていると話した。
バイエルン・ミュンヘンを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督は、自身の去就がイングランドを騒がせていることについて、「そのような意図はなかった」と謝罪した。
ユベントスのポール・ポグバは、将来的なバロンドール受賞に意欲を見せている。リオネル・メッシが5度目の受賞を果たした1月11日、ポグバは会場で報道陣の質問に答えた。
サッカー日本代表FW本田圭佑が実質的なオーナーを務めるSVホルンへの期限付き移籍を発表したGK権田修一が1月13日、ツイッターを更した。
イングランド・プレミアリーグのサウサンプトンに所属する日本代表DF吉田麻也が1月11日、ツイッターを更新した。
ドイツ王者バイエルン・ミュンヘンは、今シーズン限りでジョゼップ・グアルディオラ監督がチームを去り、カルロ・アンチェロッティ監督が新たに指揮を執ると発表している。
日本代表FW本田圭佑が所属するACミランは1月9日、セリエA第19節でローマと対戦した。ミランは開始直後の失点でローマにリードを許すも、後半5分に本田のアシストからユライ・クツカが同点ゴールを決め1-1の引き分けに持ち込んだ。
リーガ・エスパニョーラは1月9日に第19節の試合が行われた。レアル・マドリードはホームでデポルティーボ・ラ・コルーニャと対戦し、前半からのゴールラッシュで5-0と圧倒した。ジネディーヌ・ジダン新監督は初陣を勝利で飾っている。
1月10日に行われたリーガ・エスパニョーラ第19節、MF乾貴士の所属するエイバルはエスパニョールをホームに迎えた。先発出場した乾は前半15分に移籍後初ゴールを挙げた。試合も2-1でエイバルが勝っている。
日本代表FW岡崎慎司の所属するレスター・シティは1月10日、イングランドFA杯3回戦でトッテナム・ホットスパーと対戦した。後半開始から投入された岡崎は、同3分に勝ち越しゴールを決めるなど活躍。試合は終了間際にトッテナムが追いつき2-2の引き分けだった。
エレクトロニック・アーツは、サッカーゲーム『EA SPORTS FIFAワールドクラスサッカー2016』で、元サッカー日本代表監督のアルベルト・ザッケローニ氏が欧州5大リーグ全98クラブから選出した"最強イレブン"を発表した。
オランダ1部リーグ・フィテッセのDF太田宏介が1月6日、インスタグラムを更新。昨年12月にFC東京から移籍することを発表し、3日にオランダに向けて出国した太田。新天地での近況を報告している。
今シーズン限りでバイエルン・ミュンヘンを退任することが発表されたジョゼップ・グアルディオラ監督。大方の予想通り、ドイツの次はイングランドで挑戦を開始するようだ。
日本代表FW本田圭佑の所属するACミランは1月6日、セリエA第18節でボローニャと対戦した。試合は後半37分の失点が決勝点となり、ミランが0-1で敗れた。先発出場した本田は後半20分に退いている。
バイエルン・ミュンヘンのジョゼップ・グアルディオラ監督は1月5日、公式会見でイングランド・プレミアリーグのクラブと新たな契約に向け接触していることを明かした。
セリエAは1月6日に第18節が行われた。日本代表DF長友佑都の所属するインテルは、アウェーでエンポリと対戦し1-0で勝利。長友は4戦ぶりの先発でフル出場を果たしている。
レアル・マドリードの新監督に就任したジネディーヌ・ジダン氏は1月5日、監督として初の記者会見を開いた。ジダン監督は前任のラファエル・ベニテス監督がやって来たことを尊重しながら、チームをタイトルに導きたいとした。
スカパー!は、ボルシア・ドルトムントに所属する香川真司にスポットを当てたインタビュー番組『香川真司~僕が笑顔の理由~』を1月17日に放送する。
1月2日に行われたイングランド・プレミアリーグ第20節、日本代表FW岡崎慎司の所属するレスターは、ホームでボーンマスと対戦し0-0の引き分けだった。岡崎は後半20分から途中出場した。
1月2日に行われたイングランド・プレミアリーグ第20節、アーセナルはホームでニューカッスルと対戦し1-0で勝利した。ホームで苦戦したアーセナルだが、ローラン・コシールニーのゴールで勝ち点3を獲得している。
『Sky Sports』など英国メディアは1月3日、レスターのジェイミー・ヴァーディが、そけい部の手術を受けるため10日ほどチームを離れると伝えた。
昨年12月、エールディヴィジのフィテッセに移籍を発表した太田宏介が、1月3日に新天地のオランダに向けて出国した。成田空港には、太田を見送ろうと多くのファンが駆け付けた。
12月28日に行われたイングランド・プレミアリーグ第19節、マンチェスター・ユナイテッドはチェルシーと対戦し0-0の引き分けに終わった。試合後ユナイテッドのルイス・ファン・ハール監督は、会見に集まった記者団へ激怒した。
12月28日に行われたイングランド・プレミアリーグ第19節、アーセナルはボーンマスをホームに向かえ2-0で勝利した。試合後の会見でアーセナルのアーセン・ベンゲル監督は、1ゴール1アシストのメスト・エジルを絶賛した。
12月29日にスコティッシュ・プレミアシップのダンディー・ユナイテッドは、元日本代表GK川島永嗣との契約を正式発表した。クラブの公式サイトで発表されたほか、川島も公式ブログでファンに報告した。
12月29日にイングランド・プレミアリーグ第19節、レスター対マンチェスター・シティ戦が行われた。試合は互いに積極的なプレーを見せたが点は入らず、0-0のスコアレスドローだった。レスターの日本代表FW岡崎慎司は出場がなかった。
レアル・マドリードのラファエル・ベニテス監督に対し、批判の声が強まっている。地元メディアが行ったアンケートによれば、ファンの多くは彼の解任を望んでいるという。
リーガ・エスパニョーラ連覇へ向け、バルセロナは第16節が終わった時点で首位に立っている。9月にリオネル・メッシがヒザの靭帯を損傷し離脱したときは心配されたが、チームはメッシの留守を守り続けた。
清武弘嗣と酒井宏樹が所属する、ドイツ・ブンデスリーガのハノーファーは12月28日、新監督にトーマス・シャーフ氏が就任したと発表した。クラブは先週辞任したミヒャエル・フロンツェック監督の後任を探していた。
有名ビッククラブが勝ち点を残せず、近年稀に見る混乱の中にあるプレミア・リーグ。ヨーロッパの他リーグとは別に、年末年始も試合が行われ、過密日程を強いられる選手にとっては大変ではあるが、ファンには心が弾み時期でもある。
マンチェスター・シティは12月26日、イングランド・プレミアリーグ第18節でサンダーランドと対戦。ホームで4-1と大勝した。
イングランド・プレミアリーグのレスターは12月26日、第18節リバプール戦で0-1の黒星を喫した。レスターの日本代表FW岡崎慎司は先発出場した。
日本代表FW岡崎慎司の所属するレスターは12月26日、イングランド・プレミアリーグ第18節でリバプールと対戦。相手の運動量に抑え込まれ0-1で敗れた。
マンチェスター・ユナイテッドは12月26日、イングランド・プレミアリーグ第18節でストークと対戦し、敵地で0-2の敗戦を喫した。これによりユナイテッドは1961年以来、54年ぶりの公式戦4連敗となった。
英紙『Guardian』は12月25日、マンチェスター・ユナイテッドが得点力不足解消のため、マインツの日本代表FW武藤嘉紀を補強候補に入れたと伝えた。