メッシ不在の2ヶ月間が与えた影響…元レアル指揮官がバルセロナの変化を分析 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

メッシ不在の2ヶ月間が与えた影響…元レアル指揮官がバルセロナの変化を分析

リーガ・エスパニョーラ連覇へ向け、バルセロナは第16節が終わった時点で首位に立っている。9月にリオネル・メッシがヒザの靭帯を損傷し離脱したときは心配されたが、チームはメッシの留守を守り続けた。

スポーツ 短信
リオネル・メッシ 参考画像(2015年9月12日)
  • リオネル・メッシ 参考画像(2015年9月12日)
  • ルイス・スアレス(左)がクラブW杯でMVP(2015年12月20日)
  • ルイス・スアレスがクラブW杯でMVP(2015年12月20日)
  • ネイマール 参考画像(2015年11月28日)
リーガ・エスパニョーラ連覇へ向け、バルセロナは第16節が終わった時点で首位に立っている。9月にリオネル・メッシがヒザの靭帯を損傷し離脱したときは心配されたが、チームはメッシの留守を守り続けた。

元レアル・マドリード監督のファビオ・カペッロ氏は、バルセロナの特殊なサッカー哲学において、メッシの存在は大きいと話す。

「バルセロナのサッカー哲学は、他のチームとは別物だ。彼らはアカデミーからスタートして、ファーストチームにたどり着く。哲学は常に一緒で良いサッカーをするのが簡単だ。だが最も重要なことはシャビにイニエスタ、ブスケッツにピケら7人の名手に加え、本当に重要な選手であるメッシを獲得したということだ」

それに加えて今のバルセロナはルイス・スアレス、ネイマールが加入したことで良くなったとカペッロ氏は言う。特にネイマールはバルセロナ加入で成長を遂げたと認めた。

「バルセロナは、私が長く目を着けてきたスアレスも獲得した。それにネイマールは大きく成長したね。ブラジル代表でのプレーを見たとき、良い選手だが10分プレーしたら消えてしまった。今ではたくさん走るし、よく戦う」

心配されたメッシの離脱が、かえってチームをひとつにまとめ上げ、今の好調につながっているとも分析する。

「メッシ抜きで戦ったこの2ヶ月は、バルセロナにとって本当に重要だったと思う。たくさん働き、走らなければならないと理解したんだ。ピッチ上での素晴らしいスピリットを目にできた。選手たちが『僕らはメッシ抜きでも本当に良いし強い、メッシがいればプラスになる』と話すのを見たよ」

バルセロナの戦いぶりを称賛するカペッロ氏だが、彼には最近レアル・マドリードの監督に復帰するのではという噂が流れている。過去2度レアルを率い、2度リーガを制したカペッロ氏。だが守備的で堅実なチーム作りはクラブやファンから支持されず、いずれも1年で解任されている。

本人は監督就任の噂を「何かの冗談だろ?」と笑い飛ばしたが、ラファエル・ベニテス監督の去就と合わせ注目される。
《岩藤健》
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