巨人は7月4日にナゴヤドームで中日と対戦し、満塁の好機も活かしきれず3-3の引き分けに終わった。
2015年ツール・ド・フランス、7月4日の第1ステージ個人タイムトライアル。この日の優勝候補最右翼だったドイツのトニー・マルティン(エティックス・クイックステップ)だが、優勝したローハン・デニス(BMCレーシング)から5秒差の2位に終わった。
西武は7月4日のロッテ戦、中村剛也選手の24号3ランも飛び出し8-2で勝利した。2試合連続の一発でホームラン王争いでも2位との差を3本に広げている。
7月4日の楽天対日本ハム戦は、延長10回に勝ち越し点を奪った日本ハムが3-2で勝利し、楽天は泥沼の8連敗となった。
2015年ツール・ド・フランス、7月4日の第1ステージ個人タイムトライアル。昨年総合3位に入ったティボー・ピノ(FDJ)はフランス勢最上位のステージ18位に入り、他の総合優勝候補も上回った。
鈴鹿サーキットは、「全日本ロードレース 第9戦 第47回 MFJグランプリ スーパーバイクレース in 鈴鹿」を10月31日・11月1日に開催する。
バイエルン・ミュンヘンのMFバスティアン・シュヴァインシュタイガーについて、欧州のメディアは移籍の噂を流し続けている。
全英オープンテニス男子シングルス3回戦、第26シードのニック・キリオスは第7シードのミロシュ・ラオニッチを5-7、7-5、7-6、6-3で下した。
2015年ツール・ド・フランス、7月4日の第1ステージ個人タイムトライアル。スイスのファビアン・カンチェラーラ(トレックファクトリーレーシング)は、優勝したローハン・デニス(BMCレーシング)から6秒差の3位に終わった。
女子ロード最高峰のステージレース、ジロローザは大会2日目となる7月4日に第1ステージが行われ、ベロシオ・スラムのバーバラ・グアリスキがゴール勝負を制して優勝した。
ノバク・ジョコビッチは7月3日の全英オープンテニス男子シングルス3回戦で、バーナード・トミックを6-3、6-3、6-3で下した。連覇に向け盤石の試合が続く。
2015年のF1第9戦イギリスGPの公式予選が4日に行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が今季8回目のポールポジションを獲得した。
2015年ツール・ド・フランス、7月4日の第1ステージは今大会唯一の個人タイムトライアル。オーストラリアのローハン・デニス(BMCレーシング)が平均速度55.446km/hのツール新記録で優勝した。
2015年ツール・ド・フランスが、7月4日にオランダ・ユトレヒトで開幕。第1ステージは13.8kmの個人タイムトライアルで争われ、オーストラリアのローハン・デニス(BMCレーシング)がツール史上最速の平均速度を記録し、自身初のステージ優勝とマイヨジョーヌを獲得した。
シビウサイクリングツアーが7月1日に開幕し、NIPPOビーニファンティーニのエドワード・グロス(ルーマニア)が2日間を終えて首位に立った。同時にポイント賞も獲得している。
7月3日のタンパベイ・レイズ戦、ニューヨーク・ヤンキースの田中将大投手は先発マウンドに上がり6回3安打3失点、5奪三振の成績だった。3試合ぶりにクオリティスタートは達成したが勝ち負けつかず。試合はヤンキースが7-5で勝利している。
7月3日のヒューストン・アストロズ戦、ボストン・レッドソックスの上原浩治は8-8の同点で迎えた九回に登板し、3人をピシャリと抑え3試合連続のパーフェクトピッチング。だがチームは延長十回に4点を失い敗れた。
マイアミ・マーリンズのイチロー外野手が苦しんでいる。7月3日のシカゴ・カブス戦に8番・右翼手で出場したイチローは4打数無安打、これで連続無安打記録を29打席に更新した。
2013年以来2年ぶり2度目のツール・ド・フランス制覇を目指すイギリスのクリストファー・フルーム(チームスカイ)は「完璧なコンディションでスタートできる」と自信を見せている。
アフリカチームとして初めて2015年ツール・ド・フランスに出場するMTNクベカは、ツール期間中に南アフリカの子どもたちに通学用自転車5000台を贈るキャンペーンにも取り組んでいく。
初出場の2013年ツール・ド・フランスで総合2位と山岳賞を獲得したコロンビアのナイロ・キンタナ(モビスター)は、総合優勝候補として2年ぶりに出場するツールに向けて「最も手ごわいのはニーバリとコンタドール」とライバルを挙げた。
ツール・ド・フランスで現役最多の通算ステージ25勝を挙げているイギリスのマーク・カベンディッシュ(エティックス・クイックステップ)だが、「複数のステージで勝てなくても落ち込まない」と控えめに目標を語った。
現在UCIワールドツアー個人ランキング首位に立つスペインのアレハンドロ・バルベルデ(モビスター)だが、2015年ツール・ド・フランスでは若きチームメイト、ナイロ・キンタナを全力でアシストすると誓った。
イギリスの双子、アダムとサイモンのイェーツ兄弟(オリカ・グリーンエッジ)がそろって2015年ツール・ド・フランスに出場する。
日本代表DF長友佑都に、セリエAのサンプドリアからオファーがあったと、イタリアメディアが報じている。これまでも長友の放出報道は繰り返されてきた。
第102回ツール・ド・フランスが7月4日、オランダのユトレヒトで開幕する。全23日間、総距離3360kmを走破して26日にパリ・シャンゼリゼに凱旋する。
7月5日(日本時間6日)に行われるサッカー女子W杯決勝を前に、日本代表の佐々木則夫監督が記者団の質問に答えた。
7月5日(日本時間6日)に行われるサッカー女子W杯決勝戦。アメリカとの大一番に向け、日本代表なでしこジャパンが決戦の地バンクーバーに降り立った。
女性版ツール・ド・フランスとも言える10日間のステージレース、ジロローザが7月3日にイタリアで開幕し、ビグラに所属するオランダのアンヌミエク・ファンフルーテンが2km個人タイムトライアルを制して優勝。首位に立った。
広島は7月3日、マツダスタジアムで首位ヤクルトと対戦。広島・先発の前田健太投手が7回1失点の好投を見せて今季7勝目。試合は7-1で広島が勝利した。4連勝中だったヤクルトは、初回の大量失点が響いて終始ペースを握れなかった。
ACミランのベルルスコーニ名誉会長が7月3日、ミハイロビッチ新監督就任会見に出席。その後の取材に応じ、日本代表FW本田圭佑について言及。「正しい位置を用意すれば、力を発揮してくれるだろう」「本田はミランのプロジェクトに入っている」と話した。
DeNAは7月3日、横浜スタジアムで阪神と対戦。2点リードされて迎えた最終回、阪神・守護神の呉昇桓投手がマウンドに上がり、敗戦濃厚と思われたが打線が奮起して一挙に逆転。4-3で勝利した。
1985年7月28日午前11時30分、ル・マン式スタートから各車が一斉にスタートした。だが、ポールポジションのロバーツのマシンだけが動かない。懸命にマシンを押す平。そしてしばらくしてエンジンに火が入ると、ロバーツの怒濤の追い上げが始まった。
アメリカのキャノンデール・ガーミンは、2015年ツール・ド・フランスで使用するニューバイク「キャノンデール・スーパーシックスEVO Hi-MOD」とツール限定ジャージを7月2日の記者会見で披露した。
埼玉西武ライオンズとTABLE FOR TWO Internationalは、試合中に選手とファンが消費したカロリーを寄付するチャリティーイベント「ライオンズ カロリーオフセットプログラム2015」を実施すると発表した。
アディダスは、最新フットボールスパイク「XACE」の発売を記念して、「ADIDAS XACE TALK SHOW」を、発売開始日でもある7月1日に都内で行った。
アディダスは、最新フットボールスパイク「XACE」の発売を記念して、「ADIDAS XACE TALK SHOW」を、発売開始日でもある7月1日に都内で行った。
オーストラリアで開催するステージレース、2016年ツアー・ダウンアンダー。昨年スタート地点に選ばれなかったプロスペクト地区が、第1ステージのスタート地点に決まった。日程は1月16日~1月24日、アデレード市内でのクリテリウムで開幕する。
来シーズンの逆襲に向けACミランが勝負に出ている。コロンビア代表FWカルロス・バッカに加え、ブラジル代表FWルイス・アドリアーノの獲得を発表した。ミランの補強はイタリア代表MFアンドレ・ベルトラッチを含め3人となった。
ランニングポータルサイト「ランネット」やランニング情報誌「ランナーズ」を手がけるアールビーズは7月3日、東京・麹町のランナーズステーション麹町店でメディアを対象にした記者懇談会を開催した。