スウェーデンで7月20日から26日まで開催されたスウェーデン・オープンは、決勝でブノワ・ペールがトミー・ロブレドを7-6、6-3で破りATPツアー初優勝を飾った。
2回戦でいきなり第1シードのダビド・ゴフィンと当たったペールだが、ここを突破すると以降は調子づき、決勝でも第1セット2度のセットポイントを凌いで勝利した。
フランス次世代のスターと期待されながら、近年は伸び悩みを見せていたペール。だが決勝でロブレドとの接戦を制し、ようやく初タイトルを獲得した。最後は196センチの長身から繰り出されるサービスエースで決めた。優勝には「ずっと自分のプレーをしたいと思ってきて、今大会では攻撃的なプレーを心掛けた」とコメント。
この優勝でランキングも62位から42位へ上がり、一気にジャンプアップした。素質は高く評価されていただけに、タイトル獲得で一回り大きく成長することが期待される。
《岩藤健》
page top