舗装路を主とした道路で高速走行を可能とする自転車。 ロードレース用自転車に準じるが、競技使用を前提としなければ競技機材規定に拘束されず、またトライアスロンは自転車競技(ロードレース)ではない為、厳密にはロードレース用自転車を特定して指すものではない。 高速走行性能を優先的に設計されるが、空気抵抗の面では更にロスが極小化されたリカンベントが存在する。どろよけやスタンドなど走ることに不要な部品は基本的に装備しない。前照灯や後部反射板を備えていない車両も存在する。 溝が浅くて少なく幅の細い高圧タイヤを履き、走行抵抗の減少を図っている。基本的にドロップハンドルと呼ばれる特徴的な形状のハンドルをもつ。部品、素材は開発が続けられており、自転車の中で最も軽量化が進んでいる。(引用:Wikipedia)
2015年ツール・ド・スイス、6月14日の第2ステージはリッシュ・ロートクロイツをスタート・ゴール地点とする161.6km。クロアチアのクリスチャン・デュラセク(ランプレ・メリダ)がゴール前で最後のアタックを決め、ワールドツアー初勝利を挙げた。
日本の自転車界、競輪界が期待する注目の選手が九州にいる。南大隅高校3年自転車競技部内村舞織選手だ。九州ブロックの高校総体自転車競技大会で取材を行った。
日本学生自転車競技連盟から、2015年6月13日(土)、14日(日)に開催された「第31回全日本学生選手権個人ロードレース大会」のレポートと結果が届いた。
2015年ツール・ド・スイス、6月13日のプロローグはリッシュ・ロートクロイツでの5.1kmの個人タイムトライアル(TT)。オランダのトム・ドゥムラン(ジャイアント・アルペシン)が最速タイムで優勝し、総合首位にも立った。
フランスの2015年クリテリウム・デュ・ドーフィネ、6月14日の最終第8ステージはサン・ジェルベ・モンブラン~マドン・バルフレジュ間の156.5km。イギリスのクリストファー・フルーム(スカイ)が前日に続いてステージ優勝を飾り、総合でも逆転優勝を獲得した。
フランスの2015年クリテリウム・デュ・ドーフィネ、6月13日の第7ステージはモンメリアン~サン・ジェルベ・モンブラン間の155km。2013年ツール・ド・フランス王者のイギリスのクリストファー・フルーム(スカイ)が本領発揮し、頂上ゴールを制覇した。
フランスの2015年クリテリウム・デュ・ドーフィネ、6月12日の第6ステージ、イギリスのサイモン・イェーツ(オリカ・グリーンエッジ)がベストヤングライダー賞首位に浮上し、ホワイトジャージを手に入れた。
フランスの2015年クリテリウム・デュ・ドーフィネ、6月12日の第6ステージ、イタリアのビンチェンツォ・ニーバリ(アスタナ)はステージ優勝こそ逃したものの、昨年のツール・ド・フランス以来のリーダージャージを獲得した。
フランスの2015年クリテリウム・デュ・ドーフィネ、6月12日の第6ステージ、フランスのトニー・ガロパン(ロット・スーダル)が積極的な走りを見せ、ステージ4位に入った。
フランスの2015年クリテリウム・デュ・ドーフィネ、6月12日の第6ステージ、ポルトガルのルイ・コスタ(ランプレ・メリダ)はゴール手前でビンチェンツォ・ニーバリ(アスタナ)をとらえ、ドーフィネ初勝利を挙げた。
ドイツのボーラ・アルゴン18が、2015年ツール・ド・フランスの出場候補メンバー13人を発表。スプリントではサム・ベネット、総合争いではドミニク・ネルツをエースに起用する。
2015年5月11日のジロ・デ・イタリア第3ステージで激しく落車し、顔などに大ケガを負ったイタリアのドメニコ・ポッツォビーボ(AG2Rラモンディアル)が、6月13に開幕するツール・ド・スイスで復帰する。
J SPORTSは、ツール・ド・フランスの第21ステージを観戦&世界遺産のモン・サン=ミシェルを巡る旅行が当たるプレゼントキャンペーンを開始すると発表した。
ベルギーのヘルト・ドックス(ロット・スーダル)は、2015年クリテリウム・デュ・ドーフィネ第1ステージのわずか1.5km地点で落車に巻き込まれ、ヒジと鎖骨を骨折。6月10日に手術を受け、無事成功した。
スカパーJSAT、J SPORTS、エー・ティー・エックスの3社は、渡辺航原作サイクルロードレースアニメ「弱虫ペダル」とのコラボ企画を実施すると発表した。
フランスの2015年クリテリウム・デュ・ドーフィネ、6月11日の第5ステージ。アメリカのティージェイ・バンガーデレン(BMCレーシング)は、チームメイトのローハン・デニスからリーダージャージを引き継ぎ、総合首位に立った。
フランスの2015年クリテリウム・デュ・ドーフィネ、6月11日の第5ステージ。フランス期待の24歳、ロマン・バルデ(AG2Rラモンディアル)が見事なアタックを決め、キャリア最大の勝利を挙げた。
フランスの2015年クリテリウム・デュ・ドーフィネ、6月11日の第5ステージ。今大会最初の頂上ゴールでスペインのベナト・インサウスティ(モビスター)がステージ4位に入り、総合2位に浮上した。
ジックは、ポルシェやメルセデスのスピードメーターを手がけるドイツブランドVDO(バーディーオー)の「ワイヤレス・サイクルコンピューター Mシリーズ」の販売を開始した。
フランスの2015年クリテリウム・デュ・ドーフィネ、6月11日の第5ステージはディーニュ・レ・バン~プラ・ルー間の161km。ラスト22kmでアタックしたフランスのロマン・バルデ(AG2Rラモンディアル)が独走で逃げ切り、頂上ゴールを制覇した。
ロシアのティンコフ・サクソが、6月13日~6月21日にかけて開催する2015年ツール・ド・スイスの出場メンバーを発表。スロバキアのペーター・サガンをエースに、ステージ優勝を目指す。
オランダのロットNLジャンボは、プロチームなどで構成される反ドーピング団体MPCC(フランス語で「信頼ある自転車競技のための運動」)を脱退したことを発表した。
フランスのFDJが、2015年ツール・ド・フランスの出場候補メンバー13人をSNSを通じて発表した。ティボー・ピノ、アルノー・デマールらの主力選手が含まれている。
スイスのファビアン・カンチェラーラ(トレックファクトリーレーシング)が喉の細菌感染症を患い、ツール・ド・スイス参戦が微妙な状態となった。
フランスの2015年クリテリウム・デュ・ドーフィネ。6月10日の第4ステージはフランスのナセル・ブアニ(コフィディス)が今大会2勝目、2015年シーズン5勝目を挙げた。
フランスの2015年クリテリウム・デュ・ドーフィネ、6月10日の第4ステージはアネロン・ポルト・ド・ドローマルデーシュ~シストロン間の228km。フランスのナセル・ブアニ(コフィディス)が、ゴールスプリントで今大会2勝目を挙げた。
フランスの2015年クリテリウム・デュ・ドーフィネ、6月9日の第3ステージはチームタイムトライアル(TT)。BMCレーシングの優勝によりローハン・デニスが総合首位に浮上した。
フランスの2015年クリテリウム・デュ・ドーフィネ、6月9日の第3ステージはロアンヌ~モンタニー間の24.5kmのチームタイムトライアル(TT)。アメリカのBMCレーシングが唯一30分を切るタイムをたたき出して優勝、チームのローハン・デニスが総合首位に浮上した。
アルベルト・コンタドールを擁するロシアのティンコフ・サクソが、2015年ツール・ド・フランスで着用するユニークな迷彩柄チームジャージを発表した。
フランスの2015年クリテリウム・デュ・ドーフィネ、6月8日の第2ステージ、イタリアのサッシャ・モドロ(ランプレ・メリダ)がステージ3位に入り、ポイント賞トップのグリーンジャージを獲得した。
ツール・ド・ルクセンブルク、6月7日の最終第4ステージで、ベルギーのショーン・デビエ(ロット・スーダル)がプロ初勝利を獲得した。
「第6回鈴鹿8時間エンデューロ春SP」が5月31日に三重県鈴鹿サーキットで開催され、女性ユニット「ちゃりん娘」が4時間男女混合の部に出場、女性編成チームの中で1位、カテゴリー全体で12位と好成績を残し会場を盛り上げた。
自転車ロードレースに青春をかける高校生たちを描いたアニメーション『劇場版 弱虫ペダル』が8月28日から公開。キービジュアル、ストーリー、制作スタッフ、主題歌が明らかになった。
フランスの2015年クリテリウム・デュ・ドーフィネ、6月8日の第2ステージ。前日のステージ優勝で総合首位に立ったイギリスのピーター・ケノー(スカイ)はイエロージャージ初日を満喫した。
フランスの2015年クリテリウム・デュ・ドーフィネ、6月8日の第2ステージでゴールスプリントを制したのは地元フランスのナセル・ブアニ(コフィディス)だった。
2015年クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ、6月7日の第1ステージでイギリスのペーター・ケノー(チームスカイ)が終盤のアタックを成功させ、見事な逃げ切り勝利を飾った。
自転車競技の中でも精神的・肉体的に最も苦痛が大きいと言われるアワーレコード。6月7日に54.526kmの新記録を打ち立てたウィギンスは、「出産のときの感覚と限りなく近い」と苦しみを表現した。
Jプロツアー第8戦「第19回栂池高原ヒルクライム」が6月7日、小谷村栂池高原特設コースで行われた。距離17.1km、標高差1200mを駆け上がるヒルクライムレース。大会レポートがJBCF(全日本実業団自転車競技連盟)より届いた。
フランスの2015年クリテリウム・デュ・ドーフィネ、6月7日の第1ステージはユジーヌ~アルベールビル間の131.5km。ラスト2kmから単独アタックしたイギリス・ロード王者のピーター・ケノー(スカイ)が、スプリンターを擁する集団を2秒差で振り切って優勝した。
オランダのロットNLジャンボが、2015年ツール・ド・フランス用のチームジャージを発表。マイヨジョーヌとの識別を配慮し、黄色の部分が一部、白に変更されている。