プレミアリーグ・・・イングランドのサッカー1部リーグ。サッカー発祥地であるイングランドのリーグでもあるので、レベル、人気、どれをとっても非常に高いレベル。
イングランド代表監督ロイ・ホジソン氏は3月19日、EURO2016予選と親善試合に向け代表メンバー24名を発表した。その中には現在イングランド・プレミアリーグでブレーク中の、ハリー・ケインも含まれていた。
イングランドFA杯準々決勝の再試合が行われ、チェルシーやサンダーランドを破りベスト8まで勝ち上がってきた3部所属ブラッドフォードが、2部のレディングと対戦し0-3で敗れた。
3月15日に行われたチェルシーとの試合、サウサンプトンは1-1で引き分けた。この試合では吉田麻也でなく、トビー・アルデルバイレルトを起用したロナルド・クーマン監督。その決断は「難しいものだった」と語った。
マンチェスター・ユナイテッドはアーセナルとのFA杯準々決勝で敗れ、ルイス・ファン・ハール監督就任1年目でのタイトル獲得は難しい状況となった。
イングランドFA杯準々決勝で実現した注目のカード、マンチェスター・ユナイテッド対アーセナルの一戦は、アーセナルがアウェイで1-2とアーセナルを撃破。連覇に向け大きく前進した。
マンチェスター・ユナイテッドを率いるルイス・ファン・ハール監督と、アシスタントコーチのライアン・ギグスの間に不仲説が起こっている。
ファーウェイは、EEおよびクアルコム・テクノロジーと共同でLTEカテゴリー9のデモを実施し、英国ウェンブリー・スタジアムでのライブ試験において、下り400メガビット/秒を超える通信速度を達成したと発表した。
現地1日にキャピタル・ワン・カップ決勝でトッテナムを2-0と下し、チェルシーが第二次モウリーニョ政権で初となるタイトルを獲得した。
故障者の続出に悩むARSENALが、FIRST TEAMのSOFT TISSUE THERAPIST (軟組織療法士)を一般公開で募集中している。
2月21日、マンチェスター・ユナイテッドは敵地でスウォンジー・シティと対戦。幸先よく先制しながらも痛恨の逆転負けを喫して勝ち点を逃した。
2月20日、チェルシーがジョゼ・モウリーニョ監督との契約を4年延長する模様だと英紙が報じた。
ユナイテッドのルイス・ファン・ハール監督は、夏の移籍市場で中盤の選手を補強する考えのようだ。ファン・ハール監督にはウェイン・ルーニーの中盤起用で批判が集まっており、イングランド代表監督のロイ・ホジソンも苦言を呈していた。
3部のチームが2試合連続で大仕事をやってのけた。現地15日のイングランドFA杯5回戦、4回戦でチェルシーを下し勝ち上がってきたブラッドフォードは、サンダーランドに2-0で勝利しベスト8進出した。
イングランドFA杯5回戦が現地15日行われ、4回戦でマンチェスター・シティを下し勝ち上がったミドルスブラがアーセナルと対戦した。2試合連続の大物食いが期待されたミドルスブラだったが、試合は2-0でアーセナルが勝利した。
マンチェスター・ユナイテッドの大ファンとして知られ、過去には入団したいとも語っていた、陸上短距離界の王者ウサイン・ボルトだが、最近のユナイテッドには不満のようだ。特にルイス・ファン・ハール監督へは批判的だ。
12日、プレミアリーグのチェルシーは、ベルギー代表MFのエデン・アザールと新たに5年半の契約を結んだと発表した。
11日にエバートンと対戦したチェルシーは、終盤にMFウィリアンのゴールで1-0と勝利した。この試合では両軍選手が小競り合いを起こし、退場者を出す騒ぎともなった。
11日に行われたプレミアリーグ第25節、バーンリーと対戦したマンチェスター・ユナイテッドは3-1で勝利し、サウサンプトンが引き分けたため3位に浮上した。
10日のプレミアリーグ第25節、4位アーセナルは最下位レスターと対戦し、2-1で辛くも勝利した。この試合でアーセナルのアーロン・ラムジーが負傷で途中交代した。
10日に行われたプレミアリーグ第25節、リバプールのマリオ・バロテッリは今シーズン初ゴールを決め、チームの勝利に貢献した。バロテッリの姿勢を助監督のコリン・パスコ―は賞賛している。
1月の冬の移籍シーズンにイングランドで噂にのぼった岡崎慎司。このプレミアリーグへの移籍は噂と消え、今回もプレミアリーグへ移籍した日本人選手はいなかった。
チェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督が、再び審判を批判した。彼は既に今季、処分を受けているが、それでも審判の判定には物申さずにはいられないようだ。
11日のプレミアリーグ第25節、エバートン戦を前にチェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督が会見を行い、相手選手への踏みつけ行為で出場停止中のジエゴ・コスタを欠くことについて語った。
今季ゴールを量産し、近いうちの代表入りが噂されるトッテナムのハリー・ケイン。イングランド中のサッカーファンが彼に注目しているが、熱い視線は海外からも注がれる。レアル・マドリードが興味を示したのだ。
公式戦で白星から遠ざかっているマンチェスター・シティ。首位チェルシーが盤石のサッカーを続け、じりじりと勝ち点差が開いている。
アフリカ・ネーションズカップでマンチェスター・シティのヤヤ・トゥーレは長くチームを離れている。大会は先日トゥーレのコートジボワールが優勝し幕を閉じたが、その間シティは調子を落としチェルシーと勝ち点7差に開いた。
先日スカイスポーツ、BTスポーツとの間に日本円にして9300億円余りの放送契約を結んだプレミアリーグ。
今季プレミアリーグで快進撃を続けるサウサンプトン。チームを率いるオランダ人監督、ロナルド・クーマンに改めて注目が集まっている。
8日に行われたプレミアリーグ第24節、マンチェスター・ユナイテッドと引き分けたウェストハムのサム・アラダイス監督は、「ロングボール・ユナイテッドに対処できなかった」とした。
現地11日にウェストハムと対戦したサウサンプトン。ロナルド・クーマン監督が前日会見で吉田麻也の左SB起用を示唆、結果フル出場を果たすこところに監督の信頼を獲得しているようすがうかがえる。
プレミアリーグ第25節は11日、サウサンプトン対ウェストハム戦が行われ、日本代表DF吉田麻也はフル出場したが0-0のスコアレスドローに終わった。
プレミアリーグは10日に、2016年から2019年までの放映権について、スカイとBTスポーツの2社と総額51億3600万ポンド(約9350億円)で契約したと発表した。
プレミアリーグ第25節が現地10日に行われ、リバプールがホームでトッテナムを3-2で破り、チャンピオンズリーグ出場権争いを続けるライバルから価値ある勝ち点3をもぎ取った。
7日に行われたトッテナムとのノースロンドン・ダービーで、アーセナルは新鋭ケインの2発に沈んだ。この敗戦でチームは6位に後退したが、アーセン・ベンゲル監督は疑念が間違いであると証明することは可能だとしている。
リバプールのブレンダン・ロジャーズ監督は、去就が注目されるラヒーム・スターリングとジョーダン・ヘンダーソンについて、早期に契約がまとまって欲しいと語った。
8日に行われたプレミアリーグ第24節、マンチェスター・ユナイテッドはアウェーでウェストハムと対戦し、試合終了間際の後半アディショナルタイムにブリントの同点ゴールで引き分けに持ち込んだ。
2月7日、プレミアリーグ第24節、TOTTENHAM 対 ARSENALのノースロンドンダービーは、2-1でARSENALが逆転負けという結果となった。
10日のレスター戦を前に行われた前日記者会見、アーセナルのアーセン・ベンゲル監督が記者の質問に気分を害する場面があった。
7日の試合でトッテナムに敗れたアーセナル。チャンピオンズリーグ出場圏争いでも一歩後退となった。ベンゲル監督はミスの多さを悔やんだ。
7日に行われたプレミアリーグQPR戦、CBで先発出場した吉田麻也は、味方の負傷により急遽左SBでプレーし、後半アディショナルタイムに決勝点をアシストした。試合はサウサンプトンが1-0で勝利。