
ナ・リーグ西地区のドジャースは5日(日本時間6日)、本拠地ドジャースタジアムでエンゼルスと対戦。先発の佐々木朗希投手が、7回2安打無失点2四球10奪三振の好投。0-0で迎えた9回裏に、フレディ・フリーマン内野手が10号ソロを放ってサヨナラ勝利を収めた。
殊勲の一打を記録したフリーマンは試合後、現地メディアの取材に応じ佐々木を称賛。異国でプレーする難しさに理解を示した。
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■「彼の成功を本当に嬉しく思う」
この日は、両チームの先発投手が好投。佐々木は7回までに98球を投げて、2安打2四球無失点。メジャー移籍後最多となる10奪三振のパフォーマンスで、エンゼルス打線を封じ込めた。試合は0-0のまま迎えた9回裏、無死走者なしでフリーマンが右中間スタンドへ10号ソロを放ってサヨナラ勝利。最終回まで続いた投手戦を鮮やかに締めくくった。
試合後、メディアの取材に応じたフリーマンは佐々木について「ここ1カ月くらい本当に素晴らしい投球を続けている。フォーシームが100マイルに届くようになって、スプリットも92から93マイル出るようになった。あれは特別だよ。自信もついているし、球威もある。何がきっかけだったのか、何がハマったのか、ぜひ本人に聞いてみたいね。今は、彼が投げるたびにこういう登板を見られるような感覚がある。チームとして本当に心強いよ。朗希は本当にひと皮むけた」と、手放しで称賛した。
また、異国でプレーする難しさにも触れ「彼は全く別の国から来た選手なんだ。まずは環境に適応しなければならない。(中略)海外への移籍は大変なことだからね。自分は、別の国へ行って彼らがやっているようなことをできるとは思えない。だから彼の成功を本当に嬉しく思うよ」と、右腕の努力を労った。
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