7日に行われたプレミアリーグQPR戦、CBで先発出場した吉田麻也は、味方の負傷により急遽左SBでプレーし、後半アディショナルタイムに決勝点をアシストした。試合はサウサンプトンが1-0で勝利。
7日に行われたプレミアリーグ、アーセナル対トッテナムの"ノースロンドン・ダービー"は、ホームのトッテナムが2-1で勝利した。
7日のプレミアリーグ第24節、マンチェスター・シティは降格争い真っ只中のハル・シティと対戦し、ホームで1-1と引き分けた。
プレミアリーグ第24節、チェルシーはアウェーでアストンビラを2-1で破り、2位マンチェスター・シティがハルと1-1で引き分けたため、両チームの勝ち点差は7に広がった。
リーガ・エスパニョーラ第22節が8日に行われ、バルセロナはアスレティック・ビルバオに5-2で大勝した。
7日に行われたプレミアリーグ第24節、リバプールはエバートンとのマージーサイドダービで0-0と引き分けた。
7日に行われたブンデスリーガ第20節、大迫勇也と長澤和輝が所属するケルンは、ホームでパーダーボルンと引き分け、後半戦3試合で未だ負けなしとなった。
リーガ・エスパニョーラ第22節が7日に行われ、アトレティコはレアルとの"マドリード・ダービー"を4-0の大差で制した。試合後の会見ではアトレティコを率いたシメオネ監督が、饒舌に試合内容を語ってくれた。
7日にブンデスリーガは第20節が行われ、日本代表DF酒井高徳が所属するシュツットガルトが、首位バイエルンをホームに向かえ0-2で敗れた。
8日のリーガ・エスパニョーラ第22節、アスレティック・ビルバオ戦を前に、バルセロナを率いるエンリケ監督は会見で「苦戦を強いられるかもしれない」と口にした。
ナポリがインテルをホームに向かえ行われたコパ・イタリア準々決勝、試合はナポリが1-0で勝利し準決勝に駒を進めた。チームを率いたベニテス監督は選手たちの戦う姿勢に満足していると語った。
後半戦に入ってもチームを立て直せないユルゲン・クロップ監督と、ボルシア・ドルトムントへのファンの風当たりは厳しいものとなっている。
ブンデスリーガ第20節は7日、ドルトムント対フライブルクの試合が行われ、7戦ぶりに先発出場した香川のアシストもあり、ドルトムントが3-0で勝利した。
7日に行われたリーガ・エスパニョーラ第22節、首位のレアル・マドリードは3位アトレティコ・マドリードに0-4と大敗した。これで今季のダービーはアトレティコが6戦無敗とした。
まさかの4失点で大敗したヴォルフスブルク戦、1-1で引き分けたシャルケ戦とウィンターブレーク明けの後半戦で未だ勝ち星がない王者バイエルン。
アーセナルに所属するMFジャック・ウィルシャーが、ナイトクラブで水タバコを手にしている姿を撮られたことに関し、アーセン・ベンゲル監督が会見で答えた。
マンチェスター・ユナイテッドを率いるルイス・ファン・ハール監督は、イングランドサッカー協会(FA)の処罰対象となったことについて、納得していないと反論した。
マンチェスター・シティはチャンピオンズリーグ決勝トーナメントに向け、登録メンバーをUEFAに提出した。リストには新戦力のFWウィルフリード・ボニーが登録され、FWステファン・ヨベティッチが外れた。
リヴァプールは7日、プレミアリーグ第24節でエヴァートンと対戦する。シーズン終了後のロサンゼルス・ギャラクシー入りが決まっているリヴァプールの主将、スティーブン・ジェラードにとっては最後のダービーとなる。
レアル・マドリードは4日の試合で途中交代したハメス・ロドリゲスが右足第5中足骨の骨折により、手術が必要な状況だと発表した。
韓国の17歳FWイ・スンウを巡り、バルセロナとレアル・マドリードが場外戦を行おうとしている。そんな話題がスペインメディアを賑わせた。
現地3日の試合でケンブリッジを破りFA杯5回戦進出を決めたマンチェスター・ユナイテッド。同クラブを率いるファン・ハール監督は試合後、カップ戦優勝に向け自信を見せた。
バルセロナがピッチ外の問題で大きく揺れている。スペイン検察は現地2日、バルセロナのジョゼップ・マリア・バルトメウ会長を脱税容疑で調査するよう、裁判所に求めた。
4日に行われたブンデスリーガ、ドルトムント対アウクスブルクの試合は、ドルトムントが0-1で敗れた。ドルトムントはホームでも久しぶりの勝ちを得られず、順位は最下位のまま。香川は後半27分から出場した。
バルセロナのルイス・エンリケ監督は、ホームでビジャレアルを3-2と破った試合後、スアレスにゴールが生まれてないがという質問に、心配していないと明かした。
2月1日に行われたプレミアリーグ第23節、ARSENAL v ASTON VILLAは、5-0でホームのARSENALが勝利した。
24日のコルドバ戦で相手DFエジマールを蹴り、レアル・マドリードのクリスティアーノ・ロナウドには2試合の出場停止が言い渡された。
スペイン国王杯準々決勝セカンドレグ、バルセロナはアトレティコ・マドリードに3-2で勝利し、2戦合計4-2で準決勝に進んだ。
27日のリバプール戦で相手DFエレム・カンの足首を踏みつけたとして、チェルシーのジエゴ・コスタが3試合の出場停止を科された。
イングランドサッカー協会(FA)は30日、チェルシーとジエゴ・コスタの異議申し立てを棄却し、同選手に3試合の出場停止処分を科した。
ブンデスリーガは現地30日に後半戦が開幕した。
ブンデスリーガはウィンターブレークが明け、30日に後半戦が始まった。首位バイエルン・ミュンヘンはアウェイで2位ヴォルフスブルクと対戦し、1-4で敗れた。
1月29日、プレミアリーグのチェルシー所属のドイツ代表MFシュールレが、ブンデスリーガのボルフスブルクに移籍すると、大衆紙ビルトが報じた。
現在セリエAで10位に沈み、チャンピオンズリーグ出場圏まで勝ち点差10のインテル。11月からマッツァーリ監督に代わり、マンチーニ監督が新たに指揮を執っている。
セリエAではリーグ4連覇を狙い、チャンピオンズリーグでもベスト16に進出したユヴェントスだが、マッシミリアーノ・アッレグリ監督はコパ・イタリアを重要なカップ戦だと主張した。
27日のイングランド・キャピタル・ワン・カップ準決勝、チェルシーに0-1で敗れ2戦合計1-2で敗退が決まったリバプールのロジャーズ監督は「良いプレーをしていたのは我々のほうだった」と語った。
リーガ・エスパニョーラで現在14ゴールを挙げ、得点ランキング3位につけているネイマール。ブラジルの若きストライカーが会見でバルセロナでの充実した日々、メッシとの関係について語った。
27日の試合でリヴァプールと対戦した際、チェルシーのジエゴ・コスタが相手の足を踏んだとして、イングランドサッカー協会は28日にコスタを3試合の出場停止にすると発表した。
ブラジルのクルゼイロから、レアル・マドリードに移籍したルーカス・シウバが会見を行い、新天地での決意を語った。
FA杯で下部リーグのブラッドフォードに敗れたチェルシー。試合の翌日にドログバはインタビューに答え、率直な胸の内を語った。