7日に行われたプレミアリーグ第24節、リバプールはエバートンとのマージーサイドダービで0-0と引き分けた。
主将のスティーブン・ジェラードは今シーズン終了後のロサンゼルス・ギャラクシー入りが決まっており、これが自身33度目にして現役最後となるダービーマッチだったが、スコアレスドローという消化不良な結果に終わった。
チームを率いるブレンダン・ロジャーズ監督は、試合後の会見で「全体を通し我々のほうが勝っていた」とした。
「ロジャーズ監督(以下敬称略):試合全体を通して明らかに我々のほうが良いチームだったと思う。非常に良いバランスが取れていた。だが終盤にかけて集中力が途切れ、最後の5分には相手にカウンターを許した。それが相手の唯一の枠内シュートだった。それ以外は適切なプレスをかけて非常によく守ることができていた」
攻撃面では運がなかったものの、無失点終えることができたのは良かったと語った。
「ロジャーズ:ゴール前でもう少し運が必要だった。前半にも後半にもチャンスがあったので、十分に決められるはずだった。だが今回もまた無失点で終えられた。勝ち点1を獲得して前進できる」
2部ダービー・カウンティへの期限付き移籍から1月に復帰、この試合で先発出場を果たしたジョーダン・アイブについては、満足のいくパフォーマンスだったと述べた。
「ロジャーズ:貢献ができる選手なので呼び戻した。彼はレンタル先で活躍していた。それこそが若い選手たちに望むことだ。スティーブ・マクラーレンという素晴らしい監督の下で経験を積めた。本当に良いクラブで良い時間を過ごした。だが戻ってプレーするべき時だった。彼の起用に躊躇はまったくなかった」
《岩藤健》
page top