12日、プレミアリーグのチェルシーは、ベルギー代表MFのエデン・アザールと新たに5年半の契約を結んだと発表した。
ブンデスリーガ第21節が現地13日に行われ、香川真司の所属するドルトムントは岡崎慎司のマインツと対戦し、4-2で乱打戦を制した。
11日にエバートンと対戦したチェルシーは、終盤にMFウィリアンのゴールで1-0と勝利した。この試合では両軍選手が小競り合いを起こし、退場者を出す騒ぎともなった。
11日に行われたプレミアリーグ第25節、バーンリーと対戦したマンチェスター・ユナイテッドは3-1で勝利し、サウサンプトンが引き分けたため3位に浮上した。
ビジャレアルとのスペイン国王杯準決勝ファーストレグ、引いて守る相手を攻め崩し快勝したバルセロナのルイス・エンリケ監督は、第2戦でも気を抜かず勝ち進むと語った。
セリエAフィオレンティーナのFWジュゼッペ・ロッシが、昨年9月に負った膝の怪我から復帰を目指している。過去何度も怪我をした部位のため関係者は「焦らせない」としており、ロッシ本人も今は目の前の練習しか考えてないという。
年明けから調子を上げ、首位レアル・マドリードに勝ち点1差と迫るバルセロナ。1月4日のレアル・ソシエダ戦に敗北し、メディアは盛んにチームの危機を伝えたが、その後は快進撃を続けている。
10日のプレミアリーグ第25節、4位アーセナルは最下位レスターと対戦し、2-1で辛くも勝利した。この試合でアーセナルのアーロン・ラムジーが負傷で途中交代した。
10日に行われたプレミアリーグ第25節、リバプールのマリオ・バロテッリは今シーズン初ゴールを決め、チームの勝利に貢献した。バロテッリの姿勢を助監督のコリン・パスコ―は賞賛している。
チェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督が、再び審判を批判した。彼は既に今季、処分を受けているが、それでも審判の判定には物申さずにはいられないようだ。
11日のプレミアリーグ第25節、エバートン戦を前にチェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督が会見を行い、相手選手への踏みつけ行為で出場停止中のジエゴ・コスタを欠くことについて語った。
今季ゴールを量産し、近いうちの代表入りが噂されるトッテナムのハリー・ケイン。イングランド中のサッカーファンが彼に注目しているが、熱い視線は海外からも注がれる。レアル・マドリードが興味を示したのだ。
現地11日に行われたスペイン国王杯(コパ・デル・レイ)準決勝ファーストレグ。バルセロナはビジャレアルとホームで対戦し、3-1で勝利した。
公式戦で白星から遠ざかっているマンチェスター・シティ。首位チェルシーが盤石のサッカーを続け、じりじりと勝ち点差が開いている。
アフリカ・ネーションズカップでマンチェスター・シティのヤヤ・トゥーレは長くチームを離れている。大会は先日トゥーレのコートジボワールが優勝し幕を閉じたが、その間シティは調子を落としチェルシーと勝ち点7差に開いた。
先日スカイスポーツ、BTスポーツとの間に日本円にして9300億円余りの放送契約を結んだプレミアリーグ。
今季プレミアリーグで快進撃を続けるサウサンプトン。チームを率いるオランダ人監督、ロナルド・クーマンに改めて注目が集まっている。
8日に行われたプレミアリーグ第24節、マンチェスター・ユナイテッドと引き分けたウェストハムのサム・アラダイス監督は、「ロングボール・ユナイテッドに対処できなかった」とした。
ドルトムントの『ハンス=ヨアヒム・バツケCEOは、クラブと2019年までの契約延長に合意したマルコ・ロイスを、クラブのレジェンドになるだろうと評した。
現地11日にウェストハムと対戦したサウサンプトン。ロナルド・クーマン監督が前日会見で吉田麻也の左SB起用を示唆、結果フル出場を果たすこところに監督の信頼を獲得しているようすがうかがえる。
プレミアリーグ第25節は11日、サウサンプトン対ウェストハム戦が行われ、日本代表DF吉田麻也はフル出場したが0-0のスコアレスドローに終わった。
プレミアリーグは10日に、2016年から2019年までの放映権について、スカイとBTスポーツの2社と総額51億3600万ポンド(約9350億円)で契約したと発表した。
フランス・リーグ・アンは現地8日、第24節の試合が行われ、オリンピック・リヨンとパリ・サンジェルマンの試合は1-1の引き分けに終わった。
パリサンジェルマンのズラタン・イブラヒモビッチが記者の質問に苦笑いする場面あった。
日本代表MF香川真司も所属するボルシア・ドルトムントは現地10日、公式サイトでマルコ・ロイスとの契約延長を発表した。新たな契約は2019年6月まで結ばれる。
プレミアリーグ第25節が現地10日に行われ、リバプールがホームでトッテナムを3-2で破り、チャンピオンズリーグ出場権争いを続けるライバルから価値ある勝ち点3をもぎ取った。
7日に行われたトッテナムとのノースロンドン・ダービーで、アーセナルは新鋭ケインの2発に沈んだ。この敗戦でチームは6位に後退したが、アーセン・ベンゲル監督は疑念が間違いであると証明することは可能だとしている。
リバプールのブレンダン・ロジャーズ監督は、去就が注目されるラヒーム・スターリングとジョーダン・ヘンダーソンについて、早期に契約がまとまって欲しいと語った。
8日に行われたブンデスリーガ第20節、長谷部誠と乾貴士の所属するフランクフルトは、アウェイでアウクスブルクと対戦し2-2で引き分けた。
8日のリーガ・エスパニョーラ第22節、ビルバオ戦で5-2と勝利したバルセロナは、レアル・マドリードとの勝ち点を1差とした。
8日に行われたプレミアリーグ第24節、マンチェスター・ユナイテッドはアウェーでウェストハムと対戦し、試合終了間際の後半アディショナルタイムにブリントの同点ゴールで引き分けに持ち込んだ。
ブンデスリーガ第20節。ようやく後半戦初勝利を飾ったバイエルン・ミュンヘン、ボルシア・ドルトムント両チームの指揮官は、試合を振り返り満足のいくものだったとコメントした。
8日のパレルモ戦で右太もも裏を痛め途中交代した長友佑都について、地元メディアは2ヶ月程度の離脱と報じた。長友は1月のアジアカップでも同じ箇所を負傷していた。
10日のレスター戦を前に行われた前日記者会見、アーセナルのアーセン・ベンゲル監督が記者の質問に気分を害する場面があった。
7日に行われたセリエA第22節、4連覇を目指すユヴェントスはACミランに3-1で勝利。試合後アッレグリ監督は「勝ったが改善点もある」と語った。
ドルトムントに所属するドイツ代表MFマルコ・ロイスが、チームとの契約延長に前向きな姿勢を見せたと、複数のドイツメディアが報じた。これまでロイスにはレアル・マドリードなどが興味を持っていると伝えられてきた。
ヴォルフスブルクのドイツ代表MFアンドレ・シュールレは、イギリス紙のインタビューに答え「本当はチェルシーに残りたかった」と語った。
7日に行われたセリエA第22節、アウェイでユベントスに1-3で敗れたACミランは試合後、先制点の場面がオフサイドだったのではないかと抗議した。
7日に行われたアトレティコとの"マドリード・ダービー"で、0-4と惨敗したレアルのアンチェロッティ監督は「試合のあらゆる面で彼らが上回っていた」と勝者を褒め称えた。
7日の試合でトッテナムに敗れたアーセナル。チャンピオンズリーグ出場圏争いでも一歩後退となった。ベンゲル監督はミスの多さを悔やんだ。